このレビューはネタバレを含みます
ボロボロの吊り橋を渡るシーンのポスターのトラックなんて歯を剥き出したモンスターに見えて迫力満点でした。
CGのない時代に撮影現場はどんなだったんだろう
密林の果てに地獄を見た…というキャッチコピーだ>>続きを読む
彼らの関係性を理解できるかと言われればちょっと理解し難いけれど、イスラム教の戒律の厳しさに驚きつつ、全体的な雰囲気が穏やかでとても私好みでした。
“足るを知る心“
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何を考えているかわからないエクトルと彼に振り回されながらも弟を放っておけないイスマエル
エクトルがイスマエルの奥さんに送ったメールはイスマエル本人に伝えたかった“ありがとう” の気持ちなんだろうな>>続きを読む
面白かったです
モールの聖歌隊の「ジャクソ〜ン♪」最高
顔も性格もまったく違う双子の兄弟が父親探しの旅に出る
面白かったです
実在のシリアルキラー、フリッツ・ホンカの日常を比較的淡々と描いているけど、とにかく登場人物のほとんどが酒飲みで酩酊しているのでアルコール臭や腐敗臭が漂ってきそうな映画でした
怒りの矛先を誰に向けたらいいのかわからない(みんなに腹が立つ)そんな映画でした。
小説を読んでから鑑賞したので、物足りないと感じる部分もあったけど映像は美しかったしキャストもとてもよかったです。
大好きなキャリー・マリガンのどことなく儚げで寂しそうな雰囲気がキャシーにピッタリでし>>続きを読む
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派手さはないけど、とてもおもしろかったです。
夜の訪問者グール警部の正体は…
ghoul＝餓鬼
終始冷酷な雰囲気だなと思ったけど、やっぱりそうなのかな
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元旦那の同僚のアントニオへの異常な執着や元旦那が急にいい人になったりと違和感のあるところもあったものの、空港でのシーンには泣かされたし、アントニオが家族をとりあえず置いていく決断をしたことにホッとしま>>続きを読む
なかなかのグロかったです。
解体屋の正体も意外だったし、面白いと思ったけど、体のフジツボみたいなできもの正体とか知りたかったです。
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大不況で世の中が鬱屈とした中、夢中になれる事を見つけたシング・ストリートのメンバー達の無敵っぷりは観ているこちらもとても楽しかったです。
ラストも彼らの未来にはたくさんの困難もあるだろう事を暗示しな>>続きを読む
“残虐過ぎて正視できない”というほどでもなく、矛盾点も多くてモヤモヤしました。
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模範市民賞を受賞直後にキレる。
ターゲットの躊躇ない仕留め方といい、後始末の手際の良さといい、とても模範市民賞を受賞した人とは思えなかったです笑
シリアスな復讐物かと思いきや、コメディ色がかなり強>>続きを読む
詩集の映画化、台詞とかなるほどねと思いました。
全体的に暗い雰囲気の映画だけど、主要な登場人物が基本善人で優しい人たちだったのが救いでした。
ロザラインとジュリエットが可愛くて、衣装も素敵でした。
ロミオのダメ男っぷりが…😅
ストーリー展開はいまいちだけど、
とても当時の年齢に見えない少年のようなジェット・リーのアクションはカッコよかったです
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いろいろ考えさせられる映画で、主演の2人の演技が凄かったです。
とてもとても穏やかなラストだったけど、二人の明るい未来が私には想像出来なくて、切なくてたまらなかった。
時空を越えるドア
題材はとても面白いんだけど、いろいろ詰めが甘くて残念でした。
ちょっと切ないけどちゃんと前を向いて進んでいて、とてもよかったです。
主役のふたりがとても良くて、ふたりでいるシーンが可愛くて好き
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故意では無かったとはいえ、話を合わせてしまった事によってどんどん波紋が広がっているのにエヴァンが苦悩や恐れよりも恋愛に夢中になっていて、共感し難かったです。
絶対に手に入らないと思っていたものに手が届>>続きを読む
ゾンビ映画だけど、映像やストーリーもしっかりしていて面白かったです。
キリアン・マーフィーがかっこいい
前半がちょっと退屈だったけど、後半盛り返してきます。
懐かしかった
ギャグ(？)あり、ホラーあり、感動あり
ツッコミどころは満載だけど、設定など面白かったです
涙腺崩壊しました。
コーダとは聴こえない又は聴こえにくい親の元に育つ子どものこと。
家族愛はもちろんのこと、V先生の厳しくも深〜い教え子への愛にも胸がジーンとなりました。
“Both Sides >>続きを読む
世界観や映像が好き
キャスティングもいいし、暗くなりがちなテーマだけど、ところどころユーモアも効いていて、なによりキアヌ・リーブスがめちゃくちゃかっこいい
