喫茶店での1〜3人での会話を撮った全11作品からなるオムニバス形式の映画です。
普段あんまり喫茶店とかで時間を潰すことはないんですけど、偶に入ると周りの雰囲気に乗せられて自分までもオシャレになったか>>続きを読む
日本と北朝鮮に住む在日朝鮮人家族の生活を追ったドキュメンタリー。追ったといっても監督自身の家族なのでホームビデオっぽかったです。それも手伝ってか今まで漠然としていた北朝鮮の人達の等身大の暮らしが少し>>続きを読む
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終始悶々とした気持ちが止まりませんでした。意図した通りなんでしょうけど、多くの人が宮沢りえ演じる銀行員の梨花を理解できないでしょう。理解できたとしても納得はしないはずです。回想がもう少し早ければ印象>>続きを読む
何が現実なのか
誰が犯人なのか
私は誰なのか
ヒロインであるミマがアイドルから女優へと転身していくことで生じる病的なまでの精神の疲れ、それに並行するコアなオタクの暴走、出演しているドラマのストー>>続きを読む
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面白かったです
寝っ転がりながらポーッと楽しんでました笑
シュワちゃん、スタローン、ブルースウィリスの3人が同じ空間にいる状況を観れるだけでヒョォオ！ってなっちゃいますね。
まだ動ける年齢なだけあ>>続きを読む
「悪童日記」いいタイトルですね。
観て気分が良くなったり、爽快感が得られる種のものではなかったです。むしろ人間の嫌なところを詰め込んだ作品というか、、。終わった後暫くぐったりしてしまいます笑
のっけ>>続きを読む
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ダスティン・ホフマンを追って。
何でこんなに魅力的なんでしょうかね、身体は小さいのにその存在感といったらない。この作品でも存分に味わせて頂きました。
ダスティン・ホフマンはもちろんですが本作品の雰囲>>続きを読む
「若者よ、青春を謳歌せよ」
時は1967年、ベトナム戦争時。貧困層ばかりが派兵されている現実に憤りを感じて、大学を中退し志願兵として戦地へ赴いた主人公の視点を中心として描かれており、戦場の現実を、悲>>続きを読む
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1968年、「暗黒街の貴公子」の異名を持つマフィアであるフレディ・メイズの手下になった男がギャングスターとして成り上がるまでの回顧録。
意外とよくあるプロットで、ギャングという要素を取れば成功者であ>>続きを読む
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町山さんの著書『ブレードランナーの未来世紀』を読んで観たくなったシリーズ第一弾(笑
以前観たのがかなり前で、恐らく幼少期だったせいか『ホームアローン』の様なファミリー向けだったイメージがあったのです>>続きを読む
もうね、クリスティーナ・リッチに言ってやりたい。
俺の方がよっぽど優しいよと！！
一言で言えばストックホルム症候群ですよ。ストックホルム症候群。何度だって繰り返しますよ。ストックホルム症候群。そう思>>続きを読む
一つ一つの台詞のキザな感じ。自分が言ってる所を想像するともはや歯が跳ぶような、いや多くの俳優ですら歯が浮くような台詞をサラッと言ってのけ、そこをすんなり受け入れさせてしまうあたりがこの映画の、ボガート>>続きを読む
WW2末期に生まれたヘルボーイが成長し、現代で超常現象調査防衛局（ＢＰＲＤ）という組織で魔界の生物？絡みの事件を解決せんと働いてるという舞台設定でちょっとMIBと似てたり。
個人的には魔界など>>続きを読む
ヒーローモノはあまり好きじゃない上、ハンコックとは異なりジャケットから"好きじゃないヒーローモノ臭"がヒシヒシと伝わってきたのだが、予想とは大きくことなるものでした。
そもそも何が好かないのかあ>>続きを読む
平成ゴジラは観た様な気がするけど全く記憶になく、どちらかというとガメラの記憶が強いくらい。
そんな自分でもあの咆哮を聞いたら思わず緊張に汗を握り、興奮に身体が震えるのは日本人だからだろうか？笑
体感>>続きを読む
観た当時、胸に溢れてくる形容し難いこの気持ちをどうにか表現できないものかとGoogleで飛び回ってたのですが、ちょっとしたら見つかったんですよ凄く適当なものが。
それがあまりに的確で上手くて、読んだ時>>続きを読む
2人の男の友情を描くとかそんな紹介に凄く惹かれたんですが、正直ニッキーがぶっ飛び過ぎてて感情移入できなかったですね。
30年来の付き合いらしいので付き合い初めの頃はここまで破天荒ではなかった筈だなん>>続きを読む
午後のロードショー？でやってたので途中から笑
作中にアニメ「リトルフット」が出てきたのが何よりも印象的だった笑 どんなストーリーだったかなぁ、かなりハマってた記憶はあるのだけれど、、
久々にこういう>>続きを読む
シュワちゃんにシルベスタースタローンという大アクションスター2人の共演という意味で大作ではあるけれどポップコーンムービーというか、気軽に観れました。
絵に関しては普段あまり洋画では感じない作り物感が>>続きを読む
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3時間超とかなりの長さだが、ダレることなく一気に観てせくれる魅力がある。どのシーンを切り取ってもポスターとして使えるだろうと思えるほど映える映像。
これが54年の作品とは、、全く古さを感じさせず、場合>>続きを読む
菊池由美さん曰く10代で観てたら人生変わってたという作品。
初めて観た時は正直、訳が分からなかった。
まずどの視点で観るのが正しいのかすらいろんな考察を見ても分からなかった。20代になる前にもう一度観>>続きを読む
中絶手術に対して批判的な目線からの教育ビデオ？映画？古いので今とは異なってる点も多いかもしれない。そもそもこれが自分の観たものに該当するかわからない。製作年的に合ってるとは思う。
マイナスイメージを>>続きを読む
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３時間はやっぱり長いなあ。
音楽が西部劇っぽいのだけでなくR&B？とかそういうのを使ってるのが新鮮で面白く、よかった。
シュルツが「我慢できなかったものでね」という言葉を残してキャンディを撃ち殺した>>続きを読む
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In space no one can hear you scream.
こういう印象的なセリフが文字で出てくるの大好き笑
『ゼロ・グラビティ』にもあったよね。
LIFE IN SPACE IS >>続きを読む
ヒーロー物はあんまり好物じゃないけど、やる気のない、ダメダメなヒーローが…って前提になるともう真逆。観たくて観たくてたまらない設定に。しかもウィル・スミスだしこれは観るしかないと。
最初は期待してい>>続きを読む
もう欲しくなったね、グラン・トリノ(笑)
堅い人が徐々に柔らかくなっていく様はどうしてここまでボクの心を揺するのか……
あぁ、イーストウッド……男臭い、素晴らしい。かっこいい。シビれる。憧れるゥ
ボ>>続きを読む
正直に言うと、寝ました笑
映画館で初めて、そして唯一寝た作品です。言い訳させてもらうと諸事情により徹夜明けで、午前10時の映画祭だったから疲れてても行かざるを得なかったという…
そんな感じで映画を観>>続きを読む
セブン……観たはずなのに貪欲以外全然記憶にない？？！
びっくりしてレビュー読んだら段々と思い出してきた、、、
あの最後も観たのにここまですっぽり抜けるとは……
もう一回観ます…笑
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印象に残ったシーンを上げたらきりがない。
強盗する際の豹変ぷり。
心停止状態からの回復。
ブルース・ウィリスの乗るタクシーの背景……
個人的1番は時計のストーリー……7年て酷すぎるだろ！笑
なぜか記>>続きを読む
どうも、好みじゃない種類の映画。
かっこいいのもわかるけれど、
何だろうなー・・・何でこんな反応なのか分からない
またいつか観てみる予定。
エンタメとしては楽しめた。だけど、それだけでもあった。単純にこの手のがあんまり好みじゃないのも大きいな。
あ、クリスチャンベイルの怪演は見どころ！こればかりは引きこまれずにはいられない。もはや引き摺り>>続きを読む
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タイトルや前半の雰囲気からコメディを交えつつ『素晴らしき哉、人生！』のように、ある人の人生を追って行くほのぼのした物語なのかなぁと想像していたのだが事態は一変。ナチスの強制収容所が舞台となった。
子>>続きを読む
正直、好みだったかと言われたらそうでもない。。
ただ弱いのです。こういう最後に笑
いろんな映画のリメイクを作っているから好きな映画とかあると思わず笑ってしまう。自分は『2001年宇宙の旅』の船内シー>>続きを読む
