川上未映子さんの「私はゴッホにゆうたりたい」を思い出した。
エンディング、素敵。
歪で真っ直ぐな愛たちの話。
変な空気感だったなぁ。
怒った時アイス食べるのかわいい笑
本作然り『サマーフィーリング』然り小説『マチネの終わりに』然り、なんか「そうなってほしくはなかった」みたいな終わり方の方が寧ろ、最近好きになってきたことを改めて感じた。
白黒判然としないグレーな、矛盾>>続きを読む
結構寝てしまった。勿体無いことをした。
スコアは次ちゃんと観た時に付けたい。
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やられたー
法廷でのレナードと検察との遣り取りの迫力に圧倒されたのも束の間、
「この映画をご覧になっていない方々のためにも 結末は決してお話しにならないように」
そんな忠告も頷ける、ラスト7分怒涛>>続きを読む
挟んだ仮眠も功を奏さず、後半脳眠ってた。
いつかもし見返したら、感じ方も変わるだろうか。
でも次観るなら通常盤でいいかな。
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ディスカッションで口々に"全然いいと思う、アリだと思う"って言葉が出てたけど、そりゃあんな授業されたら"自分は受け入れられない"なんて言えないよ、今度はそっちが悪者扱い。理解したければそうしようと努め>>続きを読む
ヘルムートが愛おし過ぎる。
あのビーグル犬みたいな帽子、私も二人とお揃いにしたくなった。
思い掛けず泣かされた。
これでやっと...!と思っても壁はまだ何枚もあって、
一筋縄じゃいかない。タイムループから抜け出すことも、人が生きることも。
だけど、自分の人生を、過去と今を、肯定しようと>>続きを読む
誰かが言った
「人権は いつでも どこでも 誰にでも」
大切にしたい言葉、改めて。
感情、立場、色々なこと、考えながら、感じながら観ていた。
考えたこと、感じたこと、否応無く薄れていってしまうけれど>>続きを読む