店長のウルトラC級の決断力と、それに全力で応える店員の関係性、男気溢れまくってて激アツ。
上司からのおすすめで観たのだけど、映画通してお互いの仕事感を再確認出来た気がする。うまく表現出来ないけど…な>>続きを読む
何にも間違ったことなんてしてない。ただ存在する、ただただ自分の思う様に存在するということが、こんなにも苦しいものかと、見ながら胸が痛くなってしまった。
外国で生活をしていた時、生まれて初めて自分自身>>続きを読む
若き日の陳柏霖が観たくて、予備知識なく適当に観てたら、もうもうもう。キュンなんかでは収まらない。そして桂綸鎂演じる孟克柔が、これまた、もうもうもう。
高校生の短い夏の恋物語って描き方だけでも充分なの>>続きを読む
かなり偏った撮り方だから、全てを鵜呑みにするのはどうかとは思うけれど、自分の食生活を見直すのには充分すぎる位のびっくり仰天パンチ炸裂の内容だった。
パンチ食らいすぎて、これ観てから今日まで肉を口にし>>続きを読む
2の方が好き。
店舗デザイン、グラフィック、キャッチフレーズで、あたかも健康に見せる「the health halo effect」については、デザインに関わる人間として考えさせられた。
時々ジャ>>続きを読む
なんだかこれ系のドキュメンタリー観るのにハマってしまった。
身体に悪い習慣やめよーっと中途半端になんとなーく思ってるけど結局やめられないって人(私)には、効果絶大。
自分の無知さにゾッとした。
これ観てから、成分表都度チェックする様になって、コンビニ滞在時間が本気で10分位長くなった。
春の緊急事態宣言期間にGreenz Cinemaオンライン鑑賞会にて。
コロナで緊急事態宣言が出て、スーパーから商品が消えて、遠くにいても直ぐ会えるって思ってた人に会えなくなって、なーんて自分は脆く>>続きを読む
駆け引きの会話じゃなく、自分の人生や恋愛に対する凝り固まった、でもそれが事実な感情をベッドの上でも話しちゃう感じ、とても好き。
(大人の恋とまとめてしまうと、意味が欠落しすぎて全くの別物になるけど)>>続きを読む
ベッタベタのラブコメ見て廃れた心にセロトニンをチャージしようと思ったら、全く別の意味で元気になっちゃった。
『ーーーでも立ち直ったわ、もう落ち込まない。私の大切な心を捨てるような人には渡さない、絶対>>続きを読む
いつばれちゃうんだろう…って始終ざわざわしてた。
観終わった後にメインビジュアル改めて見ると、リリージェームズもいたのね!ちょっとしたアハ体験。ずっと側にいてくれる人の愛に気付くってのもある意味人生>>続きを読む
プー達についてる毛玉さえ愛おしく見える。
子どもは大人になる。大人も時々子どもになる。その行き来がすーっと出来る人はみな、クリストファーロビンなのだ。
そして気付く。素敵な物語の舞台はやっぱりイギ>>続きを読む
理想の夫婦関係。
荒んでいる私の結婚観にやや回復の兆し。
こんなお方と歳を重ねたい。
SATCに2020年になった今でも脳内占拠されているからか、ミランダ出てきた瞬間叫んだ。だってミランダがブルック>>続きを読む
ルワンダの涙を観た時もだけれど、アフリカ大陸の戦争映画は、アジア圏の戦争映画観る時の感覚とはまた違う感情になる。うまく表現できないけど、遠くの国という認識と、肌の色なのかな。
それにしても辛い。>>続きを読む
Me before youの後遺症を引きずりたどり着いた。
もう少し若い時に観てたら、きゅわわーーーんって悶えてたと思うけど、いたって冷静に観てしまった。
それにしてもサムクラフリンの笑顔は極上で>>続きを読む
周冬雨がただただひたすら可愛い。泣いても笑っても癇癪起こしてもお箸の持ち方おかしくたってなんだってとにかく可愛い。…以上、それだけ。
もう何もかもが不安定で拠り所がなくて、重い、辛い、苦しい。…その中で3%位、些細な仕草や表情を通して映し出される、少女の成長に追いつけない少年のピュアさに胸を打たれる。
エドワードヤンの作品を観る度>>続きを読む
ハンナアーレントのイェルサレムのアイヒマンを読みたくて読めてなくて、とりあえずと思い鑑賞。
自らの意思・思考を持たなくなった人間の無思想性が、600万人もの犠牲者を出したユダヤ人大量虐殺の一因だった>>続きを読む
アハハ
人に言われたくない、直視したくない自分の恋愛のヘタクソぶりを指摘されたような…ぬあぁぁって気持ちになりました。女の勘違い、いやだわー、でもよくやるわー
ジジみたいに愛に生きる女の子が、ちゃ>>続きを読む
おーのーおーのーおーのー!!
土曜日仕事終わり、部屋でパジャマ着てワイン飲みながら初めてちゃんと観るブリジットジョーンズ、私29歳と10ヶ月。開始早々ぐさーーってもう笑ってるんだか泣いてるんだか分か>>続きを読む
“スケベ”という言葉に包含された、人間の愛とか性に対する抗えない欲望・恐れ・羞らいが画面から溢れ出てた。繊細でとっても美しかった。そしてネバヤンがよい。
スケベな奥さん…とんでもないパワーワード。人に>>続きを読む
今までヒーローアクション系に1㍉も興味が無かったのに、Joker観てからなんか目覚めてしまった。。バットマンの武器全部手作りなのね?!かわいい。続き見るのが楽しみ。
エドワードヤンの視点から撮られる1980年代の台北は、脆く柔い捉えようのない美しさだった。自分がリアルタイムで生きる日常の雑多な風景や移ろう気持ち、流れ行く時間をここまで昇華させて切り取る彼のセンスに>>続きを読む
観る前はレビューを見てびくついていたけど、面白かった、かなり。完全エンターテイメント。
Ed Sheeran聴きたさに何となくみたら、結果、もう、もう、もう、、、
内容は正直私にはぴんとこなかったけど、Lady gagaが人間人間しててて良かった。
プレシャスが主人公だったから、観てる側は救われた。多分、別の人間の視点で撮ってたら、辛くてどうしようもなくて観るに耐えなかった。
安冨歩の生きる技法に書いてあった、「助けてくださいと言えた時 人は自>>続きを読む
日本とはまたちょっと違う、中華圏の方達が大切にする、家族と食卓を囲んで賑やかにご飯を食べる習慣、本当、豊かで素晴らしい文化だと思う。
あー、ご飯食べに帰りたい。
林依晨と陳柏霖はあと50回位共演して頂きたい。詰まる所、李大仁と程又青のあのキュンキュンストーリーの再来をみな渇望している。…少なくとも私は。
人との出逢いが点から線につながる感じ、なるほどなって。
その人と出逢えて良かったと思えるかどうか。その思える時っていつなんだろう。