Kantaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

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シンプルで見やすい。
周りの人達が純粋にバカやってる感じが好き。
普通と違ったタイプのラブコメディ
丁寧に作ってる感じがした。

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

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あかん、これ、めっちゃ好きだわ〜
シリーズ重ねるにつれてどんどんSFになっていく(サバイバル要素はどんどん無くなる…)
前作に引き続き色が良いしインターフェース、服、施設、かっこよい。

プリズンブレ
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メカニック(2011年製作の映画)

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ご飯食べながらにはちょうどいいシリーズ。

抜群の安定感。途中から派手にやっちゃうけどクール。スッキリしててよい

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

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良い。色が好み。
次のシリーズを早く見たい。

革命、仮想的近未来、良いです。

あと、音楽もかなりいい。と思って調べたら楽曲提供豪華キャストすぎる。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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んーあんまり面白くない。

アイの設定とかちゃんとした方がいいなど…もっと色々ちゃんとして欲しい
うん、まあ別に期待しない。

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

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シンプル。
予想通りゆえ安心して見れる。

ご飯食べながらにはちょうどいい

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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なんか有名だから見てみたけど特に何もない。響く要素なし。

そもそも音楽系の(バンド系)映画好きではない。

opは〜デザイン論とかで取り上げられそう。そこくらいかな、見る所は。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

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ついにICE BREAK
ステイサム…やっぱり伝説のハゲだ
めっちゃカッコいいやん…(ストーリーは置いといて)
ステイサムの愛車ジャガーF-type は最高だな。あとテズとは好みが合う。

ハンさん
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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ハンさんの回想、ポールのラストなどなど思い出が詰まってる。沁みる…
後半登場する車がドンピシャすぎる。
チョーカッコいい。伝説のハゲの愛車、アブダビに集結した時の5台は特に素晴らしい。
伝説のハゲ同士
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

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最近思い出しのために流し見してる。

GT-R、マスタングはやっぱ好きだわ
あとアストンマーチンのヴァンキッシュ、フェラーリのスパイダー系も好きかもと思う

結局何が好きなのか分からなくなる
どれもカ
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

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調べないと全然分からんが見るたびに車への夢が膨らむ。

クライスラーダッジチャージャー、日産GT-R、ホンダ・アキュラNSXが好きです。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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あかん…
突っ込みどころしかない。。

ある意味ネタの詰まった一作。

ハンさんの愛車、フォードマスタング、シボレーモンテカルロ、が個人的好み

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

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だいぶ忘れてたので見た。
シボレーカマロSSとダッジチャレンジャーHemiはやっぱ良い。
恋愛要素もないしストーリーもあってないようなもんだから(←今作に関しては)車に集中できる。

将来はいい車に乗
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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マジでヤバい。
数々見てきたがこれほどキマッたのは久しぶりダ。興奮が冷めない。120分震えが止まらなかった。

世界観がちゃんと構築されてるしもう全てがカッコいい。音が堪らない、服が良すぎる、建築もか
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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めっちゃ怖い
これだからホラーは見れない。

でも色とか雰囲気はとてもよい

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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何この豪華メンバー
会話はかなり退屈。
フランス!って感じ
でもかなり深かったりもする。
理解できない点も多々あるがディテールにこだわりが感じられる。
音づかいもさすがという感じ。

2、3回見るべき
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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綺麗。音楽も雰囲気もヨイ。

ジェイクギレンホールにどれだけ共感出来るかにもよるけどいろんな感じ方ができる映画。

良い。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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今年記念すべき第1作目
本当に素晴らしかった。
不器用で弱さもあるんだけど信念を持ってる男のあるべき姿を見せてくれた。
本当に良くてタイトルの通り香りが漂ってくるような映画だった。

少ししか登場しな
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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なぜかマークしてなかった。

本当に凄すぎてネタにもされがちだけどどの観点から見ても名作。

その中でもエピソード3はかなりいい

早く新作見に行かなきゃ...

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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全てのカットが絵画的でめちゃくちゃ綺麗。色、空気感が素晴らしい。

難しい題材だけど演技も内容も美術も全部とても良かった。

美しい

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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昨日がポールウォーカーの命日だったなーと思ってだいぶ忘れかけてたし第1作目を見直し。

ミア綺麗

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

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やっと少し時間取れたので久々に。
ちゃんと見るのいつぶりだろう…

あれ?思ってたのと違う笑笑
コメディじゃなかったん?笑笑
結構シンプルなアクションじゃん。
みんなが言うほど悪くない。

スチュアー
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メッセージ(2016年製作の映画)

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久々に。

色が抜群にいい!
音、音楽にもハンパないこだわりが感じられる。
文字もかなりカッコ良い
これがSFのあるべき姿って感じです。
今後、名作と呼ばれるであろう作品。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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意外にも見てなかった。
豪華キャスト
スピーディー
シームレス
クール
そんな感じ

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

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なんかよく分からんかった。
メンツが謎に豪華。
小説っぽい。小説の映画化かな?
あ、ベストセラーの映画化って書いてるやん。まあそれはさておき期待してた感じではなかった…
後半少しキタかと思ったがキマら
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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色も音楽もアメリカ!って感じで良い。ダッジチャレンジャーがカックイイ。ストーリーは正直全然深くないのでジェイクギレンホールじゃなきゃモタない。モタないって言ったけどモッてるから凄い。おばさんとのシーン>>続きを読む

ブレードランナー 完全版(1982年製作の映画)

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もうすぐ新作ということでみた
原作とは全然別物だった
イメージしてた世界観とは全然違った
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?ではなく20%ぐらい要素抽出した感じ
んー原作の方がおもろい
でもこれはこれ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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この作品にダラダラ評論する奴はナンセンスだと思う。
通算324本目。最も美しい。
それ以外に言葉はいらない。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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ミースとかマッキントッシュの椅子があった。チラホラ他にもあった。
終盤現実なのか妄想なのか分からなくなる
クリスチャンベイルがネタ
いつものクールなやつじゃなかった
まあ相変わらずかっこいいが…
あー
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デリカテッセン(1991年製作の映画)

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なにこれ凄い
独特の世界観がなんとも言えない
リズミカルでシュール
色んなネタが詰まってる。
水中のシーンは美しさも感じてしまうほど
なにこれ。とにかく色んな意味で凄い。

アウグスト・ザンダー(2002年製作の映画)

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前見た
あんまり覚えてないがポートレートかっこよかった