Qさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

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マリファナブリブリケラケラ
ゲチョンゲチョンにぶった切り

ガタカ(1997年製作の映画)

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統一された色 青!!!!
演出美
ユマサーマンは相変わらずの美

ハモンハモン(1992年製作の映画)

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嘘だろ笑
なんだこれは!!!!!

欲のままに生きろ!?
ラストの羊

看板にもきんたまちゃんと付けてるの笑う
しかも亀裂入っててちゃんと取れるよ

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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顔があああああああ
表情がああああああ

解説読んだらチャーリーがぶつかった電柱にはパイモンの紋章が刻まれてたらしくて彼女の死は事故じゃなくってカルト教団による故意の殺人だったって書いてあった

ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

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数分のドラン。
黄色のとこ綺麗だったなあ
シャツ開けて踊ってんのはずるい

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

5.0

無理無理!!!
新聞全部ひったくってやりたくなるぐらいすき!!!!
穴に入りたい🕳

私は1959にシャンセリぜで生を受けた
初めての言葉はNew York Herald Tribune

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

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白黒でこんなに綺麗って思ったの初かも
終盤にかけての演出が圧巻
もう2回は見たい
彼女たちの息遣い!!!

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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あんなに公になったのに、ローマにあるカトリック教会最高位の教会に転属って?

敬虔な家庭の子供たち、小さい頃から信じてきたものにぼろぼろにされたににも関わらず何も言えず一人で耐えていたのだと思うときつ
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真実(2019年製作の映画)

4.3

ストーリーの絡み方がたまらない
涙があって笑いがあってほっとして...
私も恐れず生きようってなった

俳優陣がもうもう
個人的に上部座席から見守ってたり、目配りとか威厳とかリュックの温かさすき
是枝
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ロバと王女(1970年製作の映画)

4.0

端正で美しくて清いこんなメルヘンは未知
光り方が...!!!

消えた16mmフィルム(2018年製作の映画)

3.8

見たかった
色も物も写し方も時間の流れ方とかよかったんだろうな
来週にでもひきつけ起こそうかな

受取人不明(2001年製作の映画)

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うわああああああああああだれがあそこから抜け出せられるって???

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

5.0

夢で見た人に翌朝必ず電話するなら
人生はもっと単純ね
もしもし 夢を見たわ 愛で目覚めたの
まどろめ パリ!

何度見ても最高だし傑作だし全て究極
笑おう!

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

時代はブラックとか言って恐ろしい

あの使用人元カレだったりしてっていうマミーの予想は正解だった...

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.3

人を撃つのが怖くないって凄いよね
人を撃つのを恐れないって自分を撃つのを恐れないってことでしょ きゃはは
っていうとこ

巡り巡ってくる誰がいいとか悪いとかじゃない

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

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フランス語わかってなかったんかい!
ってあれ好き

こうやっていろんな人の一日を覗きたい

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.8

20歳になってみて、ああ、結構勇気いるけどかわいい馬鹿らしいやばいことを10代のうちにやっときゃよかった
ってこういう映画見たら思う

まあ、まだまだ若いぞ!!!!

半世紀後は先過ぎ

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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何よりも最高の俳優陣。キャスト全く知らなかった
いい味出してる

色すごい
特に景色とか雲とか空の色とかアメリカ西部独特の感じとか
若い頃スーザンわかるわかる

クローサー(2004年製作の映画)

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人間関係なんでこんなこじらしちゃうんだろう。私も

シンプルメン(1992年製作の映画)

3.9

メンズめ!!くそう!!

最高のダンスシーンに免じて許す