映画は最高の娯楽さんの映画レビュー・感想・評価

映画は最高の娯楽

映画は最高の娯楽

ポセイドン(2006年製作の映画)

3.9

容赦のない豪華客船転覆描写が凄まじい!

試練に次ぐ試練の数々、上下逆さま、閉鎖空間での容赦ない水の応酬!
迫り来る水の緊張感、一瞬たりとも休ませてくれない怒涛の展開が素晴らしい。
潔くドラマを削り、
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット・エディション(2016年製作の映画)

4.0

このアルティメット版でも、バットマンとスーパーマンが直接やり合う展開にはいまいち説得力を感じないが、劇場公開版に比べれば疑問に思う展開は解消されている。

理由はどうであれ、バットマンvsスーパーマン
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.4

ジョス・ウェドン版とは全くの別物。
作品の尺からして完全に別物。明らかに劇場公開を前提にしていない造りで、比較するのは公平ではないが、作品の深みが全く違う。

大筋のストーリーは同じながらも、各キャラ
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ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.8

ディズニーランドのアトラクションとして存在を知ったロジャーラビット、アトラクションと映画の繋がりは特別感じなかったが、シンプルに一つの映画として面白かった。

とにかく映像表現に度肝を抜かれる。
人間
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.1

確かに名作。
今の時代に初見で見てちゃんと楽しめる、時代を超える作品。

少しやんちゃな修道女見習いのマリアが大佐の家庭教師になることに...

コテコテのミュージカルものかと思っていたが、意外に1人
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プレデターズ(2010年製作の映画)

3.7

「狩るか、狩られるか」
本当にそれだけ、的を絞った物語展開が潔い。

タイトルインまでの導入、掴みは完璧。
全編ほどほどの緊張感、プレデターの見せ場もほどほど、サービスのキメカットもありで、そこそこに
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沈黙シリーズ第3弾/暴走特急(1995年製作の映画)

4.0

スティーヴン・セガール舐めてた!

正直、シリーズ前作の「沈黙の戦艦」はイマイチハマらなかったのだが、今作はどツボだった!!

とにかく列車を存分に使ったアクションが面白い!
閉鎖空間でありながら、常
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TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

主演2人が総チェンジ!

前作「TAXi4」が酷かったので、キャスト変更で心機一転するのも悪くなかったかなと、サブキャラはお馴染みの顔触れで安心感もありつつ、前作よりは楽しめた。
一応シリーズとしての
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.8

冒頭、ゴア描写の応酬が凄まじい!
人間狩り、狩られる側の緊張感と、狩る側の爽快感が絶妙。

殺し方、殺され方が多彩で、シンプルにアクションモノとしても優秀、人間狩り映画としても完成度が高い。
異なるタ
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ノンストップ(2019年製作の映画)

3.9

貧乏家族の母、実は元スパイ!
念願のハワイ旅行のはずが、飛行機がハイジャックされてしまう...
テロリスト相手に一家の母が人肌脱ぐ!

映画中、どんな状況であれ、常にコメディ展開で押し通す!超ハイテン
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.1

ネタバレ注意ってこと自体が最早ネタバレ?

この作品と「猿の惑星」に関しては、ネタバレを喰らっても文句を言えない風潮になってしまっている、ネタバレ注意の記念碑的作品。

少しでも興味があるのなら、見て
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バラ色の選択(1993年製作の映画)

3.8

仕事か恋か...
一流ホテルのコンシェルジェとして忙しい日々を送るダグ(マイケル・J・フォックス)のドタバタ劇。

映画終盤のハリウッド映画的な盛り上がりが最高に楽しい!

正直映画終盤まではそこそこ
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タイタンの逆襲(2012年製作の映画)

3.7

前作にも増して大味展開が凄い!
不都合な要素はなんとなくで解決!
迷宮の下りは雑過ぎて笑ってしまった。

とはいえ、映像のド派手さは勢いを増していて楽しい。神話のクリーチャーはバリエーション豊かに、神
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タイタンの戦い(2010年製作の映画)

3.7

全編大味、展開もアクションも全て大味!
キャラ立ちも微妙...
物語の締めくくりも雑!
ただ、謎にふと見たくなる魅力のある作品。

神話の壮大な世界観、どシンプルな冒険活劇。ド派手な映像を楽しみたい時
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.8

前作より面白い!

少女の成長ものとしても綺麗にまとまった構成、海底古代迷宮という閉鎖空間が加わったことでの緊張感が中々良かった。
海底47m要素はほぼないので、前作を見る必要はこれと言ってなし。
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ボルケーノ(1997年製作の映画)

3.7

大味展開の連続だが、押し寄せる溶岩の容赦なさ、火をあげながら街を侵食する映像はド派手で楽しめる。
危機的状況下で自らの命を顧みない人間たちのドラマがアツい。

中々「溶岩」を扱った作品というのも珍しい
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16ブロック(2006年製作の映画)

3.9

人は変わらないんだ

証人を16ブロックの先の裁判所へ送るだけのはずだった...
走れば息切れ、アル中やさぐれ刑事ブルース・ウィリスの壮絶な1日。

正義を歪めた男が再び正義を取り戻そうともがく。
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

警察じゃけぇ、何してもええんじゃ!

警察組織vs暴力団、大暴れ、本気のぶつかり合い。
グロさから汚さまで、R-15で攻めた刺激的な映像と、俳優陣の熱演、殺気を放つ演技が凄まじい。
役所広司あっぱれ!
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

愛情

ショーダンサーであり、ゲイのルディがダウン症の少年を引き取ろうとするが...

まるで理解されない愛情。差別、偏見、社会システムへのやるせ無さ。
考えもしなかった現実、自身の偏見を見た。「正し
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

小さいながらに背伸びして、カッコよく見せようとイキる、ちょっぴり恥ずかしい3人組の珍道中。

如何にもアメリカンな下ネタと、くだらない悪ノリ描写。不謹慎ではあるが、常にテンション高めで見ていて楽しい。
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.1

ビジュアルだけのお堅いアート作品なのかと思いきや、見ていて純粋に楽しい、エンタメ作品として素晴らしかった。

ちょっぴり不気味な世界を舞台とした、キモさ、グロさ、のある描写、多少の癖はあるが、演出はコ
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スピーシーズ/種の起源(1995年製作の映画)

3.3

美女エイリアンがSEXをする前に殺せ!

最初から最後まで、一貫してエイリアン探し&SEX妨害(繁殖妨害)で、中盤飽きる。
エイリアンがほどほどに賢く、人間社会に溶け込むタイプで特別暴れもしないため、
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.8

ナイトフィーバー♪ナイトフィーバー♪

ディスコでフィーバーな、お気楽音楽映画かと思いきや、物語としての爽快感はほぼなし!展開は割と暗めで驚いた。
時代に悩み、苦しむ若者の等身大のドラマ、意外と真面目
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.5

癖強め

富豪に嫁いだ花嫁が一族のしきたりよって死のかくれんぼに巻き込まれる。

豪華な邸宅でサイコな家族に巻き込まれる恐怖感、緊張感は中々。刺激のあるゴア描写で最後まで飽きずに見られた。
変に安っぽ
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サラマンダー(2002年製作の映画)

3.7

取り敢えずサラマンダーはカッコいい
サラマンダーによって壊滅した世界のビジュアルも魅力的。

ただ、サラマンダーの設定の甘さが気になる。強さが明らかに一貫してない笑
ストーリーもスケールの大きな話の割
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.9

そりゃ大味展開ではあるが、期待していなかっただけに楽しめた!
ストーリーはほぼ無いに等しく、変に気に触ることもないので全力でアクションに集中できる。
現代兵器アクションをやりたかったのは分かるが、そも
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嵐の中で(2018年製作の映画)

4.1

ちょっとの「オーロラの彼方に」要素+サスペンス

嵐の夜、家で見つけた古いビデオカメラをキッカケに、ふとした出来心で過去が変わってしまう...

作品のトーンは割と暗めで、とっつき難いものの観賞後の満
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トップガン(1986年製作の映画)

3.6

トム・クルーズ&空軍カッケェー映画
飛び立つ戦闘機発艦シーンとケニー・ロギンス「Danger Zone」の爆発力!
オープニングの掴みは素晴らしい!

ただそこが最大瞬間風速...
その後は、よく見る
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.7

子供でも安心して楽しめる面白さ。
やや子供向け感が強く、特別刺さりはしなかったが、普通に楽しめた。

実写化作品としては高水準。「ソニック」というキャラクターに真摯に向き合う姿勢、ソニックが自身の足の
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サプライズ(2011年製作の映画)

3.0

サプライズ感はない。

展開に多少捻りがあるからといって、そこに面白さがある訳でもなく...
登場人物の描き込みが浅く、単純にホラー映画として見ても面白くない。基盤となるホラー映画としての軸がブレブレ
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バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.7

CGアニメーションだからこそ!超人的なキレッキレのタクティカルアクションが楽しい!
ストーリーは本当お飾り程度...
前半はお約束のゾンビ展開でややホラーテイスト。ただ、CGアニメーションの弱点という
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

リアルタイムで追いかけていたらもっと違う印象を持ったのかなというか、「最終作が公開されるのならこの際見てみよう」という理由で2021年の1月頃から映画も見て、漫画も読んだ訳だが、今作の鑑賞で自分の中で>>続きを読む

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.9

白を基調としたスタイリッシュな近未来描写、デザインが秀逸。
砂に埋もれ朽ちたランドマーク、荒廃した地球を圧倒的な映像美、キメの構図で見せ切ってくれる。これだけでもお釣りが来るレベルで素晴らしい。
それ
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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.6

30数年ぶりの続編ということで、俳優陣の同窓会的な雰囲気、お祭り感が楽しい。それでいて価値観はしっかりとアップデート。

ただ、前作での「王子だからこその意外性」と言ったものは皆無で、コメディとしての
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.8

絵に描いたようなお金持ち、何一つ不自由なしで育った王子様による花嫁探しの冒険。

普通の生活を求めて向かう80年代のニューヨークの雰囲気が素晴らしい。少し薄汚れた、だけど人間味ある空気感が良い。

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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.7

ベビーシッターが教えてくれたこと...

クセが凄いゲスホームアローン的な作品。
映画中盤、急展開で始まる個性豊かな登場人物との攻防戦。
家を舞台にしたアクション、コメディ展開と強烈なゴア描写が刺激的
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