ホラーものだと思って観てみたら、最後ロボットバトルが始まってアツい🤖
これ系の映画にありがちな、最初は素晴らしいものです!という存在が敵になり、ぶっ倒す話。王道だね。
子供の頃にミーガンみたいな存在>>続きを読む
自分が1番だと天狗になっていたら鼻をへし折られた。頑張ったけど、フッと消えるやる気の灯火。負けを認めた相手に懐かれて、悪い気分ではない。私が手を引いてやって、このまま上り調子だと思っていたのに。
若い>>続きを読む
主人公の周りで立て続けに起こる不幸がしんどいね……
でも貴族に振り回されるのは当たり前の時代だったんだろうね。
公爵側からしたら、拾い上げて可愛がっていた料理人がいて、ゲストの手前対面上クビにしたけど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
配信サービスのレビューで、最後あんが自殺することをガッツリネタバレされてしまい萎えたが、逆に覚悟して見られてよかったのかも?
幼い頃から虐待を受け、母親から金のために売春を強要され、希望も絶望なく生き>>続きを読む
絶対キショすぎて死ぬと思ってたけど、案の定だった。
少女(という設定だけど)たちの親か祖父くらいの年齢の男たちが彼女たちにワラワラと群がり、性欲の限りをぶつけてくる。
怖いのが、別に彼らが特別ロリコン>>続きを読む
ドラマは見ずに鑑賞しました。
全体的に感情移入したい登場人物もおらず、話も陳腐だな〜という感じ。
資産家一族のきな臭い裏面を暴く!というお話の王道ポイントをおさえてはいますが、この手の系統は見れば見る>>続きを読む
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めちゃくちゃ面白かった。見てよかった。最近の映画の2000円は高いな〜と思ってしまうのだけど、これは払う価値があった。
個人的に満島ひかりさんは昔見た「カルテット」であまり刺さらなくて苦手な俳優さんだ>>続きを読む
あらすじを見る限りお涙頂戴のようなので、涙流してデトックスするか〜感動させてくれよ〜!という気持ちで見たら期待外れだった。
なんかどれも薄っぺらくて登場人物の誰にも感情移入出来なかった。
母親役の人の>>続きを読む
かなり前に原作漫画を読んだけど、それを思い出すくらいいい感じの再現度。
あんな誠実実直な人間に愛されたら幸せだろうな〜。ヒロインは男を見る目がある。
「泣いた」という感想が多かったので、ヤベッ!泣いちゃうかもな!と思いながら見たけど別に泣けはしなかった。
主役カップルの2人は健気に愛し合うものの、不運の一途を辿っている。
学生時代の学校の教師キッ>>続きを読む
原作履修済。
原作の方は金塊を巡る情勢がコロコロと変わり、入れ代わり立ち代わり色んな人が杉元一行に加わるので、「今誰が味方なの?この人の目的は何だっけ?」と混乱してしまう。
だが、映画はそこをまとめて>>続きを読む
つまらなくてめちゃくちゃ観るのが苦痛だったけど、見始めた映画は最後まで観ないと気持ち悪いので相当な苦痛を味わいながら見た。
まず自分はモトーラさんの顔が生理的に受け付けないのだが、その上で作中の彼女が>>続きを読む
やっぱり映画館で見ると音響が違う。体育館の音がリアルなんですよ。
シューズが床を擦る音、ボールのバウンド音、ブザーの音、観客の声。その場にいるような臨場感です。
ストーリーは言わずもがなの面白さ。
事前のキャスト発表でだいぶ騒がれてましたね。それだけ記憶に残っていた。
しばらくすると、結構高評価らしい。
なるべくフラットな気持ちで見てみよう、と鑑賞。
冒頭から「男とか女とかどうでもいい」と突きつ>>続きを読む
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久しぶりにアニメを映画館で見た。
村のおぞましさは想像以上だったけど、水木がどんな困難にあっても「まぁそれはそれとして……進むぜ!」て感じで突っ走っててよかった。そうでないと生きられない死線くぐってき>>続きを読む
思春期特有の青臭くて、生々しい感情と肌の交わり。
主人公の「特別」を、フロリアーヌが「こんなこと何も特別じゃないのよ」と一つ一つ塗りつぶしていってしまうのが残酷で……大人になるって、特別だったことがど>>続きを読む
銀行マンの人情噺
よくあるネタだけど、よくあるから王道で面白い。
確実性上司のセリフに「あの叔父が〜」でてのがあったけど、なんで階堂目線やねん。そこは「あの兄弟が〜」でええやろ。
正直、だから何やねん!という感想。
入ると失ったものを取り戻せる(かも?)代わりに、出るとかなりの時間が経って浦島太郎状態になるウラシマトンネル。
それぞれの目的のためにトンネルに入る高校生男女のお話>>続きを読む
ドラマシリーズがあることも、この映画に前作があることも知らずに、アマプラで高評価だし、とあらすじだけ見て視聴。
当たり前に分からない人間関係。
でも話の軸が屋敷での映画撮影と、フランスの別荘相続に絡む>>続きを読む
隠居ライオン爺さんの心を開くのが若い女の子って構図にちょっと「ウッ」となったけど、まぁ目を瞑りましょう。
それ以外は前作と同じようなドタバタコメディです。
ドラマがあることを知らずに鑑賞。特に問題ありません。
市原さんがすごく美味しそうに真剣にご飯を食べる。
正直グルメ系のジャンルって食べる側のリアクションに引くことが多いんだけど、この人の演技は見てて気>>続きを読む
コミカルなシーンがあるから気持ちよく終わるかと思ったら、実に容赦なくやってくれますよ。
歌と映像はいい。話は……
クライマックスのシーンで弘香ちゃんが「この子にはできない」と言ったのが悲しい。あんた友達なら「できるよ!」って背中押してやりなよ!!
好きなYouTuberが「現代のスポーツ強豪校の高校生たちが戦国時代にタイムスリップ!それぞれのスポーツで戦います」と紹介されていて、現代人無双コメディかと思って見たら裏切られた。
子供たちには過酷す>>続きを読む
つまらんけど、ホラー独特の嫌なジリジリ感が味わえたのは良かった。穴に腕突っ込むところとか、怖いぜ。
現代の女児向けシンデレラって感じかな?
城下町がそのへんのバザー過ぎるだろというのが気になったけど、継母の歌やラストの全員歌唱曲は良かったです。
俺はただ与えられた仕事をこなすだけ。邪魔する奴は殺して掃除する。それだけだ。
周りのいざこざを無視して仕事して、休憩して、去る。簡潔。
仲の良い三人姉妹の元に腹違いの四女がやって来て始まる共同生活。
姉たちが全員大人で、大きな衝突なく「家族」になっていく描写が心地よかったです。
ただ、四女が風呂上がりに縁側でタオルを広げて全裸をガバー>>続きを読む
聾唖の家族役の人達が本当に聾唖の役者さんてことを後で知ってびっくり。へ〜〜!
発想は面白い。テーマもわかる。
でも、結局、つまり……どういうことだってばよ………
父母と思春期の兄妹。
電気が無くなった世界でイライラしたり、でも助け合ったり、ドタバタ。
日本の父親の悪いところと良いところを詰め込みました!て感じの父親の演技が上手い。