yuutamatsukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

yuutamatsuki

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何者(2016年製作の映画)

2.7

就活生の時に小説読んで、ラストで背中からバットで殴られるような衝撃受けたの懐かしい。この数年で就活スタイル変わったよなと職業病みたいな感じになった。

トップガン(1986年製作の映画)

4.1

音楽も演出もめっちゃカッコいい。
アイスマンの人物掘りさげとかもうちょい欲しかった。

セッション(2014年製作の映画)

3.3

胸糞熱血系音楽映画。
プロの境地をリアルに描いてるとは思う。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.6

胸糞感を掻き立てられるあたり、よくできてる。オチは読めていたけど、社内政治がリアルなあたりは面白かった。映画に詰め込んだからかちょっと駆け足気味だったかも。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.2

ふつうに面白かった!間延びしない感じが個人的には◎
ストーリーとかめちゃくちゃだけどテンションあがりたいならぜひ。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

うーん微妙。
結局わかりやすいサクセスストーリーにきれいな映像と音楽組み合わせただけだなと感じた。
観てて理解に負荷はかからないから好評なんだと感じた。

(1954年製作の映画)

3.8

暗いし重い。
視点によって感じることが違うことを教えてくれたり、「どんなものでも役に立たないものはない、たとえこの石ころでも」のような名セリフはある。しかし、名作補正があるようにも感じた。自分の感性が
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.3

これは本当にかっこよかった。
自分たちが信じるものに忠実にいきる様がぐっときた。
歴史モノで久々にワクワクした

怒り(2016年製作の映画)

4.0

「怒り」とか「信じる」とか映画のキーワードはしっかり伝わった。
とはいえモヤモヤした感情がたくさん沸き上がってきた以外には何もなかったことに自分の幼さと想像力の無さを感じた。

広瀬すずの演技がこれま
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.3

ミーハー心にそそられて観た。
時間軸いじる系でかつ映像がめっちゃきれいっていう補正はあったかなと思う。
なんだか小説で読んだほうがメッセージ性は強そう。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.5

石田以外が昔から変わってなくて石田が凄く成長する描写がよかった。
あらゆる場面での言葉が自分に返ってきて深い。

序盤の胸糞感はきつかったけど。川井はクソ。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.6

切なくて美しいというキャッチがピッタリの映画。終始ハラハラする展開で観ていて飽きなかった。
マチルダ素晴らしい。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

作りも音楽もドンピシャって感じ。
本当にバランスがとれている映画だなと思った。音楽を介してグレタとダンが仲良くなるも一線をこえないところやオチが好き。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.2

主人公が抱く感情に部分的に共感できたことで自分の心の汚さを知れた。
歴史的背景を知った今、もう一回観たいなと思った。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.2

自分の感情に素直になれというテーマ。
名言がたくさんあって染みる。
最後の報われないところをリアルととらえるか胸糞ととらえるかは分かれそう。

クラッシュ(2004年製作の映画)

4.5

群像劇。人種差別という一つのテーマを軸に展開していくのはとにかくいろいろ考えさせられた。
ライアンとトムの対照的な描写が皮肉に満ちいていたなー。

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

3.6

重い。
ジェニファー・ローレンスの演技が素晴らしい。教養として観ておきたい映画だなと感じた。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.2

二回目
設定がいろいろ無理あったかな もうちょい踏み込んでほしかった。

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

3.0

CGがものすごいクオリティ。ニックスめっちゃかっこいいけど忽那汐里の棒読みにガッカリした。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.4

メッセージ性が強い。時間軸動かす系の中でもハラハラ度合いがめっちゃ高くて最高。