KMDさんの映画レビュー・感想・評価

KMD

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2015/04〜
再鑑賞含む

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.3

もはや変態中年女性を演じたら他の追随を許さないイザベル・ユペール、今回もOPから飛ばす飛ばす。内容は正にフランス人って感じで理解し難い。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

嘘を付くかどうかは教育ではなく生得的なものだとハッキリした映画。ヴィゴはカッコいいし、子供も生き生きしとるな。良い映画。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.7

良い話しだった、こういうの好き。ただ、三人の頑張りをもっと観ていたいのに、宇宙とかのシーンが長い。演者は皆素晴らしい、特にキャサリン。

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

2.9

ポートマンを観る映画。なんて美しい、特に泣き顔。それ以外は退屈。なぜ今この題材を映画化したのか…。

海底47m(2017年製作の映画)

3.0

イカれたところで終わってたら結構斬新だったと思う。結果、普通のサバイバルジャンルに収まったかな。発煙筒の赤色に染まったサメはなかなかフレッシュだった。

キッズ・イン・ラブ(2016年製作の映画)

1.9

「お前どうせこんなん好きなんやろ」感。最後まで誰一人何一つ成長しない青春映画。賢く美しく愚かで金も信念もない、言葉も身体も意味を持たない関係。トムだけが唯一まとも。

タイムループ 7回殺された男(2016年製作の映画)

1.9

こんなに魅力のない主人公がかつていただろうか、しかもマスクまでダサいときた。7回ってタイトルで言っちゃ駄目でしょ。頑張れよセルビア。

汚れたミルク/あるセールスマンの告発(2014年製作の映画)

3.4

なかなか設定は面白いと思う、斬新。ただなんというか、山場に欠けるかな。社名は出していいのかね?途上国での企業責任とか、確かにそれ言い出したら切りない気もしてしまう。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.1

チョコバーて…。意外と正当な続編でしたが、ややネタ切れ感拭えず。世界観は広げないで、やっぱ個で観せた方が緊張感あると思うけどなー。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

屁こいた後にタイトルって…。どれも中途半端だし内容ペラペラ。アイデア先行で芯のない仕上がり。

「もうそんなこととっくに分かってるでしょ!お父さんはそういう人なんだから!」

ローマ法王になる日まで(2015年製作の映画)

2.9

布教映画だと思って斜に構えて観たけど、ペロン?エステル?勉強不足。政治と暴力の曇天から、信仰で光が射し込んだ瞬間を観る映画。母親の件以外、前半は退屈。

「彼が日本を訪れる日も近いだろう」

ハンズ・オブ・ストーン(2016年製作の映画)

3.6

破壊的でか弱く儚いが魅力的な伝記。デニーロが名言を量産。試合シーンはカメラ動かし過ぎで分かりずらいし、あんま迫力ない。アナ・デ・アルマスの快進撃が止まらない。

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

3.8

久々にこれ系で面白いの観た。しぶとく生き残ってた奴が呆気なく死ぬ感じは素直に驚けるし、顔面クラッシュの描写もナイス。大オチはベタで冷めるのと邦題以外は文句なし。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

面白い。間延び感は否めないけど、リズムと美男美女の画で持っていける。ジェイミーが本当いい仕事してる。登場人物みんなカッコいいぜ。

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.5

どう観ても犬が一番可哀想だろ。キャラを深掘りしないのはシチュエーションに集中させたいからだろうけど、ならセリフももっと削った方がいい。でも結構面白い。邦題はストーリーと全く関係ない。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.4

あんな寄生の仕方ありかよ。前作の大失敗を取り返そうとしまくってる。懐かしのクリーチャーが出てきたのはテンションあがった。ほぼ1のセルフリメイクだけど、キャラは薄く謎解きもパワープレイで、新種も既視感た>>続きを読む

DISTANCE/ディスタンス(2001年製作の映画)

3.3

再鑑賞。雰囲気と画作りには成功してるけど、やっぱ役作りには失敗してる。でも好きな映画かな。

「る!る!る!る!ら!ら!ら!ら!って、まずは開放させるんだよ」

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1

ノーランは何撮ってもノーランになるのね、凄いわ。戦争映画として結構ベタな展開を散りばめながら、新しいものに創り直してると思う。唯一無二だから好き。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.8

観たあと誰かと語りたくなる作品。メタファだらけで答えもないけど、それなりにレールはひかれてる。腹落ちしないけど、脚本が上手いのだと思う。あと役所広司が秀逸。

ウォー・ドッグス(2016年製作の映画)

3.9

実話、成り上がり、バディームービーということで完全に好きなタイプ。おまけにキャストもイケてる。人物描写も上手いしテンポも良くてホント面白かったな。

「こいつ明らかに”五分五分”の意味分かってないな」

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.5

三部構成ね、よく日本語勉強しなさいましたね。しょうもない描写はいくつかあるけど、脚本が面白いから観てられた。濡れ場は悦びが表現されてて良かったと思う。

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!(2010年製作の映画)

3.1

再鑑賞。普通に面白いけど、もっとぶっ飛んで欲しいかな。ジャクソンとロックの両兄貴は最高。

愚行録(2017年製作の映画)

3.0

ユージュアル・サスペクツね。説明多過ぎるし、このキャストのこの演技も既視感ある。まぁ確かに愚行録だった。

「だから刺したでしょ、ちゃんと、5回。」

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 (2016年製作の映画)

3.7

面白いし良く出来てるんだけど、あいつが登場したオープニング2分後にはオチがだいたい読めてしまう。あと演劇部の件はいらないわ、冷める。でもまぁ良作。

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

2.2

トム・ハンクスなのに異様に評価低いから逆に観てみたやつ。なんだこりゃ、意味分からんな。途中から話変わったよ?知らない人たちが良く分からないことしてる間に海でキスして終わった。

クロッカーズ(1995年製作の映画)

2.8

OPグロい、殺人現場のシーンは不快でならない。確かに雰囲気と音楽はスパイク・リーだけど、なんて内容空っぽの仕上がりなんでしょう。ヒドイぜ。

25時(2002年製作の映画)

3.1

再鑑賞。ノートンがマッチョついでに撮ったにしては悪くないかな。でもあまり印象に残らない一本。

THE NET 網に囚われた男(2016年製作の映画)

4.3

誤った正義感と捻れた愛国心、二国間の思惑に唯一ブレなかった家族への愛すら脅かされる。主人公の信念が試され続ける二時間。ラストカットの威力が凄まじい。ジヌ同志だけは本当に最後までいい奴やった。ギドク凄い>>続きを読む

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.6

前半はトンネル内のサバイバル、後半はトンネル外の人間ドラマ。トンネルと一緒にリアリティラインも崩壊状態。ただ、韓国はコメディの置き方が上手いし好み。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

2.9

分かるけどさ、映画なんだからもっとそれらしく工夫して欲しい。全員が監督の名前知ってて映画館行くわけじゃないからね。ドランはもうしばらくお腹いっぱいです。

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

3.6

ストーリー展開はとても巧み、グランドホテル形式を上手く応用してる。でもさ、神の目線か知らないけどさ、もっとカメラ工夫しないと眠くなっちゃうよ。

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.3

テンポが遅い、80分でいい。キャラの深堀が出来てない。イドリスの銃の構え方だけがひたすらカッコエエ。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

再鑑賞。サバイバル生活への異常な順応性と生命力溢れる脱出劇に対比して、帰国後の死んだような表情…。島を出てからがこの映画の本題。ラストはやや蛇足。

「ウィルソォーーーン!!」

ホワイト・ドッグ(1981年製作の映画)

3.3

再鑑賞。初代飼い主のキャラ設定がエグい。悲しい物語。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.1

ゾンビはほぼアイアムアヒーローだけど、父娘にスポット当てたドラマになってる。脇役もキャラ立ちしてるし、とにかくラストの演出が上手い、超泣ける。もちろんツッコミどころありますけど。この題材は日本に撮って>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.4

破壊行為自体がメタファなんだろうけど、ヘッドフォンして踊りながらNYを練り歩くのは無茶がある。防弾ジョッキの件はマゾ過ぎるし、メリーゴーランドのオチもいささか冷める。クギ踏むところとか妊娠の件は良かっ>>続きを読む

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