Kinacoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Kinaco

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信長協奏曲(2015年製作の映画)

2.3

親が見てた。映像だけでずっと愛せる、なんて、人生辛すぎ

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

2.9

素敵な靴は素敵な場所へ連れて行ってくれる、よく聞くけど、私もそういうふうに考えられるようになりたい

のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

3.0

コントラバスが歩いてる、が好きだった。はあ、陽気に生きたい。嘘。

クローズZERO(2007年製作の映画)

1.0

友達に面白いと言われてみた。私の中で数少ない途中で寝落ちした映画

NANA(2005年製作の映画)

3.3

中島美嘉が帰宅してそのまま玄関で丸まって寝てて、それをもう一人のナナが見下して、自由で羨ましいって思うシーンが好きだった

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

2.1

笑えた気がする、松山ケンイチが女の子みたいだった気がする

雷桜(2010年製作の映画)

2.7

昔みた。桜の木の下で待ち合わせするシーンの蒼井優が綺麗だった気がする(蒼井優好き)

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.0

昔みた。こういう系の懐かしくて見返してたけど、蒼井優可愛さで高評価。主題歌意外と好き。

ローレライ(2005年製作の映画)

2.7

昔みた。結構面白かった覚えがある。青い海と変な赤の血みたいな液体と変なカーンっていう音が印象的。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

2.4

年は離れていても、友人、と呼べる人が居るのは良いな。写真好き、みたいな描写とか、なんだか、消化不良

21グラム(2003年製作の映画)

3.3

過去をなかったことになんてできない、過去におかした罪は償わなければならない。何に関してだってそう
印象的なのは、時間軸がバラバラで、混乱した、ちょっと生意気な娘たちとパフェを食べる、お菓子を作る、メア
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

2.3

昔みた。このような、ご都合は現実では起こらない。でも、人生は、風に吹かれて流される側面と、運命がやはりあるのかもしれない。
ジェニー、この世で一番美しい名前、ステージで歌うシーン、自殺、君は土曜の朝に
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

2.1

自分の軽率な言葉が誰かの生き方を否定してしまう可能性や、誰かを、プライドを、傷つけてしまう可能性は常に考えておかなければならない。バイクに乗れる女の子は可愛い。

インスタント沼(2009年製作の映画)

2.5

黒の骨董品屋さんにいる黒い服を着た麻生久美子は素敵だったけど、内容はくだらなくて、洋服はダサ可愛い
目に見えないものを信じる力は私もない
2つ結びに細い編み込みは可愛い

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.4

東京で育った私に取って田舎の黒、底なしの闇はとても怖くて、同じように、東京の曖昧さ、極端に触れない雰囲気を当たり前に感じてきた
よくみるようなネオンや比喩などの演出や愚直な言動は、人間のほんとうの感じ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.2

ストーリーが監督の割にしっかりしてるかんじがした。今が嫌だから過去に憧れ続けるのはすごくわかる。雨の中を歩ける人と歩けない人は一線を画してる。

萌の朱雀(1997年製作の映画)

3.6

自然が秀でて美しく撮られていて、人間は逆に、表情が映画ではなく日常ありのままに近い

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

1.0

うーん。白い壁に白い服、の演出とか、嬉しがる、車の上…色がなくなる…うーん

イルマーレ(2006年製作の映画)

2.0

懐かしい。ポストの手紙、湖のほとり、みたのは昔なのに、断片的に思い出せる

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

1.9

あまり覚えてないけど、海沿いの話だから映像が綺麗だった

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.5

小さい頃大好きでした。ラストの読み方の引っ掛けは未だに覚えてる。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

2.8

おばあちゃんと一緒に居ると、普段あまり意識しないものが大切に見えたり、美しく見えたりする

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

2.9

過ごしたかった青春
文化祭、意味わからない意味のない言葉

猫の恩返し(2002年製作の映画)

2.9

池脇千鶴!ブラックな感じがなくて単純なストーリーなのでみやすい。そしてかわいい。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.8

ロケットが打ち上がるシーンは印象的で今でもずっと覚えてる。あとは、音楽の良さ。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.3

リメイク前にはなかったエポニーヌが悲しくて数日引きずった。前よりも感情の複雑さがあまりなく、1つの解釈なのではないかと思った

ロリータ(1962年製作の映画)

3.4

自分の無垢さを十分わかっているような女の子は色っぽい

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.7

アツいメカニックたち。格好良い。
異次元に閉じ込められるとか死ぬほど怖いんだろうな

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.9

熱海にデート。ありがちな話。
でもキラキラしてて綺麗だった

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

可愛いなあ、どうぶつ
どうぶつと話せる人ってとっても良い
世界観が少し怖かった
魔女ふたりのおうちに連れていかれて二人が家事するところが好き