ぴょん助さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

真・事故物件パート2 全滅(2022年製作の映画)

1.5

内容は前回のほうがいいけどこの監督独特の感性の音楽は今回はミスマッチではない気した

そばかす(2022年製作の映画)

4.0

分かって欲しいとか全部理解して欲しいとかじゃないんですよ。許容して欲しいだけなんです。わがままですかそれでも
恋愛映画ばかりでそれすら介入できないのは悪くないのに。
こういう映画を作ってくれることが数
>>続きを読む

はりぼて(2020年製作の映画)

2.6

そりゃ搾取されてるって怒りたくなるわな
爺さんから爺さんが交代になって汚職が出続けるのほんと嘘みたいでおもろい

成れの果て(2021年製作の映画)

2.0

萩原みのりがまぁ可愛いよね。
木口健太がリアルなんだよな

スロータージャップ(2017年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

お肉料理うまくなろうね

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.9

酷評だらけのB級映画と分かっててこわいものみたさでやっとこさ見れた
画面ライダーの悪役としても活躍できないであろうモブとの2時間は苦痛すぎ
最初おばけずかん見てるのか?と思うくらいわけわからん導入の伏
>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.4

家族愛ぶつけられたら勝てませんて...
この感情をぶつけるやさしい人欲しいわ

希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

2.2

人の心と体が一致しなくなる瞬間をいろんな人で捉えてて。うん。働かせすぎ。

リボルバー 青い春(2003年製作の映画)

1.3

よくもここまで面白くなくできたな。カノンなのに音楽まで腹立ってくる。役者陣がいいだけにもったいないけど全とっかえしても上手くいかないタイプの作品。
青い春だけで友人に勧めるのはやめようと思った

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

2.2

横顔を撮る天才監督と演技力爆発の河合優実評価が高いのは間違いない。個人的には佐藤緋美のずるさ最高。
本当に個人的だが卒業式の記憶がないからどうしてもあの空間にいること自体にトラウマがあり2時間見るのが
>>続きを読む

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.2

1と相変わらずの日常でクスッと笑える部分+友情ドラマも含まれてて前作を見てても大満足な作品になっていた。
私も天竺鼠のライブには行った方がいいと思う。うん。

ロブスター(2015年製作の映画)

-

高校生の時友達に見に行こうと言われて観に行った超絶トラウマ映画。
でも今それもいい思い出になる。というか今考えてもよくわからないくらいトラウマ

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

2.4

ブルーハーツ推し映画のはずなのにすごい印象深いのウルフルズのええねんなんやけど。

バビロン(2021年製作の映画)

3.0

監督のジャズ好き健在
哀愁にギアMAXにきったララランド感もあり。
マーゴットロビーとブラピえぐい。
映画史を学んでてよかったあのシーンでぐぅくる

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.5

原作が本当に素晴らしいんだと思う。
アニメ映像化も正解。
没入して見れた

RRR(2022年製作の映画)

5.0

究極至極エンタテイメント
これに尽きます
エンドロールの時にめちゃくちゃ楽しかった遊園地の帰り道のような気持ちになりました

サプライズ(2011年製作の映画)

3.0

スカッと!ラストもいいしエンドロールめちゃくちゃ好き

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

2.0

コメディ🥸
夫役がブルース・ウィリスなの知ってびっくり

ドライヴ(2011年製作の映画)

2.0

ライアン・ゴズリングの哀愁はどっから漂わせてるんだ...かっこええ

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.0

脚本最高なのはもちろん正面から映すキャシーの表情がさまざまに変化しているのを撮れたのも素敵

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

1.8

ただただ私には合わなかった...なんだろう過程がわからないまま置いてけぼり。
シャッタースピードとかピントばっかり後半目で追ってしまった...

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.4

Me too運動のきっかけを作った作品。
とにかく証言がリアルで事実と思いたくなくて途中から心を閉ざすレベル。
2人の記者をはじめ上司ともに協力者だったのが本当に良かった。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.4

足でライターの演出しただけでもう大成功でしょ。画作りにとにかく魅了された

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.0

文学的だったり、綺麗な風景でどれだけ隠そうとも隠しきれない変態性が溢れかえってた

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

今更ながらだけどRADWIMPSがこの映画の鍵を握ってたと思う