レオさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.0

見終わって良い意味で虚無感のある映画だった。重苦しい映画が見たい時おすすめかも。

悪魔のハイウェイ:ジョン・マカフィーの数奇なる人生(2022年製作の映画)

4.0

変な人だったんだなぁ。こういうの見るとビルゲイツとか億万長者としてはめちゃめちゃまともな方なんだな

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.9

人間怖え、それはそうとしてこの間伸び間、まさしくB級ホラー、嫌いじゃない。ちゃんと想像できるように設定が散りばめられてるのは丁寧な仕事

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

策士だな〜〜〜。男性の暴力性が映画のテーマに沿って過剰に描かれてるけど、主人公優しすぎる。弁護士、償いをしていて偉い(前科が偉くないですが)

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.1

パンフレット読むと今回も社会風刺バッチリだったんだなぁと思うがそれよりも監督独特のギャグセンスと何これ!?!?なUFOに目が離せず、バッチリエンタメ映画だった。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

アクションスリラー映画として普通に楽しかったけど言うほど社会風刺効いてたかな???

劇場版 Gのレコンギスタ V 死線を越えて(2022年製作の映画)

4.2

映像的なクライマックスは4部だったかもしれないが、やはり物語のクライマックスはここだよ!!!

ノレドってこんなにパイロットとして活躍してたんだなと思うと同時に、ノレドが主人公だったかもしれないと思え
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劇場版 Gのレコンギスタ IV 激闘に叫ぶ愛(2022年製作の映画)

4.3

面白すぎてGレコ5部作のうち一番面白いまであり得る。

後半は戦闘の結果は同じかもしれないが殆ど刷新されて人物の各陣営に対する移動なども格段にわかりやすくなっている。フォトントルピードを使ってからの画
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劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる(2022年製作の映画)

4.2

アニメシリーズに救いをもたらす良い総集編だった、音楽もめっちゃ豪華〜、前半より編集が丁寧に纏まってる感があって良かった。本当にこの映像と言葉運びと音楽と、ピンドラだよなぁというのを感じられて大変よかっ>>続きを読む

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

Mr.ロボットを履修済みだったのでトリックがだいぶ初期から分かってしまった、けど最後でひっくり返すというか、これはひっくり返せてるのか・・・???
エンタメとしては楽しかったのでOK

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

やっと見れた。映画の味付けも面白いけど、やっぱ暗号って面白いなというところにも通ずる所があり、当時の事をもっと知りたくなった。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

4.0

B級映画としては100点の出来、映像のテンポの良さが快感だった。ニコラスケイジとB級映画相性良いな

トップガン(1986年製作の映画)

3.9

予習、音楽が時代を感じる

マーヴェリックを見た後なので映像の迫力は当然見劣りするけど当時見たら感動しただろうと思える迫力はあった

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

4.0

テレビシリーズ観たことはないが、映画向けにぎっちり肉付けされてる感

終盤ピンチに登場するガンダムの神々しさと言ったら!島での話全体どことなくジブリ感出てる。

とにかく円満な終わり方でよかった。
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.0

ミュージカル系映画の中でも特に次から次へと曲に繋がっていく印象、アースウィンド&ファイアーとかが活躍していた時代を想定しているのか、とにかくあの辺りの音楽が好きなので全体的に楽しめた。

どちらかとい
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

映像の迫力とリアリティありすぎマーヴェリックの哀愁漂い過ぎ。

2022年4DXで観るべき映画No.1の気配を感じるので4DX探してまた観たい。

こういう映像をフィクションとして楽しめる平和な世界に
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.1

割と満足度高い内容ギッシリ映画、シンゴジラとは路線が違うのが最初から明確にわかって楽しめた。

庵野さんウルトラマン作れてよかったねぇ、子供の頃の人形遊びがそのまま映像になったみたいで素敵でした

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ワンダが知らん間に不憫な設定になってたし最後まで不憫だった。ワンダビジョン観ないとわからないのだとしたら面倒だ。イルミナティ雑魚すぎてワロタ

ドクターストレンジを観に来てドクターストレンジが出てきた
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劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略(2022年製作の映画)

4.0

テレビシリーズの大ファンなだけに期待しすぎていた気もするが美麗新規シーンに新規の音楽、新たなキャラクターの登場で新しさもありつつ、テレビシリーズの完成度を感じる内容だった。
そして懐かしさが凄い、心が
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Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

4.0

思いついても実行できないし犯人まだ野放しだしイカれた人間って感じだった

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.9

ソニー・ピクチャーズ史上最も面白い映画かもしれん、年季が違う

Two(2021年製作の映画)

3.7

劣化版ムカデ人間みたいな感じだった。ブンカー兄弟知らなかったので知見。なんか痛そうな映画見たい時はサクッと観れて良いかもしれない

コンジアム(2018年製作の映画)

4.0

火の玉ストレートホラー、ホラー要素でしか構成されていない

パラドクス(2014年製作の映画)

3.7

久々に全然よくわからない映画だった。
種明かしもそんな脳汁ドバドバするタイプかな?

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.0

途中のネット描写と翻弄される側描写がキツくて精神に応えた。発信力には責任が伴うというか、やっぱ人類ダメだ・・・という感想が Don’t look up と続いて意外な共通点。救いがある終わり方で良かっ>>続きを読む

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.8

狂気が始まるまで長いしサイコパス度としても低かった。理由のある狂気はサイコではなく復讐心なんだよな。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

あまりにも酷すぎてコメディカテゴリなのにラストの会食は泣けてしまった、人類はクソ

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.1

ロンドン怖すぎ

超展開すぎて最後まで楽しめた、終盤の展開が怒涛すぎてホラー展開なのに思わず笑っちゃうエンタメ性もあって良かった。個人的には12分に怖かったです・・・女優が2人とも綺麗すぎ(ロンドン男
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EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

良かった・・・ハイエボリューションがちゃんと完結したし、話もメカニックも凄く良かったです。個人的には合体が凄く良かった・・・

冒頭の奪取劇からロードムービー、最後の戦いに至るまで凄く映画的で満足度が
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ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

4.1

IFものを総集する話として良かったし、何よりアネモネが元気いっぱいで良かった。ハイエボ1は総集編感だったが、今回は古いカットと見せかけて新規に買いているところもかなり多い。面白い試みだと思う。
まだハ
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交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい(2009年製作の映画)

4.0

公式IF世界、原作配慮せずみんなキャラが変わりまくってて自分はかなり好きだったな。公式IFはいいぞ

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年製作の映画)

3.9

冒頭の映像美麗で良い。まだまだ始まったばかり、総集編感が強い。というか冒頭はアムローーーーーー!という感想にどうしてもなってしまう笑、エウレカ自体がロボアニメの総まとめっぽい作品であると思ってるので特>>続きを読む