久々に映画観た。
ほんと、映画っていいですね。
ボリウッド映画初体験だなー。本当に唐突にミュージカル始まるのね笑
ディズニーとかでミュージカルの部分は基本好きじゃないんだけど、今作品は全体的にカジュ>>続きを読む
連邦捜査官から逃げつつ真犯人を探すという緊張感はもちろん、濡れ衣を明かしていく方法が気持ちいいほど胸をすくもので、良いカタルシスを味わえました。
偶然だったので、今度キチンと観ようと思います。
これ>>続きを読む
幼獣はジョギング程度のスピードしかでないし、成獣もそれに毛が生えた様な移動速度だし、危険度よりその存在の方がよっぽど貴重のような…笑
サメの様に獲物が筋肉を動かした時の電気を感じ取ってるらしいが、あ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1970年代アメリカ、同性愛者を始めとしたマイノリティの為に闘った一人の政治家が凶弾に斃れるまでを描いた伝記映画。
ニューヨークに住むハーヴェイミルクは自らが同性愛者であることを隠して生活していたが、>>続きを読む
「アメリカ人はビシネスを、フランス人は愛を」
1950年代末、かなり抜けてる田舎娘のローズがタイピングの才を見抜かれたことで、早打ち世界一を目指すラブコメディ。
恋愛モノってショートケーキをホールで>>続きを読む
凄い午後のロードショー。
嵐、所によりサメ。
一時間に50ミリのサメ。降鮫量、積鮫量。
サメを空に舞わせる発想が凄い。
2ってのがまた凄い。
凄い正確に頭を狙ってくる。
凄いフルフルベビー。
終わり1>>続きを読む
ファイル整理してたら昔やらされた感想文が出てきたので笑
町の産業の中心的役割を担っていた自動車工場が閉鎖し、住民の多くが閉店や転職などを余儀なくされ始めた。行く末が不安視される中、主人公ハント(マイ>>続きを読む
ほんと息が詰まるってのを地でいった2時間でした！
これまでのマッドマックスシリーズの世紀末感はそのままに、技術と迫力とセンスとが2015年バージョンになって帰ってきたんですからもう最高です！求めてたモ>>続きを読む
ベトナム戦争時、海兵隊の訓練生としてシゴかれる訓練を描く前半とその彼らのベトナムでの行動を描く後半とに分かれた構成。
始めの教官に罵られ続けるシーン、キューブリック自身が字幕翻訳のチェックしたためら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「天国じゃ、みんなが海の話をするんだぜ」
脳腫瘍と骨肉腫に侵され、死を宣告されたマーチンとルディが死ぬ前に海を見に行くことに決める、、。
何度観ても、何度観ても、本当にいい、大好きな作品です。。>>続きを読む
元相棒が殺された事件を解明するため、再びビッグママとなり潜入調査を試みる。
弟が借りてきたのを勝手に拝借。
今回もビッグママを扮してはいるものの、前と異なりホンモノがいないため違和感は少なかったです>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1940年、パリから疎開中だった5歳の女の子ポーレットは、ナチスによる空襲により両親と仔犬を亡くしてしまう。仔犬の亡骸を抱えながら彷徨っているとミシェルという少年に出会う。身寄りのないポーレットはミシ>>続きを読む
70年代イギリス。ラジオのDJをやっているロバートは、兄の死をキッカケにロンドンからブリストルへと向かうロードムービー。
デヴィッド・ボウイの'Heroes'/'Helden'とタイプライターの音と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
40年代後半のアメリカ。作家を志す主人公サルと心の赴くままに生きるディーンが、酒に煙草にセックス、ドラッグと共に、米国を転々と旅するロードムービー。
「人生が戻れと僕を呼んでいる」というフレーズが印>>続きを読む
"エレファント・マン"と呼ばれた男の生涯を描いた作品。
醜い男を描いている割にはパッケージがロールシャッハみたいでちょっとカッコいいなぁくらいの軽い気持ちで観始めたのですが、まるで自分の心を写す鏡の>>続きを読む
息子マックスを愛しつつも、弁護士の仕事優先で約束を破ってばかりだった父フレッチャー(ジムキャリー)。誕生日パーティに来るという約束を破られたマックスは「パパが一日だけでも嘘をつきませんように」と願う。>>続きを読む
郷愁と哀愁。
言葉が見つからない。
20世紀アメリカの時代背景を知りたくなる。
The Beatlesの"Yesterday"が流れてくるシーンなんかは胸がつかえてならない。
このレビューはネタバレを含みます
お手伝いアンドロイドのNDR114(アンドリュー)に人間の心が芽生え成長していくという話。
ロボットと人間の間だったり過渡期だったりは大好きですが、個人的に人間讃美ってあんま好きじゃなく、基本的にクソ>>続きを読む
なんでこんなに評価が低いのだろうか……つまらないってのは個人の感性なんで仕方ないにせよ、意味がわからないって人が多いのは意外でした。
こんなにマジメで、バカで、最高なコメディ映画はそうそうないのに。>>続きを読む
殺人犯が脱獄する際、偶然巻き込まれて一緒に脱獄することになってしまったロバートデニーロとショーンペンがカナダへと逃げる道中を描いたコメディ。
逃げている最中、嘘と偶然が重なり続け、有名な神父というこ>>続きを読む
銀行強盗を追うFBI捜査官が思いがけない理由からついた嘘をどうにか辻褄合わせをする為に、張り込み対象であるビッグママに変装して事件に対処するという設定からしてかなり飛んだストーリー。
ここま>>続きを読む
やっと僕にもアナ雪ブームがやってきました…！これが本場のlet it go〜♪かと！やっぱり本場もんは違いますね〜全然違うッ
何が違うって？答えはこうだ・・・イヤァオ！！
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…>>続きを読む
日本でのCMのイメージとは全然違う！というレビュー等々みてからの観賞だったので、うん確かに違うという印象(笑
そもそも海外版？の広告の装備と『BIG HERO 6』というタイトルをみればそんなミスリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前々から観たいなぁと思いつつ中々その機会に恵まれずにいたのですがやっとこさ観ることができました。やはり前評判がいいとハズレないですね。
概要を読んだ印象では、恋人探しとそれに伴うタイムトラベルの副作用>>続きを読む
環境汚染により地球で生活できなくなった人間は全てロボットにやってもらう受動的な生活を宇宙船の中で過ごしているのですが、まあみんな太ってるわけです。人間がいなくなった地球でも掃除をするという「命令」に従>>続きを読む
噂に違わぬ面白さでした。冒頭、○○人やら設定に関する情報量が多すぎてオーバーフローしそうになりましたが、ストーリーは簡潔なんで気に病む必要はなかったです。メインキャラクターの3人と1匹と1本？はそれぞ>>続きを読む
たまたま見たんで概要と後半しかちゃんと見れなかったんですけど、
「ナチスが月から攻めてきた！」
この時点でくだらなさに笑っちゃいました。
国連会議の下りが素晴らしいです。みんな楽しそうだし、あん>>続きを読む
『ザ・コア』的な存在として日曜洋画劇場とかに殿堂入りしそうな映画。竜巻を題材としてるとついつい『ツイスター』を思い出してしまいます。日本における地震のように、アメリカでは竜巻の猛威というのは人々に染み>>続きを読む
1980年に韓国で起こった光州事件を取り上げた映画。
はじめは大学を占領した軍とそれに抗議運動をする学生という構図だったのが次第にエスカレートしていき、一般市民を巻き込み、果てには武力衝突の騒乱へと発>>続きを読む
映画館からの帰路の話、中には街の喧騒がそれに当たる映画もあるのですが、余韻に浸りたいので電車乗るときとか音楽を聴くのですけど、雰囲気を壊さない選曲によく苦労するんです(ベストは耳栓なのかも…) そ>>続きを読む
絶縁状態だった父の死をきっかけにチャーリー(トム・クルーズ)は自閉症の兄レイモンド(ダスティン・ホフマン)の存在と同時に、遺産のほとんどが信託財産として運用されていることを知り、その一部をどうにかし>>続きを読む
電車の中で観てたんですが、外で観るにはちょっとハードルが高い映画がだったので一度観るのを諦めて後日再鑑賞した思い出。
性的嗜好が特殊すぎてドン引きでしたね(笑)
薬キメたと思ったらマザコンプレイにS>>続きを読む
サラリーマンのアリーとダウン症のジョルジュが偶然出会い、道中で友情を育んでゆく物語。
ビジネスマンとして成功を収めていた反面、家庭をおざなりにしすぎて妻子に逃げられていたアリーが、社会という枠で>>続きを読む
