KouitiEnohataさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

KouitiEnohata

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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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かなりドキドキしながら見ていた。
差別問題や誘拐問題について考える機会が増えそう。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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誰もが離婚を望んで、争いを望んでいるわけではない。

途中の口論の演技は迫力あり素晴らしかった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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死ぬまでにやりたいことって、案外実行してみればすぐできるのかもしれない。
でも、普段は緊急性がなかったり期限がないから流してしまう。
半年後に死ぬとして、それまでにどんな人生を送るか。本当に生き切った
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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CGなしなのは驚き。
カメラワーク、音響、を意識した途端にものすごくリアルに感じた。

どれだけ緊迫した状態で過ごさなければならなかったのか。。。。
恐ろしすぎる。

映画として学びになった!

ホイットニー:本当の自分でいさせて(2017年製作の映画)

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成功=幸せではない。

お金がなくても、信じる人、愛する人、大切な人が少し入れば、私たちは幸せになれるのだろう。

ボディガード(1992年製作の映画)

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ケヴィンコスナーかっこよすぎる。
本物ってこういうことを言うんだなと感じた。
本質を貫き仕事をする姿がかっこよかった。
ホイットニーは綺麗で可愛かった。
姉妹から求められるコスナーに嫉妬した笑笑

レディー・ガガ:Five Foot Two(2017年製作の映画)

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ガガのアーティストとしてだけでなく、人としての面が見られてよかった。
とても感情表現豊かで人思い。
病気と闘いながらもメッセージを届け続ける。そして、わくわくしながらもさまざまな問題と闘いながら進んで
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

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ジョージクルーニーがかっこいい!
キャリアウーマンの方が大人の雰囲気でセクシーだった。

「寂しくなったら電話して」だってさ🤣

アポロ13(1995年製作の映画)

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映画の内容は実はを元にして作られた内容で、こんなことがあったのは奇跡だと思った。ロケットの乗組員だけでなく、センターで支える沢山の人達のサポートがあってこその宇宙への打ち上げ、また月面着陸なのだと思っ>>続きを読む

HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品(2019年製作の映画)

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圧倒的な歌と踊り
トータル的なパフォーマンス。

人間として、母として、、とても強い方だと思った。

圧倒的なパフォーマンスの裏には
気絶しそうなぐらいの練習量と、みんなを引っ張る覚悟があってのあのパ
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

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たくさんの人に愛される、リスペクトされ、音楽を愛していたように見えた。
そんな彼が死を選んだ理由を調べたくなった。
彼がまだ世にいたらどんな世界になっていたか、その想像をするのワクワクした。
今更なが
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

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ハラハラドキドキ。
うん、演技すげーな。
トムハンクスすげー!!!

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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僕にはまだ難しい内容だった。
映像やストーリーが奇妙すぎて、あまり好みではなかった。でも、新しい世界観を知れてまた一つ学びを得ました!!

運び屋(2018年製作の映画)

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家族との時間。スマホ普及による間接的なつながりの増加。家族を養うために家族との時間もとらずに懸命に働く旦那。

そばにいることにお金はいらない。
あなたを愛したことは最大の喜びで、最大の苦しみ。でも、
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

今更ながら初鑑賞!
いや、なんで今まで見てこなかったんだろーと思うぐらい、めちゃくちゃわくわくする面白く、素晴らしい映画!

笑いあり、演技も素晴らしく、展開も次が気になる仕掛けが散りばめられていて、
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トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

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お金よりも命だね。
欲にばかり動かされてしまう人間らしさが印象的でした。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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他の方のレビューを見てるととても興味深かった!
実際見ていて思ったのは映像がとても綺麗で、全体的に淡々としている感じということ。

これだけたくさんの賞を取っている理由はまだわからなかった。こういう映
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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ビョークの歌に引き込まれる。魂をとても感じた。

描写の撮り方や、カメラワーク、自分の中にあったミュージカルの明るいものとは全く別物で世界観が広がった。

全体的に暗い感じだが、空想に浸っているシーン
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

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初期のものも見たから、やはりグラフィックの面でかなり迫力が増している!

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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ゲーム内でのアクションやアドベンチャー感。そしてヒロインとの関係が下手ではあるがワクワクとドキドキで好きでした!!