Melkoさんの映画レビュー・感想・評価

Melko

Melko

なまいきチョルベンと水夫さん(1964年製作の映画)

3.7

「チョルベンもペッレも泣いてばかり!モーセを飢え死にさせられない…!」
「そりゃそうだ。面倒を見てやりなさい」
「うん、もちろんよ!」

チビッコの陰鬱映画での落ち込みを、同じくチビッコの陽アゲ映画に
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こまねこのクリスマス 〜迷子になったプレゼント〜(2009年製作の映画)

3.8

一つ前の作品で鬱々とした気持ちになってしまった。これでは明日からの仕事に響く。。と思い、こまねこに助けを求めて。。

コチラは以前見たことがあった。マークはしてなかったけど再鑑賞。

こまちゃんのパパ
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だれのものでもないチェレ(1976年製作の映画)

3.7

「いいかい?この世にお前のものなんて何一つないんだ。この世でお前のものはたった一つだけ。その身体だよ」

「母さん、キリストに伝えて。私にも贈り物を届けて、って。誰も私にプレゼントをくれないの。父さん
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こまねこのおるすばん(2013年製作の映画)

3.7

なんかとにかく短い尺のモノないかなーとアマプラ見てたら、あった!
こまねこ!しかも見たことないやつ!

こまちゃんは天真爛漫だから基本ハプニングしか起こさないんだけど、それが良さでもある。
今回はタイ
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フィツカラルド(1982年製作の映画)

3.6

「あの山だ。あれが俺の運命の山だ」

お初のヴォルナー・ヘルツォーク!
う〜〜ん、狂ってんなぁ笑!!
まさに、実写に勝る映像無し というか。

オペラ大好きな破天荒男が、「アマゾンにオペラハウスを建て
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クロスロード(1986年製作の映画)

3.7

「なら方法は一つだな。さすらう(hobo)」

「俺と離れ、お前が見つけた音楽をよそへ持っていくんだ」

ベストキッドVSスティーブ・ヴァイ、ファイッッ!🎸

♪Crossroads、私はクラプトンの
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ハイランダー/悪魔の戦士(1986年製作の映画)

3.5

「命は一度限りだ。死にたくなければ家に帰れ!」

やっっと見た〜。気になってた作品
コレはQUEENの♪Princes of the universeのMVを見て、この曲が映画のテーマ曲だと知ってから
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プリティ・ベビー(1978年製作の映画)

3.2

「子供には答えない」
「私は大人よ!」
「それは君の意見だ。向こうへ行って」
「私のこと嫌いなのね!」

突然のひろゆき出現にビックリ笑

お初のルイ・マル作品

📎してなかったけど、アマプラで見つけ
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バックコーラスの歌姫たち(2013年製作の映画)

3.6

「良い声の持ち主はたくさんいる。心底理解してくれる人が必要なんだ。
もし売れたとしても、問題はそのあとだ。予備軍はいくらでもいる」

Sing your heart out. —心を歌う

原題の持つ
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パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

3.9

「スーパーの女覚えてるか?今、俺のベッドにいる」
「おお、チャンスだな!」
「いや、ダメだ」
「なんで?」
「仕事があるし…」
「水くさいぞ」

字面にするとすごいジーンとするシーンに見えるけど、カウ
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ヘアー(1979年製作の映画)

3.7

「身内のパーティだ、君たちに関係ないだろう!」
「関係無くない!あいつはベトナムに行って戦うんだ!あんたみたいな人を守るために」

「父親が誰かは関係ないと思ってるの。子供が生まれてくることは誰でも嬉
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真夜中の虹(1988年製作の映画)

3.7

「離婚したの」
「どうってことない」
「子持ちよ」
「作る手間が省けて良い」
「いつも自信家ね」
「いや、今初めて自信が出た」

Oho, kiva tuuli.(あぁ、気持ちの良い風だね)

おお、
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ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

3.6

「会う女性がみんな僕をバカだと言うんです!」
「私もそう思ったわ」
「勘弁してください…」

女の心を読める男は、世界一ラッキー?

📎したまま放置してた!見放題終了前駆け込み鑑賞!

2001年の映
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.5

”Sometimes dead is better.”

「帰っておいで……みんなのところへ…」

♪ I don't wanna be buried in a pet sematary
I don'
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アオサギとツル(1974年製作の映画)

3.7

ユーリー・ノルシュテイン傑作選より。

伊達男のツルと、高飛車なアオサギ
似た者同士なのに、ツンケンたまにデレな間柄

「嫁に来ないか」「誰があんたみたいなヒョロイ奴のとこになんか」
「やっぱり嫁に行
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キツネとウサギ(1973年製作の映画)

4.0

ユーリー・ノルシュテイン傑作選より。

どうしても見たくて、YouTubeにあったロシア語と英語の二重字幕が付いた映像ガサガサの動画を見つけて随分前に一度鑑賞。

アマプラにあるじゃないか!
嘘みたい
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.6

”Has anything you’ve done made your life better?”(怒りは君を幸せにしたか?)

結構大胆な意訳だなぁと思った。
実際は、
怒りによって自分が引き起こし
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ワンダフル・フライト(2015年製作の映画)

3.6

え〜〜〜

なるほど、そうゆうことか。。

長いこと気になってたこのショートもいつの間にかYouTubeに。

鑑賞した方のレビューをチラッと読んである程度覚悟して見たのだが…
なんてことだ……
コレ
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散り行く花(1919年製作の映画)

3.6

無力な我が子を鞭打つ父親はいないだろう
だが誰だって、言葉や行動で傷つけることはあるだろう
これは我々自身への警告でもある

今から104年前のサイレント映画である
これもずっっと気になって📎したまま
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

「これからどうするか?息をし続ける。明日も太陽が昇り、潮が何を運んでくる。」

ファーイアー!!!!🔥

ウィーーールソーーーン!!!!

やっっと見れたー!ずっと📎しっぱなしだったコチラの名作!!
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ポリスストーリー2/九龍の眼 クーロンズ・アイ(1988年製作の映画)

3.6

「わー!!!言うよ!言うから!!」
「最初から言いなさいよ」

「もはや失敗も覚悟の上です。相手は血も涙もない凶悪犯。この命と引き換えても、みんなを守る覚悟です。ご安心を、金を受け渡すときに、必ず逮捕
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キャバレー(1972年製作の映画)

3.9

「セックスは不要よ、友人関係を壊すから」

「見て、私のこの体!そそるでしょ?」

「あなたは今まで出会った中で最も風変わりで奇抜だわ」

♪ if they could see her throug
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スケッチ・オブ・ミャーク(2011年製作の映画)

-

「私の人生、他の人なら血まみれのイザコザばかりだったはず。夫の遊び女から庭の泥を顔に投げられた時も、”いいさ、心の貧しい不自由な方よ”と、それだけ」

「若い者が歌わないと続いていかないけど、皆んなが
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デリカテッセン(1991年製作の映画)

3.6

「彼が悪いんじゃない、状況が悪いんだ」

「お父さんなんて、大っ嫌い!!」

核戦争後の食糧難の世界で、肉が売られている。
そこで売られている肉とは、果たして……
鍵を握る肉屋の店主、その娘、店主の愛
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レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

3.9

「いつものことよ。道化顔だから信用されないの、私」

「行かないで。あいつ困らせてやるわ」

「喋るのを邪魔したら喋れないでしょ?調子に乗って捲し立てられると喋るのがイヤになる。」

お初のロメール
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大阪物語(1999年製作の映画)

4.0

「相変わらずのどこが悪いねん。そん時そん時でウロウロ漫才やってるお前らみたいなんもおったらな、ずーっと同じで、それ期待する客もおんねや。」

「あんたらのお父ちゃんお母ちゃん、笑われてんのちゃうで。笑
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アポロ13(1995年製作の映画)

3.8

”I don't care about what anything was DESIGNED to do, I care about what it CAN do.”(設計の目的より、何の役に立つかだ>>続きを読む

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

「自分のことは自分でできる。だからほっといてくれ」
「ダメだ」
「……なんで?」

Carpe diem = seize the day

忘れられないラストカット

厳粛な寄宿学校
英語担当は卒業生
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

3.9

「いや、俺は一目惚れで恋がしたいので…」
「一目惚れだと?バカバカしい」

「わしが頗る粋な方法でこの結婚をやめさせる!」

「みんな、くたばれー!」

チャバレッ♪ロマレッ♪(見た人にはわかる。こう
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タイムコップ2(2003年製作の映画)

3.8

“Hey, do I know you?”
“No. …well, yes! It’s a long story.”

「タイムコップの仕事は成功しても、失敗しても、本人しか知らない」

「もし仮に過
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(1990年製作の映画)

3.9

「死神に名刺をもらったって、どうしようもない」

「鬼の因果はね、死ねないことだ」

「本来、葬式はめでたいもんだよ。よく生きて、よく働いて、ご苦労さんと言われて死ぬのは、めでたい」

思ってたよりも
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ミーン・ストリート(1973年製作の映画)

3.6

「自分に相応しい友人を選べ」

「俺はあらゆる奴から金を借りまくってて、今は誰も貸してくれない。となると、残るはお前だ。金を借りて踏み倒せるほどおめでたい奴は、お前しかいない。分かったか?お前はドアホ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.9

「なんで庇った?」
「だって……親が悲しむだろ」

劇場スルー予定だった本作、気になって行ってきました!

1作目から実に13年。
続編があるとは、ましてや5部作とは思ってなかったので、続編が出たこと
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.9

「彼らには独自の掟がある。1人が怒りを感じたら、全員で怒りを共有するのです」

なるほど!これは!面白かった!!
作り手と演者に敬意を表して、「面白かった」とあえて書かせてもらいます。

弟からのオス
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト(1968年製作の映画)

4.0

「幸せになんなよ。」
「最後にそう言ってくれた人は、今お墓の中よ」

「シャイアンがあんたをエラく買ってたよ」
「あなたこそ大した男よ。でも何か裏がありそう」
「そいつはお互い様だろ?」

「あんた、
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

3.9

”I mean, sure, Dr.Von Braun’s a great scientist, but he isn’t my hero.”

—-人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ。 何が起きて
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