KMDさんの映画レビュー・感想・評価

KMD

KMD

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.0

主役はマンティスかな、みんな楽しそうで嬉しい。シリーズとしては若干の設定とキャラ追加があるけど、一番テンション上がるのはやっぱあの関連作の伏線回収かなー。完結編が楽しみ!

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.1

途中から何を観せられてるのか全く分からなくなる、もう世界観のルールが破断しまくってる。登場人物は全員ボケでツッコミ不在、そこが良さでもあるんだけど、もはや前作とは別物。

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

3.7

なんとも形容し難い、男女の秘めた物語。あまり多くは語られず、主人公の様にそっと心にしまって置きたいような作品。人の数だけ愛し方があるんだよ。

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(1990年製作の映画)

3.2

こちらはちょっと監督のこだわりが裏目に出た感ある、重厚感というよりは芸術感に寄りすぎたかな。前二作が完璧だっただけに各所粗も目立つ、脚本ももう少し練って欲しかったな。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.2

再鑑賞。ファミリーを得てゆくヴィトーとファミリーを失ってゆくマイケル、繁栄の光と影。シリーズに奥行きと魅力を加えた最高の続編。ただね、野暮だけどPART Ⅰの方が好き。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.6

再鑑賞。やっぱ素晴らしい、なんて映画らしい映画なんでしょう。これから映画とはなにか?って聞かれたら、『ゴッドファーザーPART Ⅰ』って言う。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.8

オープンニング5分、本当最高の仕上がり。ティ・チャラの死を乗り越える為のそれぞれの葛藤と成長。期待値は超えなかったけど、各キャラクターに丁寧に寄り添っていて、単品としてなら大いに好感を持てる。時代は次>>続きを読む

スタンリー・キューブリックの秘密の箱(2008年製作の映画)

3.0

段ボールから特に新しい発見はない。ファンなら唸る秘蔵映像もあったかもしれないけど、鑑賞後にキューブリックの印象が変わったかというと別に。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.2

再鑑賞。前半ブートキャンプのシーンは本当に戦争映画として完璧だと思う、キューブリックの異才さが吐出してる。全映画の中でもトップクラスに好き。後半はちょっとジョーカーが薄情で好きになれない。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.1

再鑑賞。タランティーノにしては珍しく、悪い意味で間延び感がある。あんまデ・ニーロとの相性も良くない気がする。つまらない訳ではないけど、深掘りする感じでもない。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.2

再鑑賞。何十年振りかに観たけど、やっぱ脚本が本当よくできてるわ。ちょっとミスリードが過ぎる部分もあるけど、どんでん返しの謳い文句に異論なし。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.5

哀しいような、懐かしいような、歳をとるってこういうことなのかね。次の世代に自分たちの世代を越えて欲しいという想い。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

再鑑賞。色んな意味で救いようのない若者たちの、怠惰と疾走感に満ちた青春。世界中が夢中になったのも分かる気がする。

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

3.5

意外性あって面白いし、それなりにキャラの魅力も引き出してると思う。ただ尺の割にまだテンポ遅いし、もう少し色々世界観深掘りできたとも思う。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.9

掘り出し物感あるー。ミスリードが上手ね、あと後半にかけてギャグやテンポで明るくなっていくのは斬新。確かにツッコミどころも説明不足も満載だけど、純粋に100分楽しめる。ラストの切れ味も◎

テリファー(2016年製作の映画)

2.5

グロ一点突破、の割には予算のせいかグロシーンも少なすぎる。あとは意味のない時間伸ばしのダサい演出のみ。そもそもね、ピエロのくせに白黒って時点で全くセンスを疑う。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.3

再鑑賞。ヴィジュアルと世界観は唯一無二で凄いと思います、ただストーリーにはちょっと着いていけません。

パララックス・ビュー(1974年製作の映画)

3.1

よくできてるとは思うけど、あまりテンションは上がらなかったな。ほほーって感じで終わった。

355(2022年製作の映画)

3.0

好きなジャンルなんだけど、ちょっと緩急が上手くない。ノンストップなのはいいけど、もう少しキャラの深掘りや個性を肉付けして、そこからバディものにしないと心までは動かないよ。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

2.5

大変ガッカリでした。タランティーノのフォロワーがタランティーノのサンプリングを安くサンプリングした駄作。役者に罪はないけど、パクリは良くないよ。

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

3.0

やりたいことやメッセージは大変よく分かるんだけど、ちょっとそっちに偏りすぎてないかなー。もちろんそれでいいんだけどね、なんかちょっと期待してたのと違ったな。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.4

ドラマ含めシリーズ最高傑作でしょう。クライマックスまでの90分は本当面白かった、あとはまぁ動機も演出も無理があるドンデン返しって感じでした。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.7

面白かったねー、最初から最後までミニオンズの魅力がたっぷり味わえる。今回はグルーも健闘。映像が見違えるほどキレイになってて、この予算感でミニオンシリーズを観られるのは本当有難いと思ってしまう。

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.0

フィガロとクレオの擬人化が足りないから、ゼペットがただのイカれた独り言爺さんに見えちゃう。だからそもそも実写向きではないし、現代的に結末書き換えてまで今手を加える意味は全く感じられないね。

カンバセーション…盗聴…(1973年製作の映画)

3.1

とても知的で考察し甲斐がある作品。基本的に悪人ではないが、自分の生業が起因となった事象への罪悪感や恐怖に苛まれるっていうのは、当時のアメリカそのものって考えは面白い。ただまた観たいとは思わんな。

チェンジリング(1979年製作の映画)

3.2

主人公が怪奇現象に全くビビってないので、ホラーというかサスペンス。んで途中まで謎解きとして面白いんだけど、オチがねー。それが出来るならもっと早くなんとか出来ただろって思っちゃうよね。

淪落の人/みじめな人(2018年製作の映画)

3.3

よくある良い話という枠に収まった良い話。もう少し原因と結果を細かく描かないと、この手の作品はご都合主義としか見えなくなる。なぜカメラなのか?なぜ心を開いたのか?なぜ慕うのか?とかの描き込みや演出が弱い>>続きを読む

オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

2.9

ちょいちょい挟んでるコメディと恋愛パートに全く必要性を感じず、ノイズでしかない。真面目に作るならシリアスに、ふざけたいならセンス良くやってくれよ。それが出来ないなら監督の力不足だし、扱う題材を間違って>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.9

かなりジャンルミックスで、どこへ向かうのか予想が付かない。131分でも全く飽きが来ない。確かに謎は残るけど象徴でしかなくて、今回はあくまで目の前のシーンを楽しむエンタメ作だと思う。劇場で観てなんぼのや>>続きを読む

ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV(2021年製作の映画)

3.6

アポロの聖人化とドラゴの人間化を図った再編集。クリードシリーズに寄せたのか、かなりシリアスになった印象。過剰なプロパガンダを削ったのはよいけど、元作のバカバカしさすら既に受け入れた側からすると、やや寂>>続きを読む

こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

2.9

印象的なセリフのセンスと、まぁとにかくラストは意外性も含め泣かせてくれる。ただし、タイムスリップの演出が無意味且つ大変ダサいのと、差別的な笑いがとても不愉快だったのでこのスコアね。民度疑っちゃうよ。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.6

素晴らしい作品だということは充分分かるし、実際センスある素敵な作品だった。ただなぜかそんなにグッと来ないというか、刺さらなかったなー。好みの問題かな。じいちゃんは最高だよ。

サマリタン(2022年製作の映画)

2.9

主演がスタローンである理由とか、少年が近所のおっさんを伝説のヒーローだと思い込む理由とかとか、諸々設定がゆるい。今作るべき作品かというとちょっと既に時代遅れかな。

続・図々しい奴(1964年製作の映画)

3.0

これはこれで時代を彩った作品なのでは。谷啓観たさに親父が初めて一人で映画館で観た作品らしい。結果、中原早苗に夢中になったとか。今観ても何も感じないな。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

2.6

深掘りどころかバズが嫌いになるわ、かろうじて過去作とは別人だと言い聞かせて収めてる。もう一度彼がこの映画の中でやったコトを考えて欲しい、本当に身勝手で無意味でしかない。彼がいなければ何も起こらず全員幸>>続きを読む

>|