Kantaさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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音楽と色がいい。
秀逸。
途中少しだらけてしまった感あるけどうまく言葉では伝えられない魅力、オーラがある。
解釈については難しいところがあるけど嫌いじゃない。
デニーロが狂ってるってことは俺も相当ヤヴ
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

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んー。
あんま響かんかった…
ラップとかこの時代のこと勉強してから見たほうがええやつやな…。

ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

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戦争で荒廃した世界の話。
彩度低め。
一冊の本を中心にした話にしてはその本について広がりが少なかったしラストもなんか微妙。
いまいち盛り上がらず…
でも今こうして過ごせてるのも当たり前ではないというこ
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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ここにもティアレオーニ出てた笑
無難におもろい。
やっぱ恐竜カックイイ。
考古学者とか古生物学者目指してた時期もあったなー。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

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クロエかわいい。
おじいちゃんいいね、
セッションのシーンいいね。
でもクロエがかわいすぎてストーリーは途中から二の次になってしまう。
とにかくクロエがかわいい。
そんな映画でした。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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セツナイ。
ティアレオーニめっちゃくちゃ綺麗。
黒人は謎&ラストが微妙だけどなにが大切なのか考えさせられる。
セリフも刺さるものがある。
この選択は男にとって(今の時代だと女にとっても)永遠のテーマだ
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バックドラフト(1991年製作の映画)

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ただ消防士がかっこいいだけの話だと思ってたが違った。
とにかく音楽がいい。
なにをやっても続かなかったダメ男(イケメン)がなんやかんやあって超かっこいい消防士になる話。
途中謎展開もあったが男臭いアメ
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ヒットマン: エージェント47(2015年製作の映画)

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インターフェースちょっとかっこいい。
ヒロイン綺麗。
話の流れバツ。てか設定は抜きにしてありえないことが少々…。
でもまあ普通。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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さすがティムバートンって感じ。
全然期待してなかったけど普通におもろかった。
久々にちゃんとしたファンタジー見た。
ちょっとわかりにくいというかもっとじっくり見たかった。
それぞれのキャラについてもう
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インフェルノ(2016年製作の映画)

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行ったとことか見た絵画が謎解きのヒントになっててなんだか嬉しい。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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インセプションの時空が歪むやつのやばい版。
最近カンバーバッチとミケルセン出過ぎ笑
次に繋がる終わり方。
マクアダムスも出てた。
Wi-FiとかGoogle翻訳とか現代的なネタが所々散りばめてある。
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君の名は。(2016年製作の映画)

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新海誠二作目。
相変わらず背景の風景はめっちゃ綺麗。
音楽はストーリーにも合ってるし、歌詞の作り方というか言葉のチョイスが秀逸ダ。
でもどうしてもアニメの人の顔が好きになれない…。
何回も見るほどでは
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

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仕方なく吹き替えで鑑賞。
ターザンの世界観をちゃんと残している。
ターザンカッコいいしヒロイン綺麗
ストーリーは普通だがとにかくターザンがカッコいいです。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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すごく穏やか。だけどどこか別れをお互い感じながら限られた時間を過ごしていて切ない。
二人の会話が哲学的で好き。

アース(2007年製作の映画)

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昔観たけど改めて。
映像革命。
どうやって撮っているのか知りたい。
努力と忍耐の賜物
シームレスに季節の変化や生物の成長を感じさせてくれる。
生き物達本来の力強さを十分に捉えていてそれに音楽の躍動感と
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涙そうそう(2006年製作の映画)

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妻夫木聡やはりいい。
長澤まさみかわいいがこういうタイプはまじで無理。うるさい。
麻生久美子キレイ。
エンドロールよかったね。
名曲
一回観たらもうイラナイ。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

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キャスト豪華
どこかで見たことある人ばっかりだ。
ちゃんと話繋がっててよかったがたくさん人出てくるのは整理するのに時間がかかるから苦手だ。
でもシンプルでよかった
アメリカ含め海外の人たちって自分に素
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凶悪(2013年製作の映画)

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かなりいい
リリーフランキー色んな意味でヤバイ
心情描写も細かいし実話に基づいてるだけあってかなりリアル。
事件の狂った感じとかそれを追いかけて少しずつ周りが見えなくなる感じとか家族との関係とかどの場
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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超監視管理社会
POV多めだし爆発した時に耳鳴りするとかその他諸々主人公に自分を重ねやすくなっていて臨場感がある。

GOEMON(2008年製作の映画)

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なんだこれは笑
オールCGだろうけどチープ過ぎるだろ笑
戦国時代の日本だけどかなり古い中国って感じ?
キャストだけは無駄に豪華笑
ストーリー以前に違和感ありすぎてもうよく分からん。

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

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色がいい。
この監督も夜が好きなんだな。
きっと。
ほとんど時間画面の半分は黒い笑
まったり流し見するのにちょうどいい
音楽もゆるくていい
ストーリーはほぼない笑
音楽重視なんだろうな

シャイニング(1980年製作の映画)

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キューブリックの中では比較的分かりやすい。?
そうは言っても相変わらずよく分からん。
音が秀逸。
カメラワークも素晴らしい。
伝説のシーン見れてよかった。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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近未来
SF
まあまあオモロイ
時代はやっぱりベリーショートだな笑

アウトロー(2012年製作の映画)

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クールだ。
シュッとしたアクションでいい
説明不足な点とか謎演出いくつかあった。
でも面白かった
困った時はジャックリーチャーを呼ぼう。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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新海誠初めてみた。
こういう感じね笑
カユクなる
絵は綺麗だな
好みではない

きみはいい子(2014年製作の映画)

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やられた…。
これが邦画だ!って感じ。
自分にも他人にも誠実に向き合うことこそが全てなんだと思った。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

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カッコイイ
男の中の男
躍動感半端ない
ラストもベタだがいい

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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たまらない。
4に繋がる感じもいいし戦闘シーンも盲目でフォース磨いてるヤツもカッコイイ。
ベイダー登場シーンはもちろんヤバイ。
ポイント抑えてるしいい具合にスターウォーズで最高。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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名曲。
ボウイがかっこいい
耳が悪いのかセリフがたまに聞き取れない…。
それのせいか説明不足のせいかあんまりよく分からなかった。
なんかしっくりこなかった。

さよなら、アドルフ(2012年製作の映画)

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久々に映画を鑑賞
かなり芸術的。
細部にこだわりが感じられる
色とか空気感、構図、カット割りなどかなり好み
ただストーリーは重め。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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モダン。
映像とクラシックがいい感じ。
社会風刺を感じた。
2001年宇宙の旅もそうやけど映像コンテンツ、映画芸術、風刺とかそういう面では全く古さを感じないしシンプルに素晴らしい。

ただよくわからな
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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ストーリーは難解そのもの。
全然理解できなかった。
まだ早かった…。
ただ映像そのもののコンテンツとしてはめっちゃ綺麗やし50年くらいたってるけど全然違和感がない。映画芸術、アートの域。デザインの力を
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.0

本読んだってのもあるけど見所は柳楽優弥の雰囲気だけ。
最後の「真似した所で他人にはなれない。」と「他人を理解しようとしなくていい。それでいい。」ってとこは本質を突いてていいと思った。