吉本の友人が出てて、八千代館の前でのロケにも混ぜてもらいました。
笑いあり涙ありバイオレンスあり。
良作。
劇場で鑑賞をオススメします。
まずは幾何学模様〜曼荼羅から始まり、これが今作の重要なテーマとなっております。
リオデジャネイロオリンピックの裏側。
バカ騒ぎをスラムから静観する少年。
父の不在。格差。>>続きを読む
映画館で鑑賞。リドリースコット監督作。
音楽はマシューハーバート♫
おばあちゃんと一緒に観に行ったけど、おばあちゃんも絶賛でした。
このレビューはネタバレを含みます
戦場でワルツを、の監督の作品。
劇場で鑑賞。
記録に残らないものは未来に残らない。
過去にも幾多の部族、国、人が記憶や記録に残らないまま消えていったはず。
歴史は勝利した者によって都合良く作られる。>>続きを読む
劇場で鑑賞。djkazeの心地よいbeatに始まり、まあまあよくある展開。ストリート感があり、親近感が湧く。中盤からの怒涛の展開はザ・タウンを思い出させるがアクション描写は軟弱かな。
ストーリーはとも>>続きを読む