Riiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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恋人たちの予感(1989年製作の映画)

4.5

ジャズ、音楽がめちゃくちゃよかったです〜

うまく表現できないのですが、
全体の雰囲気お洒落なラブコメ!

比較するのもなんですが
『ブックスマート』とかもアンダーな言葉がたくさんでてきますが
それが
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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

4.8

ふと、もう1度観たくなって2回目の鑑賞
filmarksの評価は高くないのですが
私はすごくすごくだいすきな作品です!
(リズのキャラクターに自己中さを感じてしまう点はおいておいて)

以前はレビュー
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TOMORROW パーマネントライフを探して(2015年製作の映画)

4.6

2016年の作品。
でも、2022年の作品です 
と言われても
きっと、違和感ないとおもいます

これは、何年も前から世界が変わろうとしているっていう意味で言えば
ポジティブに捉えられるかもしれないし
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チェイシング・リバティ(2004年製作の映画)

4.5

"Chaising liberty"

"自由"を追いかける 彼女を追いかける。

皮肉でもありながら
この話の中でどんどん新しい世界を見ていく
彼女。

安定のストーリーだけど
そこに安心感と、
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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.8

"満ち足りた人生 
整然として 
簡素な暮らし 
快適だった
日々繰り返される 
安心のパターン"

満ち足りた人生で、快適で、安心で
でも、その中で、幸せがわからなくなるー


主人公がめちゃくちゃ
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朝食、昼食、そして夕食(2010年製作の映画)

4.5

「食べものが身体をつくるのは当たり前だけど、それだけじゃなくて、誰かと一緒にご飯食べて楽しかったとかおいしかったとか、そういう記憶って、ずっと残るから、食べてもなくならないよ。」


だいすきな友達と
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

5.0

脚本家さんが、なぜ、敢えて子どもたちを7人、にしたのか

♬ドレミファソラシ♬

この数に合わせたんじゃないかなっていうのが個人的な想像です^^


今更ながらの名作鑑賞です
いや、本当にめちゃくちゃ
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.5

"坂道の"、"アポロン"
ラスト30分前、伏線回収!
でもそのあとも
最後の最後まで飽きない音楽とテンポ、ストーリー!

60年代から90年代の洋画をよく観ていたのもあって、徐々にジャズにハマっていて
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ラブ・アット・サンセットテラス(2020年製作の映画)

4.6

オチが見えていても、
シンプルなストーリーでも、
悪い人全く出てこなくて
ただただみんなの優しさだけが溢れてて
綺麗な景色で癒される…
こういう作品って最後、
シンプルなのに うるっときちゃう。
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.6

大好きなジム・ジャームッシュ監督作品!

唯一、ずっと気になっていた、この
「コーヒー&シガレッツ」だけが、
どのサブスクでも観れなくてずっと断念していたところ、2022年年明け以降、U-NEXTに…
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ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

4.8

あたたかい気持ちになれて、すごくよかった…

1つ1つのシーンが丁寧で、
好きな言葉、好きなシーンがたくさん散りばめられた、観た後あったかい余韻が残る大好きな作品でした…

基本的に洋画ですが、好きな
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フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

4.3

遅ればせながら、2022年1本目^^!
そして、filmarks300本目!


どれにしようかなと悩んだのですが
新年一番、結婚式場を決めたので
結婚式をテーマにした作品(とはいえ重たすぎないラブコ
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

5.0

2021年、ラスト一本。
300本目に新しい作品を観ようかとも思いましたが
やっぱり、大好きなこちらを最後の一本に。


感動の涙と、幸せな気持ちと。
身近な人を大切にしたいと思えて、
新しい一年、ま
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.1

「お熱いのがお好き」「あなただけ今晩は」に引き続きビリーワイルダー監督作品3つ目。
図らずも2021年もあと2日少しというこのタイミングで鑑賞、クリスマスと大晦日が描かれるからタイムリー。

でも、名
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フレンチ・キス(1995年製作の映画)

4.6

勿論、映画のストーリーも大切なのですが
わりと、"映画を観るシチュエーション"もわたしは大事にしたい派です…!

私の場合は
自分の部屋の電気を豆電球にして
あわよくばお香かキャンドルつけて
ワインは
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.6

切ない…
切ないよ〜…

ミュージカルの名作中の名作、
遅ればせながら鑑賞したけれど、
こんなストーリーだとは
全く知らなかった…

序盤の楽しくてルンルンなムードから
徐々に心が締め付けられて、
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ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

4.0

今夜はウディアレン監督作品に久々に戻ってきました…!

ジャズがとっても最高。
最初から最後まで、音楽が すごくよかったです

ハンナ役のミア・ファロー、みたことあるなぁと思ったら
同じくウディアレン
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シングルス(1992年製作の映画)

4.6

最近、よく、テレビとかで
"レトロブーム"っていう言葉をよく聞きます。

この作品は90年代ですが、
70年〜90年代くらいの雰囲気や流行が
再度今ブームになっているらしいです。

わたし自身、レトロ
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.4

1番笑ったのはいっちばん最後の終わり方です…笑!

正直、この高評価までめちゃくちゃ面白い!とはならなかったけど…
この設定でこのキャスティング思いつく
それ自体がユニークすぎる笑  

マリリンモン
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あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

4.4

1 つっこみどころ多すぎ!!
2 ラスト終わり方…!!
3 "The rain in Spain stays mainly in the plain." マイフェアレディ〜!


この3つが、観た直後
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ワイン・コーリング(2018年製作の映画)

4.3

スーパーで買った所謂、"普通のテーブルワイン"を片手に。

うわ〜わたしどれだけ"ケミカル"摂取してきたんだろ…とゾッとする。

コンビニご飯、お惣菜、農薬使った野菜、ファーストフード…
言ったらキリ
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プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

4.6

絶対ハッピーエンドってわかってても
途中途中ハラハラしちゃった〜
ラプンツェル、夜の湖のシーンとか
特に美しくてもっと見ときたい反面
わ〜絶対このあとなんか起こるよ〜…!っていうハラハラ感(笑)

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200本のたばこ(1998年製作の映画)

4.7

お洒落〜っ!
いいですね、この80年代後半〜90年代のこの雰囲気大好きです!

まず、オムニバスが好きなんですが、
特に、"特別な日の一夜の ある街の"
オムニバスストーリー
が特に好きなんですよね…
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クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

4.9

家族関係や、これまでの環境によって
この映画で感じること、
評価は大きく、変わるかもしれません。

わたし自身、かなり自分に響く言葉が
多くて、不覚にもめちゃくちゃ
泣いてしまいました…。

「大事な
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ベル・エポックでもう一度(2019年製作の映画)

4.7

ノスタルジー。懐古主義。

「ミッドナイトインパリ」が大好きで
そこで知った、「ベルエポック」への
憧れ。今回この映画の名前を知ってから
絶対観る!!と思ってずっとウォッチリストに楽しみに保存していま
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.7

上映前からずっと楽しみにチェックしていたこの作品!
U-next解禁されたのでポイント使って鑑賞…!!

普段ゲームを全くしないのですが、
昨年、一昨年の部署経験柄、
VR、XR、メタバースあたり追い
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ハートビート ネクストステージ(2018年製作の映画)

4.7

仕事終わり、
豆電球にした部屋でキャンドルつけて
ワイン片手に映画。
最高の音楽とダンス…!
もはや映画観ているというよりも
一つの舞台を観ているかのような感覚。

1話目も大好きで
2話目がu-ne
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.9

成功は生まれた環境じゃなくて、
努力で掴む。

自分の環境のせいにしない。超カッコいい。

グロテスクなシーンは苦手なわたし、
名作といえど観ておらず…
たしかに、かなりウッ!ともなったけれど、
それ
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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

4.8

一人暮らしでなくなってから、
映画を観る頻度が本当に減りました…

というよりも、
"同じ部屋ではないにせよ一緒にいる人がいるなかで
なんだか2時間近く気にせずのめり込める映画に出会えず、途中で観るの
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

4.6

かわいさと、
しあわせと、
やさしさが
詰め込まれた映画…!

子どもはもちろんだけれど、
単に子ども向け、じゃなくて
大人にとっても
むしろ大人に癒しをくれる、
"大人の絵本"のような気がしました。
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エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

4.1

「アメリカングラフィティ」
「ブックスマート」
と同じ、
"高校卒業して、大学生になるまでの破茶滅茶週間"のストーリー。

(勝手なイメージなのですが)
男子校みたい…笑!

なんて破茶滅茶な…
もっ
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カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.7

大好きなウディ・アレン!
久々…!

やっぱり夜にウディアレン作品
最高だ〜


彼独特の世界観。
程よい非現実的感。
そして音楽。
彼の作品の中でも評価高い意味わかる。
ふふっと笑えて
ちょっと穏や
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レット・ゼム・オール・トーク(2020年製作の映画)

3.9

引っ越しが終わり
一人暮らしでなくなり
映画をゆっくり観る時間が
気づけば8月全くなかったです

ひさびさ〜に
UNEXT開いて、トップに出てきた
この作品を
全く前情報無しにゆっくりと鑑賞。

久し
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パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

4.5

社会生活において
皆柔軟に社会に適応して(したふりをして)
しんどいなぁと思うことも
過去のトラウマも
すべて隠して
仮面を被るように いい面を見せて
過ごすことが多いじゃないですか。
その方が、楽し
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

細田守監督!夏!
新作も出ました。夏が来ました。
鑑賞する人が 今
増えているであろうサマーウォーズ!

でも正直、
初めて数年前にこれを鑑賞したとき、
所謂、"仮想空間"の感覚がわからず、
"アバタ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

「映画で音楽に浸りたい」
そんな気分になる日が
わたしは定期的にあります。
(超音痴、音楽無知、でも、単純に聴くのは好き笑)

最近観た作品でいうと
『ハートビート』『ダーティーダンシング』
ダンス×
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