Kinacoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kinaco

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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

2.5

サボテンにされちゃう国で、わたしだったら普通に国に帰るなあ、おじさんかっこいい。男気がある、嘘つきは良くない

ひなぎく(1966年製作の映画)

3.5

黄緑色のワンピースの時のミルクとか、
小物も
薄い色のベール、青リンゴ、小さすぎるメモ
色合いが綺麗だった
繰り返しの要素が多い、意外と
フィルターが赤、緑、青と変わるシーン
全部爆発するなら何やって
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.0

料理のシーンがすごく良かった。
工夫に富んでるし、描写も美味しそうで、リアリティがあった
絵になっていく演出が面白かった。
それはフィクションっぽかった

恋する惑星(1994年製作の映画)

2.3

前半と後半の内容のつながりが無理やりだった。若い監督が挑戦的な作品を撮ったってイメージ。香港行ったけどこんな感じだったかな。
昔の映画を二本みながらサラダを3個たべた
パイナップル、飽きて、いろいろ食
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.3

誇大妄想の表現の仕方とか、伏線の張り方、壮大なネタバレ
深夜の夢は芸術的な短編映画、
明け方の夢はダラダラした娯楽映画
死の反対は生、男の反対は女
言葉も面白い

セブン(1995年製作の映画)

2.4

怖いから恋人としか見れない。
すごく終わり方に違和感あった

バベル(2006年製作の映画)

2.6

独特の鬱々しいメキシコ映画感、頭おかしくなるようなシーンを撮るのが上手いなと思った。伏線張っても回収しないから、ミステリーとか物語ってよりも現実味が強かった

ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

4.3

時々思い出す。初めのペンキ塗ってポラロイド撮るシーン、自由で、感情的で、美しい。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

SFあんまり見慣れていなくて結果として最後のカエルが上に泳いでくシーンがすき
あとは宇宙服脱いでいくシーン
トラブル多くてびびった

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.0

ボールと仲良くなる話って覚えてた。
奥さんあれだなあ
バレーボール系おしとやか女子めざす

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.7

向井秀徳ッ
って感じ
シートベルトさりげなく付けて
スピード上げてくシーンが好きだな

スクールガール・コンプレックス 放送部篇(2013年製作の映画)

2.5

は?
その程度の関係だったわけか
嫌がってるって話はしたよな
お互いに
そういうところだよ
いつまでも言い訳ばかり
もういいわ

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.2

you're my heroの破壊力
世界観が可愛い、ゲーム間移動するとことか。
Qバード可愛い、飼いたい
ラルフ可愛い、
全体的に可愛い、
ターボだけこわい

その夜の侍(2012年製作の映画)

2.1

他愛もない話
でも、わけわかんなく生きてる感じ
暑くて不愉快な夏

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

2.4

伏線の回収が巧みだった、私としては美しいシーンがそんなにないなと思った

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

2.4

こういう作品はどうも、成功者の話という感じがしてしまう。死や事故のシーンが悲しい。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.6

よかった。みんな良い子で、勇ましい。ストーリー展開が上手いなと思った。そして恋人ができるシーンが最高だった。やるせなかったけど。

地下室のメロディー(1963年製作の映画)

3.3

片手間に鑑賞、ラストが印象的
南仏のリゾートでのバカンス、ムーミンでもこういう話があったな。この時代の車のシーンの安っぽさって嫌いじゃない、

写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと(2012年製作の映画)

2.8

アートを愛する生活は尊いものだと思った。でもドキュメンタリーというのはなんとなく映画でより、日常のふとした時に観る方が響いたりする。かしこまって、映画館のスクリーンで観るには少し違う気もした。勉強にな>>続きを読む

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

2.8

結末が悲しい。愛とはとか、人生とはとか、セックスとはとか、そういうことを考えるなって示唆されているようだった。羨ましいとはあまり思わない。
踏切の上から電車を見下ろすシーンが印象に残っている。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

2.5

雨の日と、くもりの日と、晴れの日、どれが一番好き?っていうシーン好き。
パイナップル食べるシーン。
エナメルのバック。
熱海旅行。
自分の思い出みたいに鮮やかに思い出せる。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.5

途中から見たけど、とりあえず鈴木さん夫婦がとても良いことはわかった。あと家出少女可愛い。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.6

最高。アツい。ボクシングかっこいい。強くなりたい。勝ちたい。
堕落した生活と不安定な視界。負けるのは悔しい。
戦う恐怖に頑張ることの辛さ。俺頑張ってる人間嫌いなんだよね。
おばさんが強盗するシーン。大
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ホットロード(2014年製作の映画)

2.1

誰にもこんな頃ってあるのかもと苦笑い。事故の設定不憫すぎる。
海沿いの光が飛び気味の淡い映像は素敵でした。えり(だっけ)、親友、みたいな役、可愛すぎる。青のアイスに、白の柄物タンクトップシャツ、赤のス
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君に届け(2010年製作の映画)

2.8

原作途中でみるのやめちゃったけど、今30巻くらい?でてるって聞いて、おおー。て感じ。読まないけど。好きよりもずっと大好きだっていうことをっていうので、不覚にも泣いて、純粋っぽいものに弱い

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

4.2

演出怖すぎて震えた。ぐいーんって360回転してる間に表情が変わる、狂気、
重松清のエイジを思い出す
人間は常にギリギリのラインにいる。
B級感も独特で良い。屋上飛ぶシーンとか。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.7

静かだけど確実に強く心惹かれて、ちょっと作り話じみた、秘かでほろ苦。特に子供が、みんな演技が自然というか、流れていた。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

2.9

衝撃です。うえーってなったり見てたくないシーンも結構あった。もうみたくない。けど、面白かっ、た、というより、人間の弱さが、共感できて、印象的。そして、演出が面白い。クスリのシーンや幻覚のシーンは特にす>>続きを読む

ニキータ(1990年製作の映画)

3.2

ジャンレノ格好良い
あとお風呂場のライフルのシーンはシチュエーションも絵的にも最高に切ない。笑顔の練習、気品の定義、笑顔をどこで覚えたの?

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.7

後味すっきりコメディとして良作だと思う。妻夫木上手だし、内容もしっぽりしてる。でも広告業界のこういうイメージは少しトラウマになったかも。やっぱこういう映画偶に見たくなります。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

2.8

オードリーの演技を初めて見たけれども、意外と若いというか、初々しくて、チャーミング。小説のゴライトリーより華奢で、どこか儚い。そんな彼女が必死なラストはあまり他の映画では見ない類の展開だった。
窓際で
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BUNGO ささやかな欲望(2012年製作の映画)

3.5

前編のみ。
活字の映像化とはこれ程難しいものなのだろう。昔を意識した撮られ方をした短い3本の短編は、いつかまた見たくなるんだろうと思う。
私ももっと肥えて、あんなお母さんになりたい、とね。

ロリータ(1997年製作の映画)

3.4

もう少し綺麗な映画かと思っていた。でもローは良い。すごく陽気なシーンは楽しかった、でも若いって怖い。英語。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.4

wednesday可愛い。英語で見たからブラックジョークとかイマイチわかんなかった。ピンチのときレモネード売るんだ。