Mimiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.3

何でも自分次第なんだと思う。
猫も隣の可愛い子もお父さんも…自分がどうしたいのか、変わるチャンスはたくさんあって、それを掴むかどうか。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

白人でも女性は差別されてたんだね。
浅ましい。
でも何よりティムバートンなのに普通だった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.2

シャロンにすごく感情移入できた。
見た目は変わっても本当のコアな部分は変わらない、変えられない。
でも大人になって、相手を思いやれる強さを身につけられたら、あの頃の自分も一緒に癒せるのかもしれない。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.5

周りの人たちの支えがなかったら世に出る天才も生まれなかった。
周りに恵まれるのも才能なのかな。

バーレスク(2019年製作の映画)

3.6

自分と向き合うってキツいけど、彼女がどんどんキラキラしていくのがスゴいなと思った。
努力なくしては何も得られない。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

怒りも恥ずかしさも…全部飲み込んで最後の気の利いた一言がサイコー!

ザ・マスター(2012年製作の映画)

2.0

ただでさえ難解な内容がホアキンによってますます意味わからない感じになってる。

ルーム(2015年製作の映画)

3.0

あんな質問よくしたなと。
ジャックが強い心を持った大人になることを祈るばかり。

しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

4.2

育ちがいいって優雅。
嫌味がなくて自分のやりたい事をやってるだけで周りを虜にする。
人には見せられない苦悩があってもクヨクヨせず立ち向かう姿が素敵な映画でした。

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

3.3

若干違和感があったのに納得。
期待しないで観たから面白かった。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

分かってたけど…すぐ抜けるんかい!ってつっこんでしまった。
アメコミ感満載で好きー。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良い映画で涙したけど、最後のグラントリノ運転してる顔がちょっとムカついた。

セッション(2014年製作の映画)

4.2

平日の仕事終わりに観る映画じゃなかったと後悔…からのラストの素敵さ!
最後まで観ないと損!
あの吹っ切れた瞬間にこれまでの努力が全て力に変わった。
パワハラはマジでムリ。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.5

ただ夢を叶えるサクセスストーリーじゃない。
生まれながら重くのしかかる過酷な環境。
夢をみることさえ許されない中、自分を信じて高みに登っていく。
友達がみんないい奴で最高!
最後のシーン好き。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.0

根強く残る人種差別。
人間の心理状態が上手く表現されてて面白い映画でした。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.3

本当の自分になるための葛藤や犠牲。
でももう見つけてしまったのだから、誰にも止める権利はないと思う。