Megumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.5

笑い泣き。すごく面白いのに泣けてしょうがない。人間っていいな…と思えてきて。
工藤さんかっこいい!

惡の華(2019年製作の映画)

4.8

なんてピュアな物語…!
教室破壊シーンで大号泣。ラストも号泣、というか泣きっぱなしだった。なんで泣いてるのかわからないのに、死ぬほど泣ける。
グサグサに刺さりました。
主演2人、最高。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.2

怖すぎて終始涙目。いや怖すぎる。なつめと春馬くんなら大丈夫だと信じる気持ちだけ支えに、恐怖に耐えた。あの2人に何かあったら、まじで立ち直れなかったかも…というくらい真剣に観られました。ラスト良い。恐怖>>続きを読む

ハピネス(1998年製作の映画)

4.0

トッドソロンズ監督の作品を観ていて毎作思うのは、"この監督、クレイジーに見えて本当は誰よりも優しい人なのでは…"ということ。
人間の褒められたもんじゃない部分ばかりを描いてるんだけど、そこに優しさを感
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.0

連ドラで観たい。
渚と一緒に暮らしたいと思わせられる時点で、この映画は勝利してると思う。物足りなさとかツッコミどころとか諸々あるけど、林遣都の魅力でチャラです。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

私のトラウマ!
もう観たくないって思うのに何度も観てしまう。恐ろしいトラウマ中毒映画です。
ラストシーンに戦慄。どゆこと…

卍 まんじ(1983年製作の映画)

3.0

私は何を観たんだろうか…笑
いろいろと強烈すぎる。もはや異世界。ほんと何を観たんだろう…でももう一回観たい気がする。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

4.0

友人の付き添いで、あまり乗り気じゃない感じで観に行ったのに、ちょっと驚くくらい良い映画だった。ボロ泣き&余韻が凄い…。
ゴリゴリSFしてるのが清々しいし、何より少年少女への優しさが溢れていて、最後まで
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

エンドロールで順番にキャストが紹介されるときに、なぜか涙が…。映画が終わる頃には、驚くほど皆んなに愛着が湧いてた。
どうしようもなく愛おしい。
とっても楽しめました。

出番は多くないものの、田中ポリ
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よこがお(2019年製作の映画)

4.0

終始漂う不穏な雰囲気と、心ざわつく音。筒井真理子さんの怪演。最高でした…すごく好きなやつ。
四足歩行!

そして人生はつづく(1992年製作の映画)

3.0

息子にイラっとしてしまったのと、被災者にズカズカ話を聞こうとする監督(役だけど)に何だかモヤっとした。
カラッとした作風は好き。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

5.0

2018年のベスト映画。
共感よりもっと深い感情移入というか…私の映画だった。菅田将暉史上いちばん好きな菅田将暉。こういう役が合う。
滝のように号泣。宝物の作品がまた一つ増えました。