世界にはもっと不幸な人がいるよって考えても、一人の少年にとって、お母さんが元気がない、ただそれだけのことで、すっごくすっごく悲しくなっちゃうんだよな、そういうもんなんだよな、と思った。どんなに楽しく>>続きを読む
ゴッホの複製画を描くことを生業としている中国人画家が、ゴッホゆかりの地を訪れる。ホテルで酒を呷り酩酊した彼は、夜の街路を歩きながらゴッホに近づいたという「夢」に浸る。しかしそのあとに続くのはホテルで>>続きを読む
今何か書こうとして、まっさきに頭に浮かんだのが路地裏でケンカするシーンだった。サングラス。
スキンケアって大事だなあって。名刺でマウンティングとるのおもしろい。全裸チェーンソー大笑いしてしまった。
ホラー映画みたいな演出でよかった、この監督の他の映画を見たい。個人的には納得がいかない部分もあったが、すごく出来がいいので話題になるのもわかる。
思っていた以上に特殊な映画だった。FAX。山下健二郎こんなに演技下手だったっけ。
これは……。映画というよりは説明みたいな映像だったような覚えがあります。
守れなかったムービー〜地獄のボーイ・ミーツ・ガール〜
全盛期のオールマイト最高だったね、よかった。あんなん見せられていたらそりゃ狂っちゃうよ~と思った。木村良平よかった。
映画の許可取りのノウハウを学生運動で学んだ女性プロデューサーが気になりすぎる。
このレビューはネタバレを含みます
「脳死かもしれない娘を殺したら、それは殺人なのか」っていうことに注目した東野圭吾の着眼点はすごいと思ったけど、ミステリーではないよね、と思った。ミステリー要素っていえるのはみずほちゃんの死因くらいな>>続きを読む
尺の関係で原作と違う部分ももちろんあって、特にハマモトさんとなかよくなる過程とかは気になったけど、そういうのが関係なくなるくらいいいアニメーション映画だったと思う。ただウチダくんのドジっ子化は解せな>>続きを読む
エジプトの閉塞感が伝わった。
(と、上映二日後の日付のEvernoteにはメモされている)
世の中やっぱり親の金なんだよな〜と思ってしまった。あと伏線回収とかよくできてるな〜みたいな分析モードに入ってしまったということは、物語に入り込めなかったということなんだよな〜と。最後フラれてて笑った>>続きを読む