けいこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

3.4

思ってた結末と違ったなぁ…😅

以下ネタバレ







戻ってうまくいく
んじゃないの⁈
彼女がいれば、どんな状況でもいいって言いたいのかなあ…

それには違和感。
先立つモノあっての関係性
なん
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夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者(2021年製作の映画)

3.2

いつものフワッとした雰囲気は健在。
が、なぜかハマらなかった。

映画ならではのストーリーが欲しかったなあ…

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.3

ラブホテルの悲喜交々を描きたかったんだろうけど…
これならコメディーに寄ったほうがよかったんじゃない? 

にしても、自殺するなら死に場所は選ばないとね😅周りに迷惑かけたらだめよ😅

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.3

設定に惹かれて鑑賞。
複雑なのはわかるけれど、エイブの苦悩や料理に対する楽しみがイマイチ見てえこない。

これなら、ジョン・ファブローの「シェフ」みたいにコミカルにしたほうが良かったんじゃないのかなあ
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犬部!(2021年製作の映画)

4.2

アマプラにて👀💡

何回も泣いた😭
展開変わる→これはつらいよね😭
保健所にて→見ていられない😭
物事がいい方向へ→よかったね😭
4割泣いていた😭😭😭

愛犬に対してイライラしてしまうこともあるけれど
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クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

4.2

潜水艦に乗ってから、火事から始まり、通信障害、ロシアからの攻撃など、ずーっと息つくヒマがないくらいにいろんなことが次から次へと起こり、ハラハラが止まらない💓

これ、本当にあった出来事なの?
核兵器の
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悲しみより、もっと悲しい物語(2018年製作の映画)

3.4

ベッタベタの恋愛モノ。
一番かわいそうなのは、当て馬にされた歯医者さん😅

高校時代のクリームがかわいすぎてびっくり😲
だったのに、大学生になったら役者が変わってまたびっくり😵かわいくなくなってる…
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おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.2

寂しさ1、2、3の登場がシュール🤣
所々で入れてくるコメディー要素にもクスッとなったけれど、基本シリアス。
これならコメディーに寄ったほうが面白かったんじゃないの⁈😅

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.9

実話ベースということでどこが真実なのかと思ったら、「善意での輸入代行」だけが本当で、
本人が白血病→効き目ありからの輸入代行
とか、
登場した輸入に関わっていた人物もいなかった
とされている。
が、テ
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くれなずめ(2021年製作の映画)

2.0

終盤の畑からのシーンがもうひどい💦
そこまでは何気ない会話や盛り上がりの空気感も良かったのに…
一気に安っぽくなってしまい残念😩

前田敦子のキッツイうるさい女の役がよく合っていた💡

追龍(2017年製作の映画)

3.2

香港ノワールということでいつものクオリティーを期待したけれど…。
なんだか小作感が否めなかった💦

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.0

イランの片田舎なのかな?
異世界感がすごい😅
子どもの話を聞かない親、冷たい大人たち、暴力で押さえつければいいと言う祖父。
まるで昭和初期のよう。
漆喰の家がゴチャゴチャと並んでいて、余計に異世界😅
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ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.6

ストックホルム症候群
という語源がここから生まれた
ということの顛末を描いた作品。

犯人のラースは、人がいいの⁈それとも足りないだけ⁈
やっぱ足りないのかな…
の描写が多々あり😅

それにしてもヒロ
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

2.8

ファンタジー+恋愛は大好きなジャンルだったので期待したけれど…
なんかすごい雑な作りだった💦

人魚のルラの尻尾の傷にテープ貼ったり、そもそもルラが可愛くなかったり、年齢設定不詳の医者が出てきたり…
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カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

3.3

こんなに豪華なキャストが揃っているのにもったいない‼︎の一言。

コメディーの安心感はあるものの、イマイチ盛り上がりに欠ける。
冒頭にあった、酷評された映画の下りがエンドロールの途中でやったけれど、こ
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

大好きなタイムリープもの。
前半はゆる〜く進むので、ちょっと飽きた部分もあったけれど、サラがどこで目覚めたかが判明してから一気に進展。

主人公ナイルズの過去が一切出てこなかったけど、何回あの日を繰り
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.2

コズミンのクズっぷり、カスっぷりがひどい😅
けど、なんだかんだでツルむハロプロオタたちとの青春✨ストーリー。

ど真ん中世代なので、見ていて懐かしかった😂
桃李扮する主人公の『今が一番楽しいです』とい
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.2

久々の自分的ヒット作‼︎

こういうウザい理系の人いるよね😅から始まり、ここでいきなりイケメン発言⁈トキメくわ、これは…💖
演出、絶妙すぎ✨ 

軽さも笑いどころも多々あり、良い98分を過ごせた感やば
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

役所広司の演技が素晴らしすぎて、主人公 三上をディスったり、終盤の元奥さんからの電話での泣き笑いの表情に、ついもらい泣きしたり😢

出所した元殺人犯の再生を描いた作品で、頑張ったところで、こんな気質な
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人数の町(2020年製作の映画)

3.1

居場所を失った人間たちが集められたディストピアから脱出を試みる話。
設定は面白そうなんだけど、面白くなりきらないまま終了😅

途中で登場した、紅子にイラついた😩
DV受けてた妹ほっといて、
匿えばよか
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.6

この空気感がたまらない。
そこらへんにこういう夫婦、たくさんいそうだな😂と思えるくらい、水川あさみ、濱田岳のハマり役‼️


付き合ってるだけじゃ見えないところはいっぱいあって、結婚イコール生活なわけ
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.3

ビンのカメラを通して、ザック、ビン、キアーの生活と本音が露わになっていく。

ザックのクズっぷりが、この環境下もありマッチしすぎて、絵に描いたようなカスでウケた🤣
子供は少しはマトモに育ちそうでよかっ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.2

主人公の男の子がかわいくて、8歳くらいの設定かと思った😂

ジョナ・ヒルの子供の頃の思い出なのね、きっと。
悪い友達といろんな初体験をして、ものすごく楽しかったんだろうなぁ✨とは思うけれど、年齢的にど
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おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

2.8

本家イタリア版と違い、途中からなぜかしんみり系に…
これ、ハチャメチャだから面白いんじゃないの?
なんでこんな改悪するのかね😅

コウちゃんのチャラ加減が唯一の良かった点。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.7

すごく面白そうと思い鑑賞。
が、意外と評価が高くないけれどまぁそれも妥当かな、という印象。
テンポ良くサクサク進むけれど、仕掛けも弱いというか軽いというか…

作者は大泉洋をイメージして書いたというだ
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.9

今更ドラマにハマってからの本作。
シーズン1でゲラゲラ笑い、2でスクっとしてから、映画で1の続編とは💡

サウナでのわちゃわちゃ一番笑った🤣🤣

んで牧がシンガポールに行くって下りね、続編作ろうと思っ
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名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

2.8

内容よりもなによりも、EXILEの岩田の演技(´ º口º )…
けっこうアレな上に、クールキャラで攻めてくるから事故レベル😂
失礼だけど、勉強とかしてんのかね😅

たしかにラスト20分での急展開はあ
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星の子(2020年製作の映画)

3.7

簡潔に言えば、信仰宗教にハマった両親を持つ子どもの話。

なにが変でなにが正常かなんて、人それぞれだけれど、世間一般で言う正常が小さい頃からなかったらわからないよね。

本作は音楽の使い方やフラッシュ
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弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.7

最近気になっているキンプリ。
メンバーの廉が主演とのことで、なんとなーく鑑賞。

いつものアイドル然とした廉はどこへやら、ちゃんとキモいオタクがスポーツを通じて成長する物語になっていて、いい意味でびっ
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.5

ラストでそれまでの流れが台無し。
それ以外はテンポも良く、テーマの割に重過ぎず
、たまにクスッとできてジョニデのかっこよさも再認識できたりしていたのに…。
自分が死ぬとわかっていたら、飼い犬連れて旅に
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.3

期待値高めだったからか、うーん…で終了💦

けっこうなやり手だと思われる会社社長の優作の妻、聡子のキャラがブレブレで、大望のためなら犠牲はしょうがないと、優作の甥を売ったかと思えば、終盤では離れるのは
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ニセコイ(2018年製作の映画)

3.8

岸くん目当てで😍

岸くん以前に、これを真剣にやっている健人くんに笑いが…
ヘタなコメディーよりもよっぽど面白い🤣

子供の頃の好きな人と、偶然、今現在の好きな人が同じだなんて、なんてドラマチックなの
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ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996年製作の映画)

3.1

ド直球コメディー。
インテリで優しいおデブが、薬でイケメンに…

記憶ないなら多重人格だよね、とか
薬に頼る前に食うんじゃねーよ、とか
ツッコミたくなるところは沢山あるけれど、なーんも考えずに映画が観
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.2

スランプ中の中年の映画監督が、ふとしたきっかけで出会った若夫婦との交流を通して変化していく様を描いた作品。

子なし中年あるあるをこれまたうまく表現していて、あぁ心当たりある😅なんて思ったり😅

若い
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スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.9

いかにも感動作系だろうと鑑賞。

ドラマチックすぎず、会話もクスッと笑えて軽いタッチでフランス政府を揶揄していく。
いつの話かと思ったら、ほんの10数年前なのね…

おフランスって、オシャレなイメージ
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グッド・ワイフ(2018年製作の映画)

3.0

女同士のマウントの取り合いが見られるのかと思ったら、一人のセレブ主婦がただただ落ちぶれていく様を延々と描く。

中盤までのおハイソ感と、最後の吹っ切れたような『一歩踏み出した感』と、それを見た旦那の呆
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