KMDさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(1586)
ドラマ(3)

ポップスター(2018年製作の映画)

3.9

完全に監督の前作と『ブラック・スワン』を掛け合わせた感じ。もちろん好きな雰囲気だしポートマンの演技も見ものだったけど、そこにフレッシュさは無い。ルーニー・マーラ版も観てみたかった。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.6

ラセター無きピクサーの再スタート。「なりたいものと、なれるもの」ってテーマはもちろん、伏線回収も素晴らしいしラストの俯瞰ショットも泣けるんだけど、なんか今一つ魅力に欠ける。キャラクターの影響が大きいか>>続きを読む

トマホーク ガンマンvs食人族(2015年製作の映画)

4.0

初ザラー作品。確かにテンポは悪いけど、じっくり後半にかけて面白くなっていく。そしてグロ描写が本当に耐え難い、特に食人シーンはかなり最悪なシュチュエーション。穴住人含めて役者も良かった。

エリジウム(2013年製作の映画)

3.3

ブロンカムプなのに何となく無かったことになってる作品。確かに前作と色々酷似してところはあるけど、それなりに楽しめる。ジョディ・フォスターの無駄遣い。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.0

宇宙人が可哀想だな、もっと色々見せ場作って欲しかったな。

21世紀の資本(2017年製作の映画)

3.2

本をそのまま映像にしてるから、非常に分かり辛い。過去と現代の映像を交互に入れられると、どっちの時代の話ししてるのか時系列が混乱する。難しかったという印象しかない。

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

4.2

素晴らしい脚本と演技。映画史上でもかなり過酷な目にあう主人公、直視出来ないシーンもある。一人称にならず、性別・人種・民族と多角的に自国の闇を描くことは相当難しい、それをやり遂げてる。日本では無理だな。

デイライト(1996年製作の映画)

3.5

再鑑賞。懐かしい、内容全く覚えてなかったけど。ほぼポセイドン・アドベンチャーだったな。ヴィゴ笑えた。もう少しスタローンの名言が欲しかった。

野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.2

児童書としてならいいかな。もはやバックはチューイよりも人間の立ち振る舞い。しかしハリソン・フォードはいつからこんな素晴らしい役者になったのかねー。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.2

演出が控え目だから、本を読むように淡々と進む。第4の壁を越える意味はあったのかね。イーストウッドの粗さが悪い方に目立っちゃって、もう少しドラマチックにしても良かったかと。

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

3.9

魂の吐露。被害者?本人が書いて撮ってるだけあって、体験してしまった人しか想像し得ない心理状態や葛藤が凄く丁寧に描写されてる、唯一無二。役者も皆達者。もう少しだけ先が気になるところ。

「じゃあ誰が私を
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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.5

死体無き殺人の自供に翻弄され、過去の未解決事件に引き込まれて行くってゆうプロットはとても魅力的。ただ健闘したものの、やはり着地は予想の範疇を超えられなかったかと。

グリズリーマン(2005年製作の映画)

3.3

映画は中立な視点かと思ってたら、結構ティモシーに懐疑的なスタンスでウケた。確かに自己陶酔が過ぎたかな。本編で伏せられてた捕食時の音声を聴いたけど、確かにエグい。末路としてはエンドロールで流しても良かっ>>続きを読む

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.1

もはやテッパンだね、時間が無限にあれば何本でもこういうの観たいと思えるくだらなさ。アダム・サンドラーはネトフリ役者になったのかな?忽那汐里は良い役貰ったねー。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.8

これは面白い、コメディなのね。会話劇でこんなに引き込まれたのは久しぶりだな、知的である。ホプキンスは国宝級に素晴らしい。フィクションとして観るべし。

チェイサー(2008年製作の映画)

3.5

再鑑賞。上映当時凄く面白かった記憶だったけど、今観るとちょっとくどい。そしてかなりバッドエンドな印象強かったけど、そんなに胸くそなラストじゃなかったのね。

ヤコペッティのさらばアフリカ(1966年製作の映画)

3.0

ヤコペッティ連投しちゃったよ、疲れた。結論、とりあえず処女作観とけば充分だったかな。もうヤラセかどうか考察するのも飽きたよ。ただ密猟の映像はやっぱ凄いな。

続・世界残酷物語(1963年製作の映画)

2.8

続編というより前作の未公開シーンまとめただけ。ヤコペッティ自身が一度カットしただけあって、ヤラセ感だけ増し増しでインパクトは弱い、観なくてよい。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

シャイアが凄いことになってる、ジェイク兄さんの域にまで近づいて来た。間違いなく彼のベストアクト。脇役たちも豪華な演技派揃いで、とてもよい仕事してる。ただダコタは美人過ぎるな。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.3

かなり『ウルフ・オブ〜』を意識した作りね。実話だし面白いんだけど、確かに何か物足りない。ニコール・キッドマンのキャラとかもっと深掘りして欲しい。あとこの邦題はないわ。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.6

再鑑賞。このブルースはパルプ・フィクションに匹敵するくらい最高に好き。ラストも笑えるし意外とテーマ深い、さすがゼメキス。吹替も良い。

世界残酷物語(1962年製作の映画)

3.4

嘘もヤラセもやりたい放題。そんなにグロくないけど、TVもネットもなければそりゃ当時はセンセーショナルだったでしょう。ただ21世紀、悪意丸出しの編集とか音楽とかナレーションとか諸々、それはそれで逆に笑え>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

4.3

尺は気にならなかったよ。全てが凄いんだけど特に脚本と編集。丁寧なシーンはフリだし、補填可能なプロットはバッサリ。それで七人+百姓のエピソードまでこれだけ面白可笑しく描けるなんて考えられないわ、大傑作。

明治天皇と日露大戦争(1957年製作の映画)

3.4

当時日本人の5人に1人が観たという伝説の映画。NHKドキュメンタリーかってくらい地に足のついた編集と内容。明治天皇の象徴と人間との描き方のバランスが絶妙。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.9

再鑑賞、ダンカン連投。低予算でこれだけ独創的なSF物語の世界観を表現してるのは本当凄い、ロックウェルの二役演じ分けも神がかってる。特典映像が豪華ね。

Whistle(2002年製作の映画)

2.8

ダンカン祭り。とても作為的な衝撃だけで他は何も残らない、そこから先何をするかがテーマだろ。フリだけで終わった感。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.6

再鑑賞、ダンカン祭り。よく出来たタイムループもの、邦題は好きじゃない。いつか突如としてパラレルワールドも終わってしまうと考えると、なかなか辛い気もする。モナハンは美人と思えない。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

3.1

相変わらず歪な仕上がり。大人向けのメッセージと子供向けの画作りやセリフじゃ相性が悪い。演出も出来てないし、主題歌はちゃんとフルで流して欲しいな。

はちどり(2018年製作の映画)

3.9

こういう静かで能動的な作品は久しぶり、秀作だと思う。ただその場に留まっているように見えて、落ちぬよう必死で羽ばたき続ける蜂鳥のように生きるウニ。いつかその羽を休める日が来ることを願うばかり。

コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

3.5

長澤まさみの器用っぷりと、三浦春馬のハマりっぷりと、東出昌大の大根っぷりが素晴らしかった。最後まで楽しめましたー。

セレンディピティ(2001年製作の映画)

3.7

素敵なタイトルだな。誰も傷付けたくないけど自分に嘘が付けない男と、日常の物足りなさを埋めようとする女。どちらとも親友がいい味出してる。てかギャグがなかなか面白い。クリスマス映画として最高。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.5

なんなんだこのラストは、この手の邦画大作としてはなかなか類にない意外性。面白いかと言われるとそうでもないんだけどね、山田杏奈はまだまだ売れるね。

レゴ(R)ムービー2(2019年製作の映画)

3.7

映画オマージュ満載。ストーリーも一捻りあってかなり面白いんだけど、どこまでがLEGO世界でどこからがお遊戯なのかのリアリティラインが完全に崩壊しちゃったのはちょっと残念かな。

動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

4.1

やっと観れた。なんだろうこれは、とても刹那的なんだけど間違えなくラブストーリー。監督の才能ビンビンに感じるのと、ドルカーロワの顔や仕草は本当完璧。ロシア映画としては一番好きな作品。

ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

3.2

ストーリーはカオス、ずっと軽口叩いてるラッセルは最高。吹替もよき。邦題でかなり損をした一作。

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