ウェスアンダーソン監督が日本を舞台にしたアニメーションを制作すると知って、とても楽しみにしていた作品。
監督が、日本をどのように思い、感じているのか知ることが出来ました。
手作り風なアニメーション>>続きを読む
家庭事情や人間社会に嫌気がさし、すべてを捨てて、アラスカ目指し放浪の旅にでる。
アラスカで大自然の中独りで暮らす生活と、放浪中の人々との触れ合いを対照的に描き、アラスカで孤独を感じたとき、悟ることにな>>続きを読む
今のフィギュアスケート選手の清楚なイメージとは違うので驚きました。
親は選べないけど、結婚相手は選ぶことが出来る。良い人がそばにいたらトーニャの人生も違ってたはず。
相手選びは慎重に!
台湾の青春映画
主人公コートンが恋するのは人気者の女の子。少しずつふたりの距離が縮まっていって、、ドキドキ
切なくてもどかしい。
青春っていいな〜
1日でいいから高校生に戻りたい!
1976年のバーブラストライサンド版スター誕生を先に観て良かったので、ガガ版も観ました。
レディーガガの演技力にびっくり。
いい映画なんだけど、哀しい気持ちになる。
なんとも味のある色調がが美しくて、ひとつひとつが絵のよう。ずっと目が離せなかった。
セリフが無いと、こんなにも表情や風景、細々したものまで見ることが出来るんだ。
アゼルバイジャン共和国の山あいの村。>>続きを読む
妄想好きなアメリ。
悪戯好きなアメリ。
ヒトと関わるのが苦手なアメリ。
恋する様子まで個性的。
誰かと一緒に観ると気まずくなるシーンが無ければもっと良いのに〜と思いつつ、何度も観てる。
可愛くてセン>>続きを読む
人生山あり谷あり。
辛いことがあるからこそ、嬉しいことがあった時に幸せを感じる。
ひとつひとつ乗り越えて前に進む。そんな「普通」な「今」を生きることの素晴らしさをこの映画を観て感じました。
「今」を>>続きを読む
辺りいちめん降り積もる雪の中、ポツンと一台の車。
関係を終わりにしたいことを隠して、誘われるがまま彼の両親に挨拶へ向かう。
不穏な空気が漂う車中。
一人称視点でストーリーは進み、観る側はその「わたし」>>続きを読む
いつも当たり前のように流れているビートルズの曲が、この世になかったものだとしたら、、
主人公が歌い始めた時、なんていい曲なんだ。改めてビートルズの才能に感動しました。
ポールマッカートニーが曲「Y>>続きを読む
心が疲れ亡くなった母との日々を綴った私小説がベストセラーに。しかしその後スランプに陥る。そこに熱烈なファンを名乗るエルが現れる。急速に親しくなってゆくふたりの恐怖の話。
ミザリー系の話だと思って観て>>続きを読む
幻を見ているようだった。。
地平線の下に広がるピンク味を帯びた広大な荒地。地平線の上に広がるどこまでも深い青い空。そのコントラストが何よりも美しい。
そこにポツンと一軒の家がある。
父親を亡くした兄妹>>続きを読む
伝説誕生に続いて観ました。
やっぱり面白いー!
これぞ娯楽映画!
初めて観たインド映画です。
壮大でビックリ!アクションが笑えるほど派手!
みんなで歌って踊って〜♪楽しーい
インド映画にハマったのはこの映画からです。
韓国の子役出身の演技派女優シムウンギョン。日韓合同ドラマ「赤と黒」で、ハンガインの妹役を演じていました。いくつか観たドラマでは活発な少女を演じていたので、この作品でのシリアスな演技に驚きました。演技派>>続きを読む
周りの目なんて気にしないで楽しんで生きてるヒトって魅力的!
もっと自由になろう〜っと。
前向きにさせて貰える映画。
楽しかったー
家庭の事情でお弁当を持参出来なくて、お水で空腹を満たすスタンリーに、お友だちが優しく、その純粋な心遣いに心温まりました。
一方で、許せないのが担任の行いです。ドン引きです。
腹が立ちましたが、もしかす>>続きを読む
初めてのタイ映画。
異国情緒豊かなまったりした映画を想像してたら、すごい!ビックリです。手に汗。スリリングな内容でどんどん引き込まれていきました。
カンニングがビジネスになるなんて、、裕福な子どもら>>続きを読む
受験を控えた中学生ツーチャンが誘拐事件に巻き込まれます。主犯者が亡くなり、共犯者がツーチャン達を実家へ連れて行きますが、家族が風変わりでおもしろかったです。お母さんが蛇女。笑いましたー。お祭りの見世物>>続きを読む
ラザロは純真無垢だ。
疑わない。怒らない。それゆえ、利用されたり騙されたりする。でも気づかない。幸せそうだ。
でも、それって他人から見ると、ちょっと悲しい。「幸福なラザロ」....幸福なのか?と思って>>続きを読む
色彩感覚、ファッション、ヘアースタイルすべてが素敵すぎて釘づけ。字幕が追えず二度観ました。
ジャックドゥミ監督のセンスの良さに感動です。
あんな素敵な傘屋さん日本にもあったらいいのになー
怖い。人間って怖い。
SFっぽくなったのは意外だったな。
もうひとつエンディングがある⁈どんなだろう。観てみたい。