数樹さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

数樹

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エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

5.0

安定のジム・キャリー。
演技なのか、アドリブなのかやっぱりナンバーワンコメディアン。

JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

4.0

怒らせたら、おしまい💣
ケイト・ベッキンセールとは思えない暴れぶり。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.0

この続編も、盲目の老人が悪役っぽく描かれているが、あんな環境で生活させられる少女を救っているノーマンはヒーローである。

将軍の娘/エリザベス・キャンベル(1999年製作の映画)

4.0

ミリタリーサスペンスと事件に奮闘するジョン・トラボルタが良いです。

サイレンス(2016年製作の映画)

4.0

耳の聞こえない女性作家宅に、侵入した殺人鬼との攻防。
耳が聞こえないという設定が新鮮でハラハラして面白い。

レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

5.0

犬好きにはたまらない映画。
オニールにルビーに奥さんに出てる人皆良い人😭
とくに最後は感動しかしない。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

5.0

始まりは冴えないサラリーマンだったが、徐々に明らかになるハッチの姿がカッコいい。
ハッチ一家の暴れは気持ちいい。
クリストファー・ロイド元気良すぎ

マッド・ファット・ワイフ(2007年製作の映画)

5.0

ケイトは素晴らしすぎる女性、ラスプーシアとは比べ物にならない🤣
ラストはノービット、ケイト、ラスプーシアも皆ハッピーエンドで良かった😊エディー・マーフィーの吹き替えは山ちゃんじゃないと観れない。

ブラッドムーン(2020年製作の映画)

-

嵐で護送を中断し、怪しい姉弟が運営する不気味なホテルに宿泊することになった、老議員と犯罪者の恐怖体験。
出てくる、ウルフマンはまさかの着ぐるみ?

エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

3.0

怖さとグロさが抑え気味で、ホラー映画苦手な人も見やすいと思います。
フレディは人間のときもやや不気味

モータルコンバット(2021年製作の映画)

4.6

敵の倒し方がゲームと同じくグロさが忠実でした。
続編がありそうなラストだったので、期待大

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

4.0

悪魔のいけにえの正当な続編。
ジェイソン、フレディ、マイケル・マイヤーズに並ぶハラハラ・ドキドキ感とグロさ。

テリファー(2016年製作の映画)

-

キチガイ映画。
見なきゃ良かった😱🤬
あのピエロは思い出したくもない

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.5

芸人さんの元ネタなので、怖すぎないホラーに仕上がって見やすいと思います。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

4.5

ティム・バートンとジョニデのタッグは間違いないね😁
特にジョニー・デップは今作がティム・バートン監督作品で唯一人間らしい人間役

イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

4.0

ポールW・Sアンダーソン監督のSFホラー。
地味に豪華キャストとサム・ニールのウィラー博士がとにかく不気味で気持ち悪い。

トレマーズ(1990年製作の映画)

4.0

バルとアールとグラボイズのセットで成り立つ。
人口14人の町なので、登場人物も少なく程良いB級

パニック・フライト(2005年製作の映画)

4.5

キリアン・マーフィーすごい俳優。
オープニングの好青年から殺し屋への変わりようがリアルガチ😱

ノー・ウェイ・アウト(2021年製作の映画)

3.0

メキシコからの不法移民のアンバーがアメリカの古いアパートでの恐怖体験。
あの箱からのクリーチャーは不気味すぎる😱

ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び―(2019年製作の映画)

4.0

刑事ジャックと死んだはずの姪アシュリーからの電話から、過去と現在が徐々に変わっていく。
終わりよければすべてよし。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

-

ジェイソン・ステイサムの中間とラストのアクションは好き。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

5.0

SKY MISSIONからスキンヘッド三人衆登場。
ブライアンオコナーのラスト回、ドムやミアとの一つ一つの会話が最期だなと思える会話が多くて悲しくなります😥
本編は悲しみを忘れさせるハイパーアクション
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.5

ジェイソン・ステイサム祭りからの鑑賞。
オープニングの曲と回想シーンが良い。
ドムファミリー皆に見せ場もあり、なんと言ってもラストのデッカードの登場😳

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.6

ホブスとドムファミリーの最後の掛け合いとなる作品😥
ショウ一家も出ていてイイね😊
出来ればホブスも今後復帰してほしい🙏

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.5

ホブスとショウ無双すぎ😁
キャストも豪華すぎるワイスピのスピンオフとは思えん🤔

バトルフロント(2013年製作の映画)

4.5

シルベスター・スタローンが出演予定の作品をジェイソン・ステイサムに託した作品というのが見どころ。
ステイサムに家族がいる設定が中々ないので意外とありです😭

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

5.0

安定のジェイソン・ステイサム。
複数の回想シーンからどんどん内容が解っていく感じは面白い。
絶対に内容見ずに鑑賞すべき。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

4.0

ハロウィンに究極のお化け屋敷に訪れた学生対殺人鬼集団の戦い。
少々グロいですが、殺人鬼のヤラれっぷりは爽快感。
最後の奴はハーパーのお父さん?

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

クレヨンしんちゃん映画でNo.1。
敵役のケンとチャコもシリーズ一番の人間味と津嘉山正種さんの声が渋い。
昭和生まれではないですが、一度行ってみたい昭和の街並み。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

4.5

トムとジェリーの実写とアニメの映画。
トムとジェリーが初めて協力するのは可愛らしい。
ケイラとの掛け合いも、合成ではないみたい!

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

4.0

初代のしんのすけとひろしの声が懐かしく鑑賞。
昔はしんのすけ見たさだけど、今改めて見返すと豪華な声優陣だった!

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.5

二転三転騙し合いのアクションコメディ。主演の三人はワイスピ繋がり?

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

3.5

マチェーテの続編。
B級感が格段に上がってる、敵の倒し方のグロさと無駄に豪華出演者。
さすがロバート・ロドリゲス監督。
強面のマチェーテが自分のことをマチェーテと呼ぶのが愛おしい

THE LAW 刑事の掟(2019年製作の映画)

3.0

閉鎖された病院内というのはハラハラします。
麻薬捜査課の悪徳捜査官ガタイの割に弱かった。
ブルース・ウィリスもだいぶアクション控えめです。

A-X-L アクセル(2017年製作の映画)

4.0

最後まで、マイルズとサラの言うとおり、人を傷つけなかったアクセルに涙。(サムは例外クソ野郎なので)

ブラッドショット(2020年製作の映画)

4.5

謎の組織により不死身の身体となったヴィン・ディーゼルのヒーローアクション。
復習に燃え全てをブッ壊すブラッドショットカッコよい。
普段のヴィン・ディーゼルそのもの