KouitiEnohataさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

KouitiEnohata

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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

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相手を思った時に変身できる!
のかなと思う!

なんか、地味に鳥肌が立っていた!

スタア誕生(1954年製作の映画)

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主演の女優の歌声は素晴らしかった!!
男優の方も演技が素晴らしく、とても勉強になりました!

ミュージカル要素が強く、途中は何を伝えたいのかわかりませんでしたが、最後まで見ました!!

パッション(2004年製作の映画)

4.0

人のために祈る。

鞭打ちでの罰が酷すぎて、心がものすごく痛くなった。

イエスが背負った人々の罪の大きさを少しだけ知れた。

何を背負い、何のために祈り、生きるのか。

改めて自分の人生観について、
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地上の星たち(2007年製作の映画)

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「指が5本あるように、人にもそれぞれの役割がある」

素晴らしい言葉です。

あの人にできて僕にはできない。
あの子ができるのになんであなたできないの?
あなたは変わってるね。
そんなこともできないの
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サウスポー(2015年製作の映画)

4.0

物事への「目的」を見出すと人はどこまでも強くなれる。
そんなことを学んだ。

熱い映画🔥

つみきのいえ(2008年製作の映画)

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形には残らない、「思い出」を思い返しながら浸っていく作品。
日常の中にある幸せを思い起こさせる作品だった。

他人からしたらただのソファでも、おじいさんからしたら大切な人と過ごした大切なソファなんだよ
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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エリスが素敵な男性すぎた🤦‍♂️💕
そんな大人で知的な男性になりたいと思いました😁

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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大切な人がなくなる悲しさ。
大切な人を守りたい想い。

最近、やっとそのことがわかってきた気がするから、途中やラストシーンは心が締め付けられた😭

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

全てが作られた世界。
やばいな。
もし自分が今その状況にいるとしたなら、自分自身ともっと対話して、本当の世界に、本当の自分になっていきたいなと思った。
世界は広いんだ。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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体の一部がかけたり、戦闘シーンでの銃撃戦がかなりリアルに描かれていて引き込まれた。
トムハンクス、マット・デイモン。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

世界を本当に救えるのは愛だけ。
そして、物事は誰かひとりだけが悪いというわけではない。そこに加担している人がいて、賛同するひとがいるのだ。
でも、必ずしもその人の意思ではない強制的なものもある。
僕た
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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映像、音楽がとても美しく、最後まで引き込まれた。
作品はまだ僕には素晴らしさを理解するには時間がかかりそう。。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

物の量や環境の良し悪しは、必ずしも幸せに繋がるとは限らない。

僕たちの物への捉え方が大切。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.7

よく考えると、
最終的に泥棒の方が正義になってる感があるね笑

カジノ側は何も悪くないのにね笑