むささびさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

むささび

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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.3


以外とビッチじゃない映画

すげぇ女だな笑

自分のいいとこも悪いとこも全部曝け出したら愛してくれる人が現れる。なんて贅沢な人だよ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8


きしょくわるいえいが

郷に入れば郷に従えという教えの恐ろしさ。というか、従わざるをえない環境。

ぱっと見かわいらしいのに、終始不気味な映像だった

自由に生きる権利をよしとする、いい時代に生まれ
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.2


最後長かったなー

ストーリーは素敵なんだろうけど。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.2


不器用な人って愛おしい。

成田凌のクライマックス成田凌を見たかったな

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.7


最後展開早すぎてまってーってなったけど、

なんかこんなんもいいなー。

2人ですごくくさいことやってんのに、どこかリアリティはあって、今どきのキュンではないけど、こういうロマンティックなのも相変わ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.9

ドライブしてるみたいで、是非映画館で見るべき。


女の人に対する幻想が崩れてるはずなのに、そのまま見られない弱さに気づかせる彼女には何があったんだろうか。

男たちを盲目にさせた彼女の魅力

シンプ
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ミラーを拭く男(2003年製作の映画)

4.1


DVDが古かったせいか途中見れなかったのが残念🥲

なぜ、そう思い立ったのかわからなくても、意思が強い。
口が達者な営業マンより、演説家よりも説得力がある。協力してくれる人がいなくても、誰の賛同を得
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7


警察の犬じゃないってそういうことか。

大きな組織の中にいると、上の指示がないと動けないのが普通なんだろうけど、松坂桃李はそうじゃない。犬じゃないって孤狼ってそういう意味かな。

自分の判断で、正義
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.4


すき、すてき、

この感じ。忘れないように何か書きたいけど、何書けばいい

ああああああ

このだる〜〜いテンポの中で、起きるロマンと、かわいい。強烈なのにのぺっとしてみえる登場人物たちは何ですか。
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.5


性格悪いやつって笑いながら言える関係性っていいな。

おもろい

あらののはて(2020年製作の映画)

3.7


登場人物みんな変なことを忘れちゃうくらい、綺麗な世界観な映画だったなー。

ある船頭の話(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


あの女の子についてはよくわからなかった。
あの女の子は船頭の闇の象徴、具現化だったのか。

人が「便利だ」と、みんなが喜んでいるモノに対して、自分は憎いと思わざるを得ない立場にいるだけなのに。それは
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.2


それぞれのキャラクターがほんと魅力的。

最初のタクシーの運転手、盲目の女の子、ニューヨークのおじいちゃん

ローマの話もぶっ飛んでたなー

パターソン(2016年製作の映画)

3.9


ずーっとどこかが繋がってるからなんか不思議な世界観だったのに、
最後の日本人だけなんか映画に馴染めてなくて、よそびと感がすごかったのもなんか不思議な空間だったな。

あの、おもちゃの銃の人なんか好き
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0


人工知能VS人間だったのか、?

最後の展開についてけない笑笑

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


壮大なお話でした。

中学生が真剣に裁判やるって自分の地元で聞いたら、学校行事のお遊びとかにしか思えないけど。

裁判とか社会のルールって中学生が真似事でやってても、大人がやってても、本物でも偽物で
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疑惑(1982年製作の映画)

4.3


桃井かおりだけ段違いだな。

今の時代、誰かの教育のおかげなのか、ここまでエゴが暴走する世の中ではなくなってる気がする。世の中ましな方向に進んでるなって。警察の暴走とか、マスコミが自由に書くのって、
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紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.8


マリリンモンロー歌うま笑笑

話の展開は今にはない感じな気がして、新鮮だったな。

お金持ちの人じゃないと、愛せないでしょ。
貧乏だと愛する余裕がなくなっちゃう。

はってしたよね。そっちの発想もあ
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.4


これ絶対続きあるやろ!

友達が両隣で私以上に驚いてるのが、よかった😀

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.6


最初の入りが引き込まれた。

女性4人の恋愛。
さっぱりしてる。?

孤独だな。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0


いやー。

頭いいねって感想変だけど、頭いいんだなって思う笑

専門用語的なのを丁寧に説明しませんよ。でも、分かる人にはわかるでしょ。というか、その設定の細部はきちんとしてるから、筋は通してますよ。
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ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ(2009年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます


キャストが好きすぎる。
松たか子の和服の色っぽさよ。

松たか子も浅野忠信も2人ともおモテになられて、2人ともそれが不安で、その当てつけで誰かに逃げて、それを後悔する。
2人の行動はお互いが原因だけ
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ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

3.8


ここからは、どう足掻いても抜け出せない。
そんな人はいないんじゃないかって思ったりするときもあるけど、こんな映画観ると、そんな風に考えられる自分は幸せ者だなと思う。

紀子の食卓(2005年製作の映画)

5.0


すごい映画だわ。

いろんな思想が詰まってて、それを繋げて理解しようとするだけで、混乱するけど、この映画観たらそれがうまく繋がってる気がするから、ほんとにこれをここまでの映画作品になってて、圧倒され
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.6


のーんびり見る映画

最後まで振り回されたっすよ

やっぱ蒼井優いいなー

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.3


説明不足なのか、設定の甘さなのか、私の理解力の乏しさなのか、わからないけど最後がよくわからなかったな。

どうしたら消えた人たちが復活したのか、どうして消えたのか、伝えたいのはそこじゃなかったんだっ
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.9


かなり実験的で映像は見づらいところもあったけど、すごく新鮮だった。

仲間由紀恵美人やなー。

主人公のモノローグで孤独に対する発言とかよかった。

かなりその時代が現れている映画だとは思うんだけど
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.0


たった1泊だけを描いた2時間。

それでもこの家族のドラマが垣間見えて。

見てて全く飽きなかったな。

おばあちゃんの家に行った気分。

ほっこり☺️

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9


ストーリーのない、ぶっ飛んだ芸術作品的なのかと思ったら。

世の中こわい。

登場人物全員きしょくわるい。
と思うけど。これが案外この世の中にも存在し得る、(あっても極端な位置だろうけど、)世界観だ
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くれなずめ(2021年製作の映画)

4.3


展開が最高すぎた。

完全にファンタジーなのに。ファンタジーだと思わせないシュールな感じがめちゃくちゃ好き

友達の死を受け入れられない表現が不器用すぎて。