もとかさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.5


根っからののアジカンファンかつ森見登美彦ファンなので、興奮のあまり冷静なレビューは書けません。

大好きな映画です。
ちょっと臆病になってしまっている時、見返したい作品です。黒髪の乙女のしなやかさに
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.1


人間の心の不安定さ、ゆらゆらした、自分でもどうしようもない感じ。画面いっぱいで終始表現されていた。
登場人物がとても丁寧にかつ奥行きをもって描かれ、先行きが読めないリアルさが冷や冷やする。

この映
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2


夢をみる覚悟。

今の自分には挫けそうになる人へのエールに思えた。
セブに喝を入れられるミアに自分を重ねた。
人によって共感するポイントが違うかもしれない。

2人の大人の、ラブストーリー、成長、人
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

完全版で鑑賞。

深い。
映画と人生。
もっと、人を愛したり、孤独を乗り越え自立する経験をしたら、さらに感じるものがあるんだろうと思う。
これを噛み締められるような人間に成長したい。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.9


初ボリウッド。
盛りだくさんで、大満足の170分。
友情も、恋愛も、家族愛も、とっても純粋で強い。
ストーリーは歌とダンスをまじえてテンポ良く進んでいくが、全ての出来事が強いメッセージをもつ。
観終
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

5.0

脚本がスゴイ。台詞を一瞬たりとも聞き逃すまいと必死になる。
派手な場面展開はないのに目を離させない、俳優たちにも拍手喝采。全編通して流れる緊張感が最高。
まさに、釘付け。

登場人物ひとりひとりの設定
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映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

4.2

土屋太鳳がとてもハマリ役。
新鮮な視点の学園ドラマで、演出が大胆。
深夜枠で放送してた雰囲気のまま映画になっていて面白い。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.9

ジョゼフ・ゴードン・レヴィットがフランス語話しているのが素敵だった。
犯罪もアート。映像が美しい。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2


レイチェル・マクアダムスがとにかく可愛い。可愛い。
登場人物たちの間に混じり気のない愛が溢れかえっている。純粋な彼らが皆それを、直球で表現する、伝えようと必死になる。愛おしい。

1回目は自然と涙を
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.2

ポスターに一目惚れ

エディ、フェリシティ共に演技力に脱帽。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.3

青春映画。
思春期特有の気怠い雰囲気が流れる。
スコットランドの美しい景色、ファッション、音楽が素敵。

スティング(1973年製作の映画)

4.7

とにかく、カッコいい男たち。
NYの街並み、ピアノ曲が素敵。
スカッとしたい時に!

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2


フェリシティ・ジョーンズの貫禄!
ジンの終始一貫した意志の強さに憧れる。
お気に入りのキャラクターはボーディー。
物語は、父娘の愛、仲間の絆、道を外れた者たちの再生。"Trust goes both
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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.7

王道すぎるのに、目を離させない!
とにかく、好き!