saiさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後のモールス信号長すぎてそれはさすがに無理では…って覚めちゃったてへ

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

うちの祖父も長男でたぶんこんな感じ。想うと涙が出てくるよ。

多分昔の人は男も女も上の子も下の子も何かしら自分を犠牲にして生きてきた
今の日本では殆どの人には無縁な話だけど、、

自分のためだけに自由
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

ここ数ヶ月、数分見ては中断して〜を繰り返してたけど、途中から『あっこういうやつか…!(非常に良い意味で)』となりそこからは夢中で見た🥺

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

-

カメラワークが臨場感あるかんじ(詳しいことは分からん)で飽きずに見れたけど、ちょっと酔った…
ラッセルクロウの歌にハラハラ😂
でもかわいいよ💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あのラストはね〜だろ!

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

-

・90分前後で軽く観れる
・派手なストーリー性はない
・もちろん雰囲気だけでもない
こういう映画好き〜

それにしても舞台がブルックリンでシンシアニクソン…偶然かもだけどニヤッとしてしまった😆

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

4.5

めちゃよかった
料理したくなるね
ジュリアに比重をおいた構成になっているところ、実話の都合の悪い部分も無視していないところに故人であるジュリアへの敬意と、脚本家?の力量を感じた

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

-

『愛しのローズマリー』みたいに別の俳優を使うのかと思いきや、まさかの現実バージョンで新鮮だったwww
しかし見た目が可愛いだけで何でも優遇される/許されると思っているところがもうブスって感じ(現実を知
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.5

生きてるだけで毎日少しずつ、でも確実に、変化・前進している。今までもこれからも、この歩みの繰り返し。
そんな当たり前に改めて気付かされた。
この映画ではフーシの人生の、少し大きめな一歩にフォーカス。
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.0

どちらかの性別にしか許されていない(自分が許していない)ことを自覚するきっかけにはなる
キッズのための注意書きとしては
※性別に限らず全ての属性に全てを平等に〜なんてのはできない、するのが正しいわけで
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アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.0

キーラナイトレイの映画はキーラナイトレイを眺めるためにあるので…(定期)