KouitiEnohataさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KouitiEnohata

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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃ心に響いた。
実話に基づいているのが、素敵。

何度もみて、その都度自分の人生のあり方を見直したいなと思った作品、お話しでした。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

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人間は物事を自分の都合のいいように解釈する生き物である

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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冷酷な様子が描かれており、最初はつまらなかったが、後半に行くにつれてその世界に引き込まれていき、スカッと人を撃ち殺してしまう場面が多く、そんな世界があることがすごいなと思った。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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外見が変わる相手を愛する。
難しいよなー正直!
でも、それを乗り越える本物の愛。
大切なものは目に見えない、って言う星の王子様の言葉を最終的には思い浮かべた!

なんか切なかったー!!胸が苦しかった!
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メガマインド(2010年製作の映画)

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いいお話も含まれてて普通に面白かった!
良い意味で裏切られた!

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

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めちゃめちゃリアリティーのある演技ですごく味のえる映画だった!

世界にすごく引き込まれた!
なんか皆人間臭かった!

シャザム!(2019年製作の映画)

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何にも考えずに見れて、そして中身も面白かった!

ヒーロー物ってやっぱいいね!

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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映画自体、ものすごく胸えぐられるからある意味苦手。親子愛がものすごく感じられる。

リュ・スンリョンさんの演技が衝撃的!
俳優さんはすごいなー!!

マネーボール(2011年製作の映画)

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野球の弱小チームが少ない予算で優勝を目指す映画。

最高の努力を持って這い上がっていく映画はとても大好き!!めちゃめちゃ応援したし、勝利を一緒に喜んでた!
心がとてもハイになる映画!

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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いちばん最後に流れるシナリオで、この映画のタイトルに納得する。
25年間越しに親に会えたときの感情なんて計り知れないし、25年越しに会いに行こうとたくさんリサーチして会いに行ったのがすごい。

まさに
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

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新型のウイルスが発生するとこの映画のようになることが予想されるのは以前からあったのだろう。
実際に体験しなければ危機感は持てないと感じた。なう。

アビエイター(2004年製作の映画)

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こんな人が実在するのはとんでもなくクレイジーだ。
普通なら諦めてしまうようなところも覚悟を決めてどんどん進んでいく。凄まじい成功者魂を感じた!

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.0

最高すぎた!

多くのものは学業よりも今楽しいこと、自分の得意なものに注力してしまいがち。
「あの子たちにはバスケしかない」という親。
人生はバスケだけでは終わらない。
本当に大切なものを守るためには
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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こんな経緯があったとは全く知らなかった!
原則、人の役に立つ、人が欲しがるものを作ることで成功する。大きな夢を持ち本物の価値を見出せるようになるまでは成長させ続ける。周りから本当に価値がある!と認めら
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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パリの街並み、音楽、映像、パリの恋の流れ、タイムスリップしていろんな有名な人が出てきてという設定も面白かった!
大きな展開はないけど引き込まれました!

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.5

親子の絆と愛が存分に描かれていて、やっぱインド映画めちゃめちゃ泣いてしまう。
見てきたインド映画の中では早い段階から面白さを感じることができた!

また見たい!

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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人間としてのあたたかさや美しさを節々に感じた。
最後のライターのシーンはドキドキして。
銃で身を守るのは簡単だけど、体を張って誰かを守るのって相当な愛と度胸が必要。
カッコ良かった。

あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

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いやー、ちょっとこれは僕めちゃめちゃ好きですね!!
コメディだけど、どんでん返しがあるというか、バーの店主がかなりストーリーを展開させているようにおもった!!

またみたい!

メッセージ(2016年製作の映画)

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知らない言語を知ろうとするのはとても面白い。
相手を知るときは自分も無防備な状態になることでしか、信頼は得られない。

普段自分がいかに防護服を着て相手と接しているのかを考えさせられた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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こんな賢い人とは付き合えない。
話としては面白い。