最高か!!目は楽しい、音も楽しい、ストーリーはところどころ不可解だけど、踊る理由が揃えばもうこれ以上物語る必要はないのだ!
【王道見応えゾーン】
・翻るスカート
・代わる代わる衣装
・もちろんのステ>>続きを読む
めちゃくちゃホラー映画。もはや悲哀のクリーチャーもの。
面白いからめっちゃ疲れた。怖い映画。
くねくねしてた
ロマンポルノは「何がなんだか」とか考えないのが勝ちとやっとわかった。
単純な映画(王道ストーリー?)が見たくなるなあと思ったけど、これもまあ単純。
ロマンポルノがありがたいのは性的>>続きを読む
銀の匙を読んでたおかげで多少盛り上がれたかも?ばんえいのルールには一切触れられてないのはもういいのか?
さすがに泣いた。
シリーズものの良さがここで…マーベルはこういうことにお金をたくさん使ってくれ
こういう映画を観た後に落ち込みすぎて悲しくならなくなったので私も大人になったもんだ
実話が元の映画は、ライティング!撮影方法!衣装!メイク!エキストラの動き!音の付け方!編集画面の想像!技術的側面で>>続きを読む
「ハッピーエンドが書けるまで」ってライトな家族物語を見た後と同じ気持ちになったので、ろう者の話をしてるにすげえライトですげえってことです。
重くできるのを軽くするのは難しい…
障がいのある人を映画>>続きを読む
ヤクザにある義理と人情、カタギになし。
女を買って解決してないのにした気がするのは時代劇ってことでもういいよ…「女が買われた時代がある」って思ってくれや
帯をくるくる「あーれー!」が見れます。>>続きを読む
藤純子の「いじわる…っ」を聞くために全員見ればいいと思う。義務教育に組み込んでほしい。(5限:総合:いじわるの使い方)
障がいが溶け込むヤクザの世界、障がいをキーとして使う残酷さと悔しさ
泣きすぎ>>続きを読む
構図が綺麗だと絵に邪魔されずに中身にたくさん文句が言えてたのしい。奇抜な中身に「なんだこれ!」って言うには、まず箱が壊れないことが大事なのだ。
ブルーレイの特典映像でいかに監督がアウト野郎かわかるけ>>続きを読む
いいじゃないか、いいじゃないか!、いい歌だな…モップスがあそこで来た理由はよくわからないけど日活アクションは理由考えないほうがいいらしいよ
ばかかっこいい。
無国籍アクションはまあそうなんだけど、デスペラード楽しいのと同じ感じ。唯一違うのは日活アクションはギターを裸で持つ…ギターケースってものはないのか…
この時は石原裕次郎が若いからまだかっこいいと思うけど確かにまあなんでかっこいいのかはわからん。子供っぽい顔つきだなあ。
荒い男の良さはまあ結構わかる。
「たぬき顔のねえちゃん」とパパが言っていて、また何言ってんだと思ってたけど、狸!「映像研には手を出すな!」の浅草さんと仲間???でも小心ダヌキではない。肝っ玉ダヌキ。
衣装が全部欲しい。ボーイスカウ>>続きを読む
怖い映画だった。なにか起こるはずとわかっているから、一生懸命見るんだけど、なかなか「なにか」が起こってくれないからずーーーっと集中を強制させられている気分だった。これは、ブレッソンでも起きた気持ち。少>>続きを読む
どうやってこれはスタッフクルーと意思の疎通をするんだ…
カラーになって楽しくなって食器の色とか楽しくなったのね。小津の赤!
今年の誕生日ムービーはこちら!
リタヘイワースとジーケリーとポスターのビジュアルでずっと見たいと思ってた。
この頃のミュージカルって、またに衣装とか女の子の見た目全振りでつまんなくても面白く見えち>>続きを読む
めっちゃ面白いじゃん!?なんなの…
「少女漫画実写め」とか言っててすいませんでした。
ちゃんとキュンキュンしました。終始少女漫画口調で、今からするとダサすぎるファッション。でもポイントは終始それであ>>続きを読む
とんでもない行動ばかりなのに、全部理解できるのは、私の何が動いているのか。
声を上げて泣くのは、かなり難しい。体が大きくなると筋肉もどんどん大きくなって、涙を止めることを・声を上げることを、我慢でき>>続きを読む
さよならコンテニュイティ。
さよならギャランドゥ。
一体、何足の靴と、カクテルグラスが出てきたの。
夢の中で唯一共通しているのは見ている人自身、感情のはるか彼方に偽物の噛み跡を!隠すことのできないあ>>続きを読む
細田守は入道雲が大好き!証拠にエンドロールの自分の名前の横に配置している!それ見ろ!
こいつのムカつくところはどいつもこいつも美形なところ!イケメンのインフレが発生している。デブもチビもハゲも出てこ>>続きを読む
おだやかぁ…オダヤカホラァー…
出てきて欲しいところ、出てきて欲しい瞬間に、ぬぼぉっと出てくる。
悲鳴もゆっくり、セックスもゆっくり、すべてがゆっくり。
ホラー映画の前の平和ゾーンが長すぎるホラー>>続きを読む
「暗いだろう、明かりをどうぞ」と「爆風と共に後ろに跳ねることで衝撃を少なくするヤツ」が見れる映画です。
日々の繰り返しの表現がすごく省エネ。奥さんの夫への理解度の高さとか、子供たちの不安げな表情の表>>続きを読む
やっぱり物理攻撃が効くホラーはあんまり怖くない。
なんでこれ人気なのかなって思って見てたけど、やっぱりわからない。
ホラー映画っていうとよく出てくるけど口を揃えてみんな微妙という。
子供×エロ、食×>>続きを読む
たたた楽しい!
混乱が前半に配置されて後半に目を出す感じ心地いい〜穏やかな気持ちになった
背中と子宮はちょっと軋むかも。頭蓋骨も意識せざるおえない、人体映画?
ホラー映画見るときの、怪しいドアとか>>続きを読む
ラブロマンスはたまに死ぬほどホラーな内容ですが、今回もそんな感じ。よく考えたら怖すぎる話。あいかわらずブロンドの女の子は悪役ね。
「Love, Rosie」も「あと1センチの恋」もダサすぎるタイトル>>続きを読む