camusさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

4.0

エロとグロの濃縮還元100%
こういうB級映画いいね〜
みんなおっぱいキレイすぎ
脳死状態の鬱病に効く

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

プリンセス系、会って5秒で愛されて光の速さで求婚されて要は顔顔顔顔中身は所詮後付け、ハイハイ顔!顔が美しいからだよね〜ハーイOKって思ってしまうのでまじで自分心がおわってる

羅生門(1950年製作の映画)

3.0

黒澤明って何がすごいん?

てかこれ芥川の羅生門と話違うよね??
以上

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.0

こういうシリーズもの、コナンみたいに「俺は工藤新一!ある日、黒ずくめの組織に薬を飲まされ....」みたいな初期設定の説明を冒頭にいちいち入れて欲しい
コナンは視聴者に優しい𝐋𝐎𝐕𝐄

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

え、アバウトタイムより5億倍いいんだが
てかこれホラーなのか?怖さゼロ

カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

4.0

鬱病に効く
ベイビーポーのあまりの可愛さに吐いたあと洗面器溜まるくらい泣いた
ゲイリーオールドマンいい最高

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.0

感動は一切なし、オトナ帝国や青空侍の方がばか泣ける
ただ、もしAIやクローンが今後発達してロボとーちゃんが現実になったら何をもって「オリジナル」とするのか考えさせられた
それまで生きてきた経験や記憶は
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グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

3.5

歴史の勉強になった
ティムロスの背が低くて気になって調べたらニコールキッドマンが180㎝もあるんかい!

カルティエがずっとキラキラキラキラしてて俺も欲しいなと思った

オマールの壁(2013年製作の映画)

3.0

観たあと鬱病になった
それでもこれが胸糞パレスチナの現実で、それを知らなくてはいけないんだと思った鬱

ニキータ(1990年製作の映画)

1.0

奇声上げて怒鳴り叫く脳みそイカれ野蛮女が、殺しのお仕事つらみぴえんするだけのくそごみ映画

マリアンヌ(2016年製作の映画)

5.0

予告下手くそかってくらい半端なくよかった、予告で大損してる
マリオンコティヤール眩い美しさ終始ペロペロ
衣装と髪型もヴィンテージでかわいい、一時停止の手が止まらない
ブラピも渋くて良い、一時停止の手が
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カサブランカ(1942年製作の映画)

3.5

マリアンヌの元ネタ映画というので見た
内容よりプロパガンダ要素、そっちの方がとても勉強になった
君の瞳に乾杯!

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

キッドが新一になりきる設定はもうやめて
それでも毎年見るけどな

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.0


炭酸が抜けたコーラみたいな、パンチのなさ
つまらん時間の無駄
好きな人は好きそう

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

5.0

重い、ただ重い
ラストシーンは救われる
戦争がいかにゴミクソか考えさせられる
ルイスホフマンがカッコよくてインスタフォローしたぺろぺろ

てか原題がUnder sandetに対してのヒトラーの忘れ物っ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

1.0


最後に大企業の副社長に就任した同級生に同情してしまう、彼だけが最後まで救われないのがモヤモヤする

確かにランチョンは正しいとは思うけど、対照的な彼も教育の犠牲者だしそれを一貫して馬鹿者扱い、ランチ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

1.0

時間の無駄

時間を戻す能力を何回も使って好きな女の子と無理やり付き合ったようなくそド陰キャキモ男から「日々を大切に生きよう」みたいなこと言われるの説得力なさすぎ

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

ばかお洒落、2回観た
内容はくそ暗いのにお洒落だから観たあと爽快感がある、でも人生つらたんだね?
ラストシーンも粋があって最高にイケてる
なんか言われたら「君には理解できないさ」で返して行こうと思う
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

5.0

スティーブ・ジョブズのスピーチの「点と点を繋ぐ」の話を思い出す
兄が金に埋れて言う「神は偉大なり」とても印象に残った
駅と美しい音楽とラティカ、ラストシーン何度見ても心洗われる、ばかすき
これをみて在
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

最後までイチ派だった
二の男が生理的に受け付けなくて超絶キモい、ずっときんも〜〜!って叫びながら見てたくらいきもかったな
なぜヨシカが二を選んだのかも理解に欠ける
初めて松岡茉優見たけど演技ばかうまい
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

当たり前だけど詐欺師って相当頭いいんだなって思った
そんな言うほど良くはなかった
スピード感があるから飽きはしなかった
以上

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

5.0

元気貰えた
because I have a voice
最後のスピーチは手に汗握るし純粋に感動する、DNAに響く

百円の恋(2014年製作の映画)

5.0

安藤サクラ神
登場人物がクズしかいないのに、観た後生きようと思った
新井浩文演じる男のクズさもよかったきゅん
安藤サクラ神

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0

これみた丁度あとにグルーピーの歴史について発表してる子がいて、そっちの方が印象に残ってるウケる以上