sさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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愛を歌う花(2016年製作の映画)

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ハンヒョンジュの優しく柔らかい桃のようなほんわかした雰囲気から一気に狂気に自分を見失ってゆく姿が表情と演技でみえて、とても辛かった。何故こうなってしまったのか。
レビューをみるとハンヒョンジュが悪いと
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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前半見るのが辛くなるような場面が多かったけど物語が進み、つじつまが合うごとに、物語のすべてが繋がって、その結末は切なさしかなかった。辛さと切なさ。
ユリゴコロ。登場人物全員が辛そうだった。
残ったのは
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累 かさね(2018年製作の映画)

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土屋太鳳、芳根京子の演技力。
お互いがお互いの役を演じ分けるということもあるけど、目で見える情報、入れ変わった時の姿と、素振り、目つきがすごかった。
途中経過は申し訳ないことながら、何か用事しながら観
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

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血と雪の白。
その血が流れる理由はほんとうに胸糞悪くおかしい。
清水くんのサイコパスな要素が凄かったなあ。おかしかった。グロすぎて吐きそうになるくい。最初から最後までグロ。ゲロ。グロ。
こんな頭おかし
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

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ソン・イエジンさん綺麗な人。
ソ・ジソブさん素敵な人。
涙無しでは観てない映画。
発表会のときのままとやくそくした。パパを守るってっていうところらへんから崩壊して、止まらなかった。
韓国のすんばらしい
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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ベジタリアンだった理由。
そして
彼女はなるべくしてめざめた。
目を隠したくなるほどザワザワとゾワゾワがすごくって、、まあ、もう
どんなレビューを書けばいいのか。答えなんてないんだろうけど見つからない
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君の結婚式(2017年製作の映画)

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切なかったあ。
なんなんだろうみたあとの喪失感。
タイミングなんだって主人公はゆうんだよ、すれ違ってすれ違って、でもほんとお互い好きなんだけど、そううまくいかなくって。後遺症だって友達は言ってて確かに
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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ベルパウリー、かわいいなあ。
文学的っていうのか話しかたとか、話の内容とかこういうの好き。
主人公の自分を曲げないとことか、ただ自分のリストを自然と成していくごとにキラキラしていく感じ。あなたにお似合
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俳優は俳優だ(2013年製作の映画)

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現実のことなのか、また映画の中での話なのか、主人公が役にのみこまれているのかそれとも、役そのものを自分自身がのみこんでいってしまっているのか
よくわからない。これでいいのか。
そう思わされる。
なんだ
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リベンジgirl(2017年製作の映画)

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意外にこれが面白い!
キヨ様目当てで見たものの、やっぱこれは鈴木伸之だわ〜ってなる映画

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

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土屋太鳳ちゃんに苦手意識があったのですがこの演技を観てしまうとなんともいえない。
涙無しでは観られんでしょうな映画。
実話というところがまたすごい。

東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

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やっぱりなんと言ってもこの作品にして我が一番大好きである月山様の襲来であります。メインは月山様であり、喰種それぞれの喰への向き合い方はさまざてあるということ、なによりトレビアンが最高に好きです。あの血>>続きを読む

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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外見は毎日同じだけれど果たして今日のわたしは昨日のわたしとが一緒なのかっていうのが最大のポイントで、毎日姿が変わっても中身はウジンである。
外見が変わっても中身は一緒で、
果たしてそれは私たちも同じこ
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新聞記者(2019年製作の映画)

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えぐかった。日本アカデミー賞でノミネートされ、気になり鑑賞しましたが。まあ本当に、えぐい。すごい。
少し追いつけなくなりそうなくらい難しい内容でしたが、日本のほんとうに切り込んでしまっていいのだろうか
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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めちゃんこおもしろすぎてハマった。家族愛。夫婦愛。友情。心情。
前作からの続きってところがポイント

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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歴代のジブリキャラを感じるような人たちがいっぱい出てきて探すのが楽しかった
主人公の表情がなんとも可愛かったなあ
ピーターが男前

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

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すごい良かった。
高良健吾にしか出せないものなんです。
にしかわかなこさん。
始めてみましたがすごい存在感。
現実と妄想と、構成がすんばらしくすきだったあ。
名前を呼ばれたい
たった一回コーヒーを飲ん
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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序盤の構成からどうなることかとおもいましたが。。
死者の国と、die 死 diner 食事 
死と食事が特にリンクしていたのは
スキンです。ダイナーがあって
生きてきた彼。この映画は死と食事
そこに意
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

凄いものを観せられた。
母親、周りの環境、で彼は形成されたのだと。誰かに自分の存在を認めてほしい。
子供の頃の希望と、憧れを頼りに大人になった。彼は自分の信じるものを信じ、自分の悪だと思うものを無くし
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二十歳(2015年製作の映画)

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このパッケージのビジュアルにも惹かれ鑑賞
お父さんとキムウビンのやりといい
なんと言ってもこの3人のかけあいが面白かった〜
あの乱闘シーンの異様なながいこと、
見てるだけで笑った笑った笑笑
なんか内容
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キングダム(2019年製作の映画)

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原作読んでなくても話に入りやすいしおもしろい!熱くなれる作品。
信。俺とおまえは心も力も等しい
っていうところがグッときたあ。。
涙さそうところ何回もあるし吉沢亮どの角度で見ても顔美形すぎる。
あんど
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アラジン(2019年製作の映画)

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これ、これがディズニー。
映像、音色、衣装、綺麗!素敵。
アラジンのチャラーいかんじといい、ジャスミン役の子ちょーちょーかわいい。
かわいい。
衣装がとにかく綺麗だったなあ。and
ウィルスミス、ジー
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

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ありそうな話だし
ありがちな話なんだろうけど
この運命は辛すぎる。辛すぎるというきもち言葉では片付けてはいけないくらい。
物語の展開は読めたものの、
その反面涙でボロボロ。
ワンオクの曲にまた涙。
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

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韓国って映画よりドラマが強いから、とりあえず言い方あれだけど期待そんなにしてなくてパクソジュン目当てで鑑賞しました。が、これがまあなんとも面白すぎた。
パク・ソジュンとカン・ハヌルのやりとりの面白さと
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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1に続いての2。
姉妹愛らもちろん。友情。家族愛。異性愛。
ちゃんとつじつまが1とあってて。
なにより、1よりももっと魅せようとする動きが凄かった。
まずキャラクターそれぞれがこちらを向いて喋りかける
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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松たか子の存在感が放ってすぎ。目いきすぎ。
キムタク映画ってとこと、長澤まさみの華やかさと。話の内容がもっと面白い展開になったんじゃないかと考えてしまった。
音楽のかんじ無音のタイミング、定期的にうつ
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

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涙が出るところばっかり。
母さんがどんなに僕を嫌いでも
僕はお母さんのことが大好きです。
太賀の演技力の凄まじさ。
周りを固めた俳優さん方も素晴らしかった。とくに森崎ウィンがすごい脇でいい味出してた。
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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

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ただただアンハサウェイ可愛かった
ありがちな話だけど、王道はやっぱり素敵
夢みたいな話プリンセスってそんな感じ。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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すごい今の自分にドンピシャな映画。
わたしはわたしだ!って世界に叫びたい
最高な映画。アイフィールプリティー

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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話の先は見えた。底に落ちて行く。
やっぱり宣伝でもずっとかかってた曲が一番魅力的で心に残った。ジャックの歌声と瞳最高だった。ガガ様の圧倒的な歌唱力とパワーはさすがすぎたなあと。
ガガ様とこの監督でなけ
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かごの中の瞳(2016年製作の映画)

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全ての経緯と思いがストレートに伝えてこない映画。淡々と進んで行く話の中でだんだんと美しさと生きること、見える喜び。当たり前と思うことが当たり前でないことを痛感させられた。
旦那さんはどれだけの想いで眼
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デメキン(2017年製作の映画)

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健太郎よかった。
特攻服がカッコ良すぎた。
山田裕貴くんとの2人の仲が感動的だった。途中胸糞悪いしんどいシーンもあったけど、クローズのエンドロールを感じさせたけど、それでもこの映画の福岡弁でのやりとり
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.0

なんなのだろう。すごくすごくすごくよかった。音楽、映像、言葉全て。よかった。2時間という時間の中で間延びせず見られたのは役者さんの喋りそのものがとても心地よかった。声もよかった。美しかった。
フランケ
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ういらぶ。(2018年製作の映画)

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平野くん観たさで借りたけど桜井ひなこちゃんがちょっと苦手だから残念ながらあんまり好みじゃなかった。最終的にやっぱり健太郎がいちばんかっこよくて好きでした。