映画は最高の娯楽さんの映画レビュー・感想・評価

映画は最高の娯楽

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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.6

正直微妙...
ツッコミどころ満載な作品なのは分かっているが、物語構成が謎すぎる。
王家2世代にわたる物語を描く作品でありながら、次回作ありきでどちらの世代の描写も微妙という。
本筋のストーリーが薄く
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カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.7

狂気の始まり
「ヘレディタリー継承」の胸糞さ、「遊星からの物体X」のクリーチャー感。

前半はスローペースで、やや人間ドラマが退屈。というか最初からキャラクターが癖ありばかりで不快感が凄い。
ジワジワ
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マイ・スパイ(2020年製作の映画)

3.9

腕力だけは誰にも負けない殺しのプロ、しかし何処か頼りないCIAエージェントと天才少女。

何処かチャーミングなデイヴ・バウティスタのハマり具合が最高。
少女にスパイの弱みを握られ、言いなりにされてしま
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透明人間(2019年製作の映画)

4.2

大傑作!
精神的、視覚的に畳み掛ける透明人間の恐ろしさ。いつ何処にいるのか全くわからない緊張感。そこに居るのかいないのか、匂わせ描写、カメラワークがとにかく素晴らしい。
ジャンプスケア演出も少なく、ド
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アナコンダ(1997年製作の映画)

3.8

夏はヘビ映画!アナコンダ!

ヘビ映画の良作。
正直、物語の中盤まではアナコンダを勿体ぶりまくりで見応えは薄い。しかしながら後半から怒濤の見応え祭りが面白い!
人間に飛び付きグルリと縛り上げるヘビの迫
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十三人の刺客(2010年製作の映画)

4.1

斬って斬って斬りまくれ!

極悪非道の暴君、稲垣吾郎を暗殺せよ!
侍の存在意義が揺らぐ時代で、命を賭けた大勝負に打って出た13人の男たち。

死を覚悟して戦いに挑む男の勇姿。ベテラン俳優陣の熱気、迫力
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クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.8

死亡したCIA捜査官の重要情報を記憶ごと他の人物の脳に移植することに。適合者は脳に問題を抱えた凶悪犯...

突飛なSF設定、2つの記憶が交差するという、フェイスオフ味漂う展開が面白い。
重要情報を
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コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

3.8

超ハイテンションなコンフィデンスマンが物語を引っ張る!
長澤まさみのパンチ力!小難しさ一切なし、大味展開ながらも最後は綺麗にまとめてくれる良作。
ドラマ未見でも全く問題なし。
底抜けに明るい作品。
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.4

ベイン暴れます。
それこそ悪役としてのインパクトはジョーカーに劣るものの、暴れっぷりはシリーズ最終作に相応しい。核爆弾でゴッサムシティを丸ごと吹っ飛ばすというスケールの大きさ。アクションもド派手で、タ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.8

常軌を逸した「悪」を前にして何ができるのか?
「善」と「悪」2つの危険過ぎる駆け引き。
決して悪には屈しない。分かっていながらも揺さぶられる正義の基盤。
自ら信念を持ち、ルールを課すバットマンが居るか
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デス・レース(2008年製作の映画)

3.9

安定の最強ステイサム&監獄&カーアクション。

爽快!全編大味展開で、ストレスなく楽しめる。
囚人達がガチガチに武装した車で殺し合うバトルロワイヤル。コースに点在する攻撃、防御のボタンを踏むことで武器
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.0

最後まで見ても何にも分からない。

物語前半はその分からなさ、身動きできない状況に多少なりとも緊張感を感じるが、それが最後まで続くとなると話は別。設定の詰めが甘いのに、裏付けが何も無い。

物語の締め
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.2

麻薬捜査のために敵拠点前のチキン店を買い取ったが、何故がチキン店が繁盛、捜査は思わぬ方向に...
果たして本業は捜査官なのか、チキン店なのか?

麻薬捜査官たちのチキン店経営という設定からして面白い。
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.3

シンプルに面白いヒーローオリジン。
バットマンとは何者なのか?
ブルースウェインがバットマンになるまでを描いた今作。

ひたすら自らの弱みに向き合う人間ドラマは勿論、オリジン物としてバットマンがスーツ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.1

生きろ
凄まじい絵力と情報量で描き出される壮大なテーマ。
人間と自然の対立、共存。お互い相容れない、答えの無い人類の問題に挑んだ作品。そして、様々な物語が語られた上で、ズドンと突きつけられる「生きろ」
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ラストスタンド(2013年製作の映画)

4.0

舐めてた田舎町の保安官が実はアーノルド・シュワルツェネッガーだった!

元凄腕捜査官だった保安官が、凶悪犯相手にチームを結成して立ち上がる。

州知事後の復帰作。いつの時代でも変わらない頼れるシュワち
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

未来は自分たちで作るものだ

雰囲気がガラッと変わり舞台は西部開拓時代。西部劇作品へのオマージュ、相変わらずのお約束展開は楽しく、ドクとマーティ、2人の成長、己の道へと進む人間ドラマが素晴らしい。
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

長距離列車で出会ったアメリカから来たジェシーとフランスの大学に通うセリーヌ。2人が過ごしたウィーンでの一日。

お互いに初対面で、たまたま気が合ったという2人の空気感が絶妙。掛け合いの一つ一つが自然で
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.9

正直、ランボーシリーズとしてみれば、最後の戦場で終わりでもよかったかなと、完結編の雰囲気はあまりなかった。

とは言っても、ランボーの勇姿を再び見届けられたし、復讐ものとしても面白かった。
行方不明に
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

前作にも増して遊び心に富んだ作品。 
自動靴紐シューズ、ホバーボード、空飛ぶ車、などなど未来ガジェットのワクワク感は格別。
その後のちょっぴり怖い荒廃したヒルバレーも強烈。

様々な時代を巡るストーリ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

いつ見ても面白い。別格の名作。
タイムトラベルという設定上、時代を一切感じさせない。タイムトラベルものの金字塔にして頂点。

ちょっとした小ネタから伏線、何気ない会話まで、全てが面白い。緻密に積み重ね
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アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

3.5

人間とはなにか?

永遠に生き続けるロボットとして、様々な人との別れを経験し、その自身の存在に悩むアンドリュー。

ロボットと人間との微笑ましいやり取りなんかは良かったが、後半にかけての展開は、倫理的
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ロボコップ(1987年製作の映画)

4.0

デトロイトの治安はロボコップが守る!

ポール・ヴァーボーヴェン監督節、幕開けから容赦ないバイオレンス描写。初見時の衝撃は今も忘れない。
今作が初アクション作というのだから驚き。

シンプルな勧善偽悪
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

純粋にストーリーが面白い。

セクハラ、パワハラ、動物虐待と何でもありの嫌われ総理大臣が記憶喪失に...と同時に彼に純粋な心が芽生える...

周りにはバレないようにする2面性のやりとりが面白い。
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.9

愉快な音楽、軽快な演出とアクション
単純にはっちゃけハーレイクインの活躍が楽しい。「スーサイド・スクワッド」では微塵も魅力を感じなかったが、今作のキャラは良かった。
アクションは割と本格的なマーシャル
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EXIT(2019年製作の映画)

4.2

突如発生した毒ガステロ。上へ上へと上昇するガスからとにかく逃げろ!

迫り来る毒ガスの緊張感。シンプルにビルをよじ登るアクション。先が読めても尚、手に汗握る展開が面白い。

取り敢えずガスから逃げるの
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

ここまでの出来事とは...
何も知らないタクシー運転手。記者を光州まで乗せれば大金を貰えるとの話を聞き、光州に向かう。そこで真実を目の当たりにした男に何が出来るのか...

光州事件(光州民主化運動)
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.7

バリバリCG補正のヌルヌルアクション
ブレなし、ハイフレームレートのバイクチェイス。人間の動きを通り越したキレッキレの殴り合い。所々のチープ感、デジタルスタントマン臭が凄まじいが、アクションに関しては
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ツイン・ドラゴン(1992年製作の映画)

3.9

想像を上回るゴリ押し展開が楽しい

生まれてすぐ離れてしまった双子のジャッキー・チェン。28年後奇跡的に再開することになるが...

ドタバタコメディと見応えありのアクション。双子が入れ替わり、ゴチャ
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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.1

もしも時間を操作できる魔法のリモコンがあったら...
面倒なことは早送り、一時停止で楽もできる。全てが順調に、と上手くいくわけもなく...

かなりの力技で映画的な反則技も満載。しかし、これが楽しく、
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.0

全ては出世のため、上司らの情事のために自らのアパートを貸す会社員のバド。

内容自体は割とゲスい話だが、ジャック・レモンの何とも冴えない感じ、程よいコメディ要素も相まり楽しめた。
複雑な状況下での恋愛
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.7

ジャック・リーチャーを呼べ

一つの無差別殺人事件をきっかけにジャックリーチャーの事件捜査が始まる。

前半はほぼアクションなしで、事件解決に向けての捜査描写が中心。硬派だが、ジャック・リーチャーが意
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殺人の告白(2012年製作の映画)

3.6

連続殺人事件の時効成立後、突如殺人犯が書籍を出版。瞬く間にベストセラーとなるが...

サスペンス色強めな作品かと思いきや、アクション多めで、前半はコメディ的なシーンも多い。シリアス過ぎるのも良くない
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スパイダーウィックの謎(2008年製作の映画)

3.7

児童向け小説の映画化にしてはビジュアル面で中々攻めた作品。ILM &フィル・ティペットのコンビで完成度はお墨付き。

封印を解いてしまった妖精図鑑の秘密を、ゴブリン達から守る。シンプルな展開で、本を守
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ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

4.1

「ギャラクシー・クエスト」という名のドラマシリーズで人気を博した、今は落ち目の役者たち。
そんな彼らのもとに本物の宇宙人がやってきて、宇宙文明を救ってくれと頼まれる...

ILMによるCG、スタンウ
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キングダム(2019年製作の映画)

3.2

紀元前245年の中国で奴隷の身分にあった少年、信と漂は強い将軍に憧れ、いつか必ず天下の大将軍になるというのを夢見ていた。

邦画では珍しい大規模撮影の豪華な絵力はそこそこ。
原作未読ではあるが、今作の
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