MOJAPOさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

MOJAPO

MOJAPO

映画(709)
ドラマ(7)
アニメ(0)

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.7

楽しいアクション映画だったけど肝心のキャラクターに魅力を感じなかった🥲
シスー(龍)の眉毛、絶対にいらないよね?

リトル・プリン(セ)ス(2021年製作の映画)

4.0

他人の趣味嗜好否定すんな時代遅れ祖父
❤️‍🩹JUST BE YOURSELF ❤️‍🩹

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

5.0

ディズニー映画で一番好き。定期的に見返えす映画です。トチ狂った世界観もキャラクターのユニークさも最高だし、何より優しいお母さんが大好きすぎる。
ラストは賛否両論あるけど、ある意味狂気じみてて自分は好き
>>続きを読む

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.0

仕方なく吹き替えで見たけど地獄。替え歌選手権みたいになってたし所々英語のままの歌もあって具合悪い🥲

キャンディマン(2021年製作の映画)

3.5

キャンディマン×5回言った本人だけじゃなくて、その時鏡に映ってる人も道連れに殺されるの可哀想だなと…笑

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

自分の中にある悲しいとか辛いとか、そういう負の感情を優しく肯定してくれる感じがしてすごくよかった。
あぁ〜、私もぼちぼち生きますかね〜!という気持ちになる笑
話の内容と瀬戸内のムードが最高にマッチして
>>続きを読む

私はヴァレンティナ(2020年製作の映画)

-

試写にて。
本当に心の強い主人公だった。
伝えたいことが直球で分かりやすくていいと思いました。

告白(2010年製作の映画)

3.9

ネガティブな方に暴走する思春期まじだるいなーなーんてねーなーんてねっ‼︎

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

3.6

各々が自分の感情に素直だから観てて清々しい。
建設中の高層マンションに潜り込んで誕生日パーティーしたい。
この雰囲気は、漫画だから良かったんだろうな。

パリ猫ディノの夜(2010年製作の映画)

4.0

絵本の中みたいな世界観が最高。猫好きでフランス映画好きな自分にはドンピシャだった。シンプルなストーリー🌠🐈‍⬛🌛🕵🏽‍♀️

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

-

この映画を見る前にフレンチディスパッチを観たんだけど、両方にビルマーレイ出てたな。振り幅よ…

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.5

結局カーレースに落ち着きがちだし、エンドロールまでウェスアンダーソンだった。

#筋肉がはずかしい

ミナリ(2020年製作の映画)

3.9

演技力‼︎マジで韓国すげえなぁ…。パラサイトもイカゲームも。しっかり面白い。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0

スタイルとかファッションじゃない、スケボー”マインド”ってすごく共感できるし人間を生きてる感じがしてすごく好きだ…。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

-

過去作品全て未鑑賞で挑んだらみんな途中で号泣し始めて本当にアウェイ。なんかガチファンの皆さまに謝りたい気持ちになったしエンドロールが始まって速攻退出しました…ゼンデイヤちゃんは一生可愛い!

あのこは貴族(2021年製作の映画)

5.0

作品としての完成度高すぎだと思う。
2ケツしたことない(する機会がなかった)自分の人生なんかやだなぁ🚲

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.6

正義ってなんだろう。正しいってなんなんだろう。真っ直ぐ過ぎると生きづらい「うまくやり過ごす」が「多分正解」な世の中の歪みに心が苦しくなっちゃいました…。

役所広司の周り人たちから溢れ出る優しさに泣か
>>続きを読む

そして俺は、ここにいない。(2019年製作の映画)

4.4

良すぎてやばい。自分の知らない世界を垣間見ることが出来るとまじでテンション上がる。生きてるねぇ…✊🏾

私の帰る場所(2021年製作の映画)

-

2017-2020で撮影されたらしく、丁度その時期サンフランシスコ行ってたけど、実際ほんとにこんな感じのエリア沢山あったなあ…。😢

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.8

それぞれ事情があるのに、自分だけが被害者だと思いがち…よくないよくない。
面白いけど、全画面から予算を感じすぎてきつかったー😓

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

今泉力哉監督の一貫したテーマ”好きってなに”の答えにたどり着いた作品のような気がしました。人を好きになる瞬間はただ好きって気持ちが一瞬にして生まれるだけでそこに理由なんてないんですよねー!わかりますね>>続きを読む

アングスト/不安(1983年製作の映画)

2.8

ジャケの写真が1番怖いのぉ。🤭 主人公の歪んだ感覚に共感してみたい。

劇場版3D あたしンち 情熱のちょ〜超能力♪母 大暴走!(2010年製作の映画)

3.0

あたしンちにどハマりしてネトフリで全部観ちゃったからから映画も観てるという流れ。普通に30分アニメ版の方が断然おもろい笑

映画 あたしンち(2003年製作の映画)

3.0

しみちゃんみたいな親友を大切にしないと。って思うの

音楽(2019年製作の映画)

3.7

全キャラのセンスがいい笑 アートを感じる笑

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

大ファンだった有名人と付き合えても、そうゆうことじゃなかったってかんじが人生って感じ。チョコレートって賞味期限めっちゃ切れてても案外いけちゃうんだよね🍫下北が舞台の作品は、あー、あの店!となるので楽し>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

5.0

何度でも観られるな。脚本も素晴らしいし、アニメーションなのにリアルすぎる描写や表情も素晴らしい。色んなタイプの人間の、拗れた愛の形みたいなものをストーリー展開とうまく絡めて表現していて、もう天才としか>>続きを読む

バスキア、10代最後のとき(2017年製作の映画)

4.2

彼のブランディング力に脱帽しつつ、代謝の良すぎるクリエイティブと共に生き急ぐ姿には共感したりした。アーティストとして成功してる人って、クオリティと同等もしくはそれ以上にチャンスを逃さない行動力や時代感>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.9

後半の怒涛の展開がえぐい。ゆっくり、静かなんだけど、めっちゃ力強い。力強すぎてホラー!みたいなかんじ。絵画が動いてるのか!?レベルの画作りも圧巻。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

4.5

みんなで食卓を囲んだり楽器を奏でたりJUST ANOTHER “DIAMOND”DAYSが画面いっぱいに映し出される。

ウィッグでヘアスタイルを変えまくるミラから余生を存分に楽しもうとする工夫を垣間
>>続きを読む

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.5

めっちゃ浅くて強引!軽い!まじサイダー!ネバヤンてまじ良いよなあ…

ちびまる子ちゃん(1990年製作の映画)

4.0

小学生ならではの素直な感情が表現されまくっててやばい。ちびまる子ちゃんは毎週必ず録画して見てるんだけど、この時代の刺激強いちびまる子ちゃんはやっぱり観てて楽しいんだよな。
室内タバコ、クラスメイトの給
>>続きを読む

サティの「パラード」(2016年製作の映画)

-

金沢で行われていた妄想旅行2021にて。

“私たちは、芸術には祖国がないことを知っている。”なんて素敵な言葉だろか…。