KouitiEnohataさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

KouitiEnohata

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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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ヒーロー物のヒロインとの関係はやはり王道なのかな。
いつもそこに心持っていかれる笑

ヒーローにはやらなければならないことがある。自分と照らし合わせたときに何か燃えるものがあった。
自分も戦おう。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

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グウェン・ステイシーとの別れ切ない。
それでも立ち上がるスパイダーマンに自身を投影し、心震わせた。

エスター(2009年製作の映画)

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初めての感覚!!
こんなホラーでスリラーな感じは先が読めそうでも読めなかったり、最後の展開までハラハラで目が離せなかった。。。
すごかった。。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

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演技に引き込まれた。電話越しでの会話、表情、感情の抑揚などとにかく演技とそのやり取りだけで魅せられた。好きな映画の一つになりました。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルズの曲の凄さを再認識。
知ってる曲が多すぎて!!

自分にとって大切なものが何なのかを考えさせられた。心が揺れ動いた。

刺さった言葉。
幸せになる秘訣をしってるか。
愛する女に愛を伝え
嘘を
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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1988年に制作された、2019年を舞台とした物語。
初めてアキラシリーズを見た。

2021年を生きる今だからこそ、見る価値がよりある作品だと思った。
約30年前の作品なのに、今にも通じるものがあり
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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とても眠くなった映画。
ノマドワーカーの姿がリアルに描かれていて、結構静かな描写に人間同士のリアルな模様が描かれ、気のせいかわからないがデジタルデバイスを使っているシーンが少ないように感じた。

様々
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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母親の強い愛を描いた物語。

複雑な関係性の中で、また癌と戦いながらも、強く相手を思うからこその厳しい言葉。
進まなくてはならない。
どんなに辛くても、強く生きていくこと。
死に際に後悔するのは嫌だし
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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学生の時の青春とかあんまり覚えてないけど、大人になった今が一番の青春で、この瞬間が青春だと思った。

あと、キャスト知らなかったので三浦春馬さんにお会いできて嬉しかった!

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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お金も地位も名誉もあるけど

やっぱり愛なのか

と思った映画

おくりびと(2008年製作の映画)

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久しぶりの邦画!

亡くなられたかたを安らかな旅へと送る仕事。
情景描写やチェロとの音楽、親族が最後にお見送りするシーンも悲しみだけでなく、お疲れ様の意を込めての挨拶や、中には懐かしみながらお別れをし
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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【2回目】
最後泣きました。
才能だけでは十分じゃない。勇気が人の心を動かす。
何者でもない自分は何なんだ。孤独のピアニストのあり方と強さに心惹かれました。

【1回目】
この映画以上に気づかない場所
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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歴史の学びとなった
こんなことが起きていたことを知るだけで、これからの生き方で考え方も変わってきそう。

レナードの朝(1990年製作の映画)

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実話とは感動。
一人ひとりの患者の特徴や過去のことを徹底的に分析し、もとの姿を取り戻そうとする。
自分が先生をする中でも一人ひとりのことを真剣に見ていきたいと改めて思った。
たとえうまく行かなかったと
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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全知全能だと思っていたソーが一度普通の人間にされ、自分の弱さや愚かさを知り、改心してまた能力を手にしたシーンが好きだった。
リアルな世界でも謙虚に物事と向き合いたいなと思った。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

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愛、LGBTについて考えさせられるもの。

親から子への愛というのはとても大きなものがある分、良くも悪くも働いてしまう。

そこも尊重しつつ、でも個人をたいせうにしないとな。と思った。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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悪いことをする普通の子
悪いことをしない普通じゃない子

のお話

そして、人が抱える心情の動きによる物語

顔が普通じゃないだけでこんなふうになってしまうのは、僕もどこかで人を見た目で判断しているこ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

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ヴェノムのことが知れてよかった!
意外だったなー😁

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

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何も考えずに見れてすごくサラッとみれてよかった!
最後はかなり好きなおわり方かな!

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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めちゃ面白かった!!
最後のカーチェイスは警察官弱すぎだろってなったけど、あれぐらい大袈裟にやってると笑えてくる笑笑

こんな名作を見ていなかったなんてもったいない!
色あせない面白さだなと思った!!

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

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とにかく喧嘩の演技に引き込まれた作品だった。
内容的にはあまりよくわからなかったけど、全体的に引き込まれた!

夫婦って難しい!
って少し思った。