Kantaさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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名作。
本当に全てが素晴らしかった
人生で一度は見るべき映画。
見る時によって感じ方が違うんやろなー
響く…。
僕にもロビンウィリアムズみたいなおじいちゃん欲しい…

17歳(2013年製作の映画)

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やってることは世間からすると嫌な目で見られることかもしれないけど家での会話とか色んな人との関係とかが結構リアルでよかった。あまりしゃべらない感じがいい。
感情とかってかなり曖昧なもの。
それを無理やり
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

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相変わらずスピード感満載。
行った所がでてくるとあーーーってなる
旅行いきてー
最後に出てきた人綺麗だった

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

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少し過ぎてしまったが8/15に見た。
今日という日はやっぱり忘れちゃいけない。この季節だけでもいいからもう一度思い出すべきじゃないかな
新聞とかテレビとかメディアを通してしか知ることはできないしメディ
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

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なぜかちゃんと見てなかったから見た。
なにこれめっちゃかっこいいんですけど
変身のシーンも音も戦闘もたまらん
ロマン。
変身のシーン、スローで見たい。
なぜもっと早く見てなかったのか
ストーリーとかそ
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25時(2002年製作の映画)

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ノートンだから見てみた。
全然思ってたのと違った。
無音の(実際には無音ではない)殴られるシーンはよかった。
他は終始特に何もない
退屈だなーと思ってたが少しだけ引き込まれてた。少しだけね。
あとクラ
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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極めて写真的な映画。というか99%写真。
唯一の動画だったあのシーンにはどんな意味が込められているんだろう。
どっかでこんなストーリーの映画見たことあるようなないような…
こっから着想を得ているのでし
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

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やっぱこのシリーズはいいっすね
毎回ツッコミどころ満載ですが笑
シンプルに楽しめる
イケメンと超美人が多数登場。
どの映画でも思いますが邦題とかサブタイトルの訳とかつけないほうがいいくらいセンスないで
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

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音から歴史を感じられる。
なんか評価低いみたいだけどこれはかなりの名作であると言える。
ホラーのみならず映画のお手本のような作品。
パッケージのB級感からは予想も出来ないレベルの高さに驚きを隠せない。
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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かなりレベル高い。
昔のヨーロッパの映画みたいな雰囲気。
良き。

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

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これが映画だ!これがSFだ!って感じでサイコー
設定とかストーリーとか正直どうでもいい
とにかくカッコいいし音楽も最高だね
やっぱり将来、映画のインターフェースとかプロダクトのデザインやりてーなー

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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これもよかったがやはり本には負ける。
紙に映された言葉には圧倒的な力がある。
これは誰かの生き様の様でも、一曲の歌の様でもドキュメンタリーの様でもあった。
8割の絶望と1割の希望を見せてくれた
あと1
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愛を語れば変態ですか(2015年製作の映画)

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超低コストB級映画。
なのにたまに本質突いてきたりするからなんとも言えない気持ちになる。
世間的にはかなり低評価ではあるがそんなに悪くないと思う。
舞台とか演劇っぽさある

忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

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最近海外ドラマばっかだったから久々に映画みた。演技下手?こういう役だから?
よくわからんけどあずさの連呼によりゲシュタルト崩壊しかけた。音楽は良かったねー。セリフなしの音楽だけのシーンがよかった。その
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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ワイの好きな柳楽さんと池松さんが出てるから見た。
期待していたが思いっきり裏切ってきやがった…今まで数々の映画を見てきたがこんな暴力だけの映画は見たことがない。ただ今までにないものを作ればいいというわ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

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2回目
相変わらずいいお話。
僕にこんな人が現れるとは到底思えないけどもし現れたらこれ以上に大切にしてあげたい。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

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ストーリーは若干というか結構ぶっ飛んでるけど町の雰囲気と音楽が最高だった。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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久々に映画観たような…
構成は結構謎。急にカクカクしたりプロモーションっぽくなったり
でも映画!って感じだし色、雰囲気はたまらないね。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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300本目はこの名作。
最初はかなりスロースタートで大丈夫かと心配した。映画が唯一の娯楽だった頃の話。今は娯楽も含めいろんなものが多様化して複雑になりすぎてる。だからみんな自分が本当に大切にすべきもの
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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音楽最高!
ハラハラドキドキでシンプルに見てて楽しい!
若干の作り物感、CG感はあるものの(製作当時にしたら最高レベルCG)かなりリアリティがあるしそんなことより恐竜にロマンを感じずにはいられない。
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ホリデイ(2006年製作の映画)

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綺麗ないいお話。
ジュードロウがパーフェクトすぎる。
いろんなことを教えてくれて前向きになれる。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

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スピーディー!
ストーリーなんてほぼどうでもよくなる破壊、カーアクション。
シンプルで楽しい。
どの車もカッケーーー!
どのメンバーもイカしてる。

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

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間が長く、彩度が低めで重い。
だが好きなタイプのこれではなかった。
ポイントポイントで演出というかストーリーが予想できてしまうしラストもまあそうするだろうなぁって感じで冷めてしまった。
惜しいけどなん
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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ようやく観た。
これは全世界の人が見るべき映画ダ。
構成、映像、音楽、ストーリー、構図、カット割り、全てのジャンルに関して素晴らしいの一言に尽きる。
リーアムニーソン、アクションだけじゃなくこんな渋い
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くちびるに歌を(2015年製作の映画)

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ガッキーが綺麗。
たまに凄く綺麗なカットがあってワー、いいなーってなるけど話自体はベタベタだし邦画によくあるダラダラ時間進む感じのやつ…。いいカットを写真で見れたらそれで十分って感じです。
これで感動
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ニキータ(1990年製作の映画)

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カット割りとか構図、色がやはりいいなー
ジャンレノ出てくるとは知らなかった。
マルコがええやつ過ぎて可哀想…。
これも好きやけどやっぱり僕はLEONの方が好きです。

マスク(1994年製作の映画)

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ダンスのシーン好きです。
あ、警官たちと踊る方ね

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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このシリーズはまじでステキ。
何回でも観れるやつ
あまり具体的に言葉にするのはもったいないほど素晴らしい作品。
余韻にひたっていたい。

96時間(2008年製作の映画)

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娘への愛情重め、心配性な最強のオヤジの話。
スピーディーかつ美しく綺麗ダ。
無駄がなくスッキリ観れる

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

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壮大すぎる。
ラダガストいいキャラしてる。
ゴラムは人間の内面の本質を写し取っててなんとも言えない魅力があるな
いろんな要素が詰まった楽しい作品。

スター・トレック(2009年製作の映画)

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昔のやつ知らんけどかなりおもろい。
何より音楽がいい。
宇宙系のSFには欠かせない緊張感と高揚感!