1作目よりも好き
キッズタレントだった満島ひかりがかわいい。
冒頭の、謎の生物が泡ふくところは気持ち悪くて、トラウマになってる。。
うん、かわいい。
かわいい。かわいい。。。
こうゆうのが好きな人が想いを込めて撮ったんだなあ…ていう、暖かさに溢れた作品。
少年探偵団の活躍が光る。
作り込まれたゲームの世界観に、作者のホームズ好きが伺える。監修したんだろうか、ぐらいの徹底ぶり笑
それにしても少年プログラマーがかわいそうすぎて。。
やさぐれボテボテキアヌと、踏んだり蹴ったりボロボロなのにめちゃくちゃ美しいレイチェルワイズ。
ティルダスウィントンが男だと、最初本気で思ってた。。
ストーリーも画もヘヴィだから見てて辛いし、結末に>>続きを読む
衝動的にDVD買ったシリーズ。
魔物たちのオンパレードで、画は決して美しくはないけど、エルフの姫が美しいのよ。。
エイプとエルフの姫の絡みが微笑ましい。
あと、死の天使の一瞬だけなのに絶対的な存在感>>続きを読む
深い、深すぎるテーマ。
禁断のところに踏み入れたなって感じ。
ハッピーエンドなのかもだけど、結局のところ、ひろしの記憶の全てを受け継いだあのクローン、、アレで良かったのか…??
釈然としない、、
いや>>続きを読む
なんといっても最後の野原一家のハジけっぷりよ。
あと、真価が試されたかすかべ防衛隊ね。
まさおはクズだったなあ。笑
持つべきものは友!!
悪役の容赦なさと、ラストが怖い一作。
結構終盤まで辛い展開がずっと続くし、共感性羞恥を感じやすい人間にとっては辛い展開のオンパレード。。
主題歌、歌ヘタな(褒めてる)No planが歌ってたね。
内容が重い。最後は「え…」
でも、涙を乗り越えて。
これはリアルの5歳児では理解できないな。
文句なし、わたしの中でのクレしん映画1位。助長に感じる場面が一切ない。
無駄がない。
でもメッセージは何気に重い。
子供が耐えられる時間にまとめ、すべての場面がキマるように作られている。
分かりやす>>続きを読む
まるでシュワちゃんの映画の如く、ハードボイルドなアクション活劇。
しんちゃんたちっていうか、ひろしとみさえがメインだな。
息子のために、素性の知れないスパイに食らいついてしがみついて追いかけるなんて、>>続きを読む
しんちゃんの男気と、ひまわりの女気。
ひま、泣かずによくがんばったね、、
あとシロがいつも以上に健気。
カポエラの戦闘場面の描写は、さすがクレしん映画班!て感じ。
ちょっと影の薄い作品。
でも丹羽さんの圧倒的存在感と、いやお風呂ってやっぱ大事だねってことに、尽きる。
しんちゃん兄妹の絆が描かれてる良作だと思う。
たまに見たくなるんだよなー。
わたしも兄弟の上だから、見た当時はしんちゃんに感情移入してしまったなあ、、
親が下の子にばっかりかまってて、拗ねる気持ちが>>続きを読む
わたしの中のクレしん映画の原点。
小さい頃に見た映画はここに残すか迷ったけど、、見た記録として。
この時代はホントに画も台詞回しもやりたい放題やらせてて最高。
その代わり、細部までこだわったプロット>>続きを読む
他の方もレビューされてるけど、これ以上ないぐらいボイスキャストが豪華。
話の流れは、なんか苦難が多くてちょっと辛かった。
公開当時に映画館で。
「えぇぇぇぇ」
「もうやめたげて…」
て感じ。生まれて初めて、見なきゃ良かったって映画館で思った映画。
小さな頃にたまたまレンタルして以来、ずーっと大好きで、大人になって自分のお金で初めて買った「アニメ映画」DVD。
とにかく、曲がいい。
捨て曲なし。
スコティッシュ・アイリッシュ音楽好きな自分には>>続きを読む
ツライ映画を見た後で、癒されたくて、、
不思議な不思議な短編アニメ3本。
①カニの妖精?な兄妹の話。
ビックリするぐらい、水の描写が綺麗。
ところどころ実写かと思った、、
キャストに細かい描写を喋>>続きを読む
突きつけられる出来事が重くて、辛すぎて、泣けなかったけど、最後の最後、
エンドロール直前のメッセージで、涙が溢れた。
ずっと気になってて、レビューを先に見て、覚悟して鑑賞したけど、
時折出てくる妄想>>続きを読む
なんてカッコいいの……
男の介入する隙のない、女カウボーイ2人の逃避行。
亭主に見下され、抑圧された毎日を送り、すぐ人を信用するちょっと抜けたテルマと、
カラッと明るく振る舞い、頭の回転も速いし口も>>続きを読む
サクッと見れる、グルメ万歳な映画。
主人公は天才的な嗅覚と料理センスだけど、料理に関しては熱くなるから周りが見えなくなって暴走しがち、空回りばかりだけど、妻を何よりも愛するチャーミングな奴。すごい情>>続きを読む
酷い邦題に、救いのない結末…
遠い昔にレンタルで見た記憶。
わたしは原題の方が合ってると思ってる。
ファンタジーな演出で騙されそうになるが、これは少女搾取。
搾取した奴らに、「不意打ちの一撃」を食>>続きを読む
まっすぐ、夢に向かって頑張る女の子たちの映画。
そうそう、ズルして近道するのではなく、遠回りでも、真っ当に着実に進んだ者が、清々しい未来を手に入れられる。と信じてる!
バトルあり冒険あり怪物や兵士も出てくるどファンタジー活劇。
原作の「ほら男爵の冒険」を小さい頃読んでたとはいえ、知らずに鑑賞。
ん?こんな無茶苦茶な話だったっけ笑?
ファンタジーの要素を詰め込みな>>続きを読む
さすがリュックベッソン。
終始、スタイリッシュに。
でもハートは熱い、男たちの華麗なる泥棒劇だった。
リュックベッソンの作品に出てくる警察ってほんとクズで無能ばっかり。笑
今回はそれに追加で、医者も>>続きを読む