迫力があり緊迫の戦闘が描かれるがソ連[大英帝国?]から続いた努力がほぼ無駄になったとすると虚しい戦争映画
低予算感満載のあんまりなセット
設定・筋書も低レベル
女優さんキレイだが役柄に説得力・魅力がない
『羅生門』の様に3人の視点から事件が描かれるが、重大な点に齟齬がなく時間が無駄になっている
後半は『告発の行方』
夫婦愛が描かれたわけでもなく、薄汚く再現された中世も興味が湧かずモヤモヤしているうち>>続きを読む
かつての西側映画で描かれた暗く抑圧されたソ連が描かれる
結末が読めない展開でハラハラした
シリアス[な割に荒唐無稽]アクション映画が多いKリーブスがお馬鹿に演じきる
地獄に落ちてもあっという間にハッピーエンド
アニメの展開そのまま実写化は無理が有る
合戦場面は良い
新垣結衣鑑賞で耐える
懐かし俳優ゾロゾロ登場
Cバーゲン分からなかった
皆元気で裕福で羨ましい
おとぎ話みたいにメデタシメデタシを受け入れられる人向け
名高いゴダールの作品を何作も観たが全く理解できずアレルギーになってっしまった
革命・前衛で商売していた帰結なのか、現代のポップアートみたいに感じる
文化大革命に何を当時見ていたのか今も不思議
『ロング・キス・グッドナイト』を期待したけれどテンポも展開ももたつく
やってみると転職は何とかなったけれど、異国への移住は大変だろう
こんなものがイスラエルにあるのかと感心
悲惨なWW1として語られる塹壕映画
『突撃』『誓い』を思い起こさせる場面多数
水と油のような老人2人組の友情物語
年金2K万の前に動く体を維持しなければ
過去と現在の切り替りが分かりにくかった
真面目な人間が自らの行動が招く結果を考えなかったばかりに困難を招いてしまう
低予算で練り込めていない脚本の有村架純鑑賞映画
岐阜ロケで始まって吃驚
『エジソンズ・ゲーム』とWる部分もあるが、テスラの半生をマッドサイエンティスト風となる辺りまで描かれる
風変わりな演出に好き嫌いが出ると思う
辻褄を合わせる気がないドタバタだけの映画
Oウエルズ始め豪華な男優・ゴージャスな女優の眼福場面だけれどちょっと辛かった
名作・駄作が交互に現れる大林宣彦映画ファンは耐えなければならない
志穂美悦子のサービスショットがあってお得と思います
リーマンショック後の『ハリーとトント』
ホームレスではないが定住しない選択をして悲惨ギリギリの生活が淡々と描かれる
企業城下町が消えるとは
国家が破綻しないように切に祈る
陰鬱な『俺たちは天使じゃない』
明確でない状況下贖いを実現しようとする善良ではなかった偽神父の奔走する姿が痛々しい
地味ながら山岳の寒さと痛々しい戦闘が描かれる
祖国を守る犠牲に敬意を払うのは当然だけれど、「今の若いもんは」のインタビューは蛇足だと思う
ユーゴ内線に巻き込まれたというのは映画とは無関係だけど残念
小学生がピカソを理解する程度しか抽象芸術・ポップアートを理解できないが、美術品の価格が理解できない
芸術の価値を考えさせる4
森田芳光の初期作品に見られた新しさがあまり感じられなかった
仕事しろWHOではなく赤十字
フェイクニュースとして片付ける人もいるだろうけど、歴史の証言
少数民族・女性に配慮した『七人の侍』
緻密な作戦で40騎の野武士を倒す日本版と異なり、大雑把な戦闘
久蔵のエピソードが再現されていたのに吃驚
Wゴールドバーグのハチャメチャな演技が楽しかった『ゴースト ニューヨークの幻』風だが、主人公を始めとして登場人物の行動が納得できない
大泉洋が苦手なので登場場面が少なくて助かる
大泉洋に憑依される演技>>続きを読む
半世紀前の少年はメカのカッコ良さに熱狂した
メカの見せ場より子供の活躍を見たいとは思わない
優秀ではないことを自覚しながら生きる感覚が共感できた
出会いがあって良かった
爽やかなのかベタベタなのか台詞が聞き取りにくい
新垣結衣鑑賞
船でのポーズがカッコ良い
『ダイハード』で知ったストックホルム症候群が描かれる
始めは犯人も警察も長閑で、グタグタと展開していく
ユダヤ人脱出を一般人が助けだ実録物
犠牲者の総計から見れば僅かだが、こういう人たちがいたことは救い
軽率な行動が状況を悪化させていく映画はイライラするが
この映画は馬鹿過ぎる行動で不快
無害とされるマリファナ吸ってるとこうなるのか?
一切を黙秘する被告に進展がなかったが、ワルサーP38を起点に一気に物語が展開し過ぎにも感じる
「日本が見習うべき」とされるドイツはナチ残党が重大な影響力を持っていた時期の歪が描かれる
88年制作の前作から激変したベルリンでの心の声を聞き続ける
自役自演Pフォーク相変わらす魅力的
20世紀終盤もWW2の記憶が色濃かったんだなあ