Qさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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心が疲れたらロアルドダールを読んでぽかぽかさせる
エレベーターで飛んでく夢を見たらチャーリーをみる
子供向けの本今読むとなかなか頭ぶっ飛んでて楽しい永遠に楽しい

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.9

本当のディストピア
怖すぎる
どの立場もサポートできない
十字切りながら殺された雇い主の金物を袋に詰めまくってた
信仰とは!
嘘と欲となすりあい
生きてる死んでる限らずみんな脳天ぶち抜かれてる、、

デッドゾーン(1983年製作の映画)

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彼を思うと、、
ヒアアフターだっけマッドデイモンの思い出した
面白かった。

公の身で咄嗟に子どもを自分のガードにしてしまうまでの愚かな男の本性を
大衆は見抜けないものなのかなあ

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ニュータイプ
序盤中盤まで特に好きだった
作り込みすごいなぁ
そのままオープンした遊園地はちょっと行ってみたいな

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.6

プライドとかジェラシーとか、
とりあえず、一切のまどろっこしいものが消えた時の2人の描き方面白い
撮り方も
一心不乱に誰かを思って走る時は年齢も何もかもどうだっていいんだ〜
その、考える隙もなく突き動
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.8

毎晩夢で環境系ディストピアにうなされてた時を想う
真実が怖いし何が真実かわからないと
何を信じたらいいのかわからないし
何を信じたいのかもわからない
ひよこが潰されているのを見て泣いていた。
極度の夏
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君の名は。(2016年製作の映画)

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レポートでも書いた通りなんど見ても全く惹かれない

洲崎パラダイス 赤信号(1956年製作の映画)

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島田雅彦が好きっておすすめしてくれた映画
とってもよかった
皆今を生きてた
人と人が絡まり合って交差してる
人間の魂が行き来して近かった
もうこんな映画作れないんだろうな
古き日本、美し

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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途中までポップ系のよくある感じかなと思ってたけど途中から変わった
こうやってうやむやにされてる惨事ってある。チャプター毎にどんどん掘り返してきた。

1番グロテスクだよ、、こういう人のドロドロした欲の
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

4.3

映像といいストーリーといい彼の凄さはずば抜け
それにしても登場人物一人一人、こじれかけてしまっているポイントが悪どい。


股間のチャック開くとことか
ストップモーションで表現することによって、おじい
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.6

映画全体を通した女性目線の描写が面白い。ただ、男性になりきる彼女の立ち振る舞いを観ていると、
女性としての肉体性に苦渋を感じてしまった。
そのギャップ、そこかなあ、
なんでか、もやもやした訳は

避け
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インフル病みのペトロフ家(2021年製作の映画)

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面白いけど私の脳みそが追いつかなかったからバックグラウンドを追跡する
プーチンに似た人が撃たれたな
あとユダヤ人の皮肉とかバスとかなかなか面白い
でもこんがらがった