きみちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

きみちゃん

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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

途中、うっかり感動してしまった…
でも、やっぱり、やりたい放題の映画でした。
Xフォースのファミリー映画!楽しかった!

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

犬は12歳の少年が好きだという言葉に、妙に納得してしまった。
どことなく昭和の香り漂う不思議な国、日本の不思議な、でもけっこう過激なおとぎ話のような映画。犬たちと少年の絡みがおもしろくて、好き。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.6

実話をもとにした映画。インドの田舎の女性たちの置かれている立場とかもわかって、興味深かった。
素晴らしい父と娘たち。家族の絆。インド映画は、熱い!

ラッキー(2017年製作の映画)

3.3

淡々とした、たたずまいのラッキーがいい。最後の歩くラッキーとリクガメのシーンが印象的。

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.1

物語は次々と悪い方へと展開して、死人がいっぱい。少年は生き残ったが、独りぼっちになってしまった。黒人の少年とキャッチボールするシーンが印象的。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

電車の中で市民と語り合うシーンが好き。
そして、チャーチルが、彼らの名前を読み上げながら演説するところがいい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

1980年代の北イタリアの片田舎の一夏の出来事。
誰かを好きになる。男とか女とか関係なく。人が人を好きになる。愛おしいと思う。それがとても、素敵に描かれている。
最後、暖炉の炎をみつめるエリオの顔が、
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.4

宗教や人種や習慣の違い。家族との関係。夫婦のあり方。人と人との関わり方について、いろいろ考えさせられる映画。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

大上が守りたかったものは何だろう。
彼が戦っていたものは何だったのか。
汚れてみえた大上が、だんだん魅力的にみえてくる。群れない男は、かっこいい。
きたないはきれい、きれいはきたない。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.3

真実はどこにあるかわからないけれど、トーニャがフィギュアを愛していたことだけは真実。それを奪われたのは、哀しい。
それにしても、トーニャの母親、凄い。

大いなる幻影(1937年製作の映画)

4.3

第一次大戦中のドイツの捕虜収容所のフランス人将校たちの物語。
この時代、ドイツ人たちも、捕虜の扱いも、人間的な感じがする。敵であっても、貴族同士であれば、礼節がある。かつてのヨーロッパの貴族たちの婚姻
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.0

不器用な愛情表現しかできない夫と、絵さえ描いていれば幸せなモード・ルイスの半生を描いた映画。窓から外を眺めているのが好きだという彼女が描いた、明るい色彩の絵が、とても魅力的。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

オールスターで豪華、見ごたえあり。
みんなキャラがたっていて、会話も楽しい。
親と子、兄弟姉妹、恋人、仲間の友情、さまざまな形の愛と憎しみ。
正しいかどうかは別にして、信念を持って行動する者は強い。だ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

ゲーム好き映画好きな人も、そうでない人も楽しめる映画。シャイニングのホテルのシーンも、おもしろい。アトラクションに参加している感じ。
でも、こんな現実の未来はいやだな…

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

死者は生者と共に生きる。生者の思い出の中に。それが失われる時、死者は二度目の死を迎える。
死者の日は日本のお盆のようで、日本人の死生観に通じるものがある。
できることなら、心の中にだけ生きているなつか
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.2

イェーガーとカイジュウの戦い。
東京はめちゃくちゃになるし、富士山は活火山みたいだった…

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.6

自分の感情を殺し、人を欺き、真実はどこにあるかさえわからなくなるようなスパイの世界を描いた映画。国民ではなく国家が前面に出てくる時、人は国の為にと犠牲を強いられる。人がより良く生きる為の仕組みとしての>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.8

競技かるたの世界と青春ドラマ。原作のイメージを壊さずに、最後まで手を抜かずにきれいに仕上げている。ラストのアニメーションも美しい。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.5

宇宙ステーションで握手するシーンで、時の流れと時代を表現しているのが、おもしろい。
パール人など宇宙人の造形が素晴らしく、映像もきれい。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

新聞が今よりももっと影響力を持っていた1970年代。
泥沼化するベトナム戦争。真実を伝えたジャーナリストたち。今の時代にこそ観るべき映画。

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

3.8

移民を受け入れているドイツならではの映画。異文化を持つ青年に部屋を提供したことで、表面化した家族の問題。そしてそれが、うまくおさまっていくところが、おもしろい。思いやりや、愛のある映画。

ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.8

ヘレン・ミレンとドナルド・サザーランド、名優の共演。
結末は、つらいものがある。夫婦で旅する最後のふたりの時間。失なわれる記憶。残り少ない時間。老いと人生。ユーモアもあり楽しいけれど、最後はせつなくな
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.8

辛い思いをした子どもたちが、孤児院でいい仲間を得て、それぞれに成長する物語。
人は誰でも、誰かに愛されたい、必要とされていると思いたい。それだけで、生きる力を得ることができるのだと思う。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.5

ボスベイビーの見た目の可愛らしさと中身のギャップがおもしろい。
でも案外、純粋で、ティムとの絆や家族愛に目覚めるところなど、最後まで楽しめた。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

2.3

獣医学校の悪ふざけは度を越しているし、姉は人殺しのサイコパスだし、ゲイの彼はかわいそうすぎる。
夢や妄想がそのまま現実になっているような映画。
最後は、遺伝や体質のせいみたいされて終わりでは、困ってし
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

テロを未然に防いだ3人のアメリカの青年の実話。
落ちこぼれの問題児だった3人の少年時代からを描いて、大人になった彼らといっしょに旅をしている気分にさせる。
そして15時17分発パリ行きの列車の事件、最
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.2

ララ・クロフトが、真にララ・クロフトになるまでを描いた、はじまりの物語。
卑弥呼が出てきたのには、驚いた。
クロフト家にも会社にも、まだ謎がありそう…

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.2

歌とダンスの楽しいショーを観る映画。
バーナムが、ショーのために集めた個性的な団員たち。成功したバーナムが、彼らに対してとった行動。本物はすばらしいとオペラ歌手に惹かれていくバーナム。そんな彼が、どう
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ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

3.6

イギリスとアイルランドの歴史、カトリックとプロテスタントの違いなどから、悲劇的な状況になっていく物語。
ローズのたどったあまりにも過酷な人生が、謎解きのようにして描かれる。
つらいけれど、ひたすら愛に
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.2

超未来的なものと自然のままの生活が、不思議に融合したような世界観がおもしろい。
国王を守る周りの女性たちが皆強くて、美しかった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

1960年代のアメリカ。人種差別と偏見は、異質なものを排除したがる。
言葉を持たないイライザは、同じく言葉を持たない半魚人のような「彼」と言葉を超えた結びつきを持つ。
本当に大切なものは、目に見えない
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ベロニカとの記憶(2015年製作の映画)

3.4

記憶は嘘をつく、という。
トニーはベロニカと逢い、真実を知り、自分のこれまでの人生を振り返る。
そしてトニーは、少しずつ変わっていく。間違いだと思ったら、それを正せばいい。そうして人は、生きていく。

リュミエール!(2016年製作の映画)

3.5

初めて動く映像をみた人びとの驚きは、どんなだっただろうと思う。
映画の楽しさの原点が、ここにある!

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.7

人間のもつ感情の不思議さ、複雑さを思う。
愛しながら傷つけ、怖れながら依存し、離れたいけど離れられない。
理性では制御しきれない感情を持つのが人間だ。そこにドラマが生まれる。

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