まりまりさんの映画レビュー・感想・評価

まりまり

まりまり

火山と潜水艦と怪獣と特撮映画が大好き!
この頃古い技術に萌えるっ!!

ダンケルク(2017年製作の映画)

5.0

私はこの映画の行き着く先を知っている。
だから、海辺に取り残された〝彼ら〟の儚い希望と迫り来る絶望を共感出来る。
耳元をかすめる銃声も爆音も。
物語がなくとも紡がれる人々の思いが伝わる。
劇場で戦場を
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

5.0

野原を走る子供たちの側を吹き抜けるのは硝煙の匂いをまとった風。
揺れる赤い布の隙間に覗く銃口。
美しい緑の芝生と白い壁を無残に焼き尽くす炎。日常のすぐ隣にある戦場と、はさみこまれる刻々と色を変えて行く
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シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

2.8

こんなものに喜んでしまいました(^◇^;)
体内で核反応を起こし続けるサメ。
超高熱を発しているはずなのに、消えかけの焚き火の煙のようなものがたなびき、泳ぐヒレの周りには沸騰した泡がぷくぷくと。全然迫
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

吹き替えで観ました。そして…
嬉しい驚きです!
藤原啓治さん、復活されていました。
アイアンマンはこの方じゃないと絶対ダメなんです。
復帰第1作がこの作品でよかった。
お帰りなさい!

(もちろんスパ
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ザ・クロコダイル 〜人食いワニ襲来〜(2012年製作の映画)

1.0

ワニ園から売られた巨大ワニが逃走しながら暴れるお話です。
ところが赤い服の女が叫びながら(ワニを)追いかけるシーンが延々と続き、ホラーを見ている気分。ワニよりユーロ女が怖い!
他の登場人物も、エゴのか
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

5.0

歴史として伝えられた伝説と、語り継がれて来た事実の融合。彼らはアーサー王の時代からずっと一緒に戦って来たのです。
やっと逢えたね!と抱きしめたいくらいに嬉しい再会でした。

廃墟になったシカゴからイギ
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フライト・クルー(2016年製作の映画)

2.0

前半、教官パイロットと訓練生の相克に費やされ、コレは(私が期待したのと)違う映画だったのでは?と思い始める頃に怒涛のパニック展開が始まります。
火山噴火からの脱出劇!

突っ込んじゃいけないのですよね
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

4.6

一粒で3度美味しい映画でした。
1つ目はもちろん「会社」との攻防の中、刻々と迫る暴噴への危機描写のたまらない緊張感。
そして起こった事故に対して、犠牲者の名簿すらなかったというクソ会社。
詳細な聞き取
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キアヌ(2016年製作の映画)

3.0

子猫のためなら、何だってやれる!

コメディアン2人のやり取りは理解できない部分もあって退屈でしたが、彼らの目的「キアヌ様救出」ですから何でもオッケーですよ!

走る、見上げる、喰い千切る!全てが可愛
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ビーチ・シャーク(2011年製作の映画)

2.0

海辺の町の「町おこし」の話です(嘘)

フェスティバルと頑固町長(とその甥)と危機を警告する警官、ベテランの漁師。
そして起こる惨劇。
サメの王道映画です(大嘘^◇^;)
王家御用達の車専用の道を、な
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

ディズニーアニメ初劇場鑑賞(^◇^;)
ついでに唄う映画が苦手…
海のマッドマックスでアクション映画だからと誘われて見たのですが(マッドマックスの良さが理解できていない人に?)

す、素晴らしかったで
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

寒い!痛い!苦しい!
こんな緊張の連続に耐えて…
もう一度見たいという気持ちにはなれませんが、見ておくべき作品でした。そして疲れ果てるのです。
美しい自然の景色もここでは癒されません。過酷な状況を叩き
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.9

明けましておめでとうございます。
2017年は、遅ればせながらのこの作品から始まりました。
冒頭のB29から投下される焼夷弾。
ちょっと別方向も期待しましたが(^^;、正統派の伝記でした。
時代ごとの
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

久々に胸のすく破壊シーンを見て胸が熱くなっています。無駄な家族や恋愛などの人間ドラマを排すると、こうも心地よいのでしょうか!
人は謎の巨大生物と戦うため、国を守るために存在し、“個”は極力描かれないこ
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.6

胸の熱くなる大統領の演説から20年。時の流れを感じます。
圧倒的CGによる破壊。(前作のミニチュア破壊の方が好きすぎて、何だか物足りない)
世代交代。
ヒラー大尉が英雄視されすぎていて、これも何だか…
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.7

異色のヒーローデッドプール。初めはちょっと面白いから、好きかも?→かなり好き→大好き。そして劇場でお会いした後では、愛しい人(しと)♡
彼は、委員長面なんかしたくってもできないのです。自分の欲望にだけ
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

ずっと以前の旅行中、ガイドがあるお屋敷を指差しながら「ここでローマの休日のラストシーンは撮影されたのですよ。新聞記者が歩いて行ったのは二階のあの窓です。あのまま歩いて行ったら落ちて大怪我ですね〜、オホ>>続きを読む

つみきのいえ(2008年製作の映画)

5.0

アカデミー賞短編アニメーション部門受賞作品。この頃までは、授賞式を楽しんでいたなぁと思いながら…
とても優しい絵と色と音楽が織りなす心に沁みる物語です。

上昇する海面に対し、煉瓦を積み上げて積み上げ
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.0

まるっと太ったお肉に香辛料をたっぷりまぶし、炭火でこんがり焼き上げます^o^
皮目には黄金色の脂が滴り、肉汁たっぷりのお肉には旨味が凝縮されています。
覚悟して見たのですが、別の意味で覚悟がいったよう
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おくりびと(2008年製作の映画)

4.5

エンバーミングは知っていても、この映画を見るまで納棺師は知りませんでした。
とてもとても日本的。
美しく洗練された所作。
死者を装う事で、残された人の心を慰めているのでしょう。
生きている時にしてあげ
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

4.2

夜中の地震で眠れなくなってテレビつけたら、おおっ\(^o^)/変態仮面‼︎
これ見たかったのです。
録画したBDは娘が持って行ってるし、TSUTAYAで借りるのは恥ずかしい(^^;;

…なんて言って
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感染列島(2008年製作の映画)

1.0

邦画も好きなのに連続3回のスコア1点ってどういう事?かわいそうすぎる(私が!)
ウィルス感染という映画的に美味しい素材がいつの間にか恋愛映画?

マスクをしたりしなかったり、病院が隔離されたのかされて
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呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

1.0

一作目でかなり痛い目にあったので、
入浴食事を済ませ、毛布とお菓子と飲み物を手の届くところに並べ、全力で恐怖回避準備整えて、
さあ、かかって来い伽倻子‼︎←この時までは、まだドキドキしていたのです。
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黄泉がえり(2002年製作の映画)

1.0

熊本在住の作家梶尾真治原作。
初めてこの本を読んだ時から映画化を熱望していました。
地球外生命体が休息のためにたまたま降り立ったのが熊本。その地中に身を隠しながら、地上で生きる人々の想いを感知し、いつ
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黒い蠍(1957年製作の映画)

4.5

アメリカ映画の特殊効果の帝王ウィリス・H・オブライエン(レイ・ハリーハウゼンの師)が低予算に泣きながら製作した作品です。たまたまメキシコにいたスタッフかき集めて?
そんな背景はどうでもいいのです!
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ラバランチュラ 全員出動!(2015年製作の映画)

3.1

ロスで地震発生〜火山噴火。町中に開いた穴からは溶岩と共に蜘蛛が出現し、人を襲い始めます\(^o^)/
期待通りのアルバトロス製ですが、これはちょっと面白いのです。
かろうじて過去の人気にあやかっている
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Zアイランド(2015年製作の映画)

2.9

冒頭はほとんどこてこてのヤクザ映画です。
そのこてこてヤクザの抗争から10年がたち、
元組長と舎弟達
JK家出娘
対抗組織のヤクザ
ある島に集まってしまいます。ゾンビが発生している島‼︎

日本の景色
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

-

休みを取って待ち構えていたのに、熊本近郊の全ての映画館が休業しています。
ものすごく悔しいので、

レビュー上げた方の全てに
「好きな人に好きと言えないけど、相手に丸わかり♡」の呪いをかけました。
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うつくしいひと(2016年製作の映画)

5.0

紹介されたこの作品を見た時に、熊本はいいところだなぁととても嬉しかったのですが、壊れてしまいました。
崩れた熊本城の石垣は直せる職人さんがいないそうです。大好きな阿蘇に向かう道も、埋もれています。
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水爆と深海の怪物(1955年製作の映画)

4.5

特殊効果の巨匠レイ・ハリーハウゼンの作品です。
水爆で餌がなくなった巨大タコがサンフランシスコに上陸して暴れるという、現在から考えるとかなりシンプルなストーリーですが、ここはシンプルさが良いのです。
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.0

受験生だけでなくすべての若者に、頑張れ!という熱いメッセージが込められているようで気持ちの良い作品だと思います。
ただ、個人的にはあの父親が私の母を思いおこさせるのがとても嫌でした。
親の価値観を押し
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.3

料理本って思春期女子のポエムですか?
それとも純文学作品の一種ですか?
(判断はあなたの感性にお任せします的)曖昧模糊とした表現のせいで、どれだけの食材が逝ってしまった事でしょうか( ; ; )
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USS ライオンフィッシュ(2015年製作の映画)

1.0

1943年に何故か封印されたままの潜水艦ライオンフィッシュ。その艦を1日だけ調査が許可され乗り込んだのは、大学教授(艦長の孫)、元妻、助手他色々。
SFのつもりで見ているのに、なんだかホラーなのです。
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テッド 2(2015年製作の映画)

3.5

美味しくないお肉に超絶美味なソースをかけたような映画です。
でもソースだけだと食べられないから、仕方なくお肉を食べているうちに、なんだか美味しいような気がしてきます。
とりあえず、ゴラム女で爆笑しまし
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.8

昨日友人が、この作品の原作やアニメの事を散々吹き込んでくれたので買い物ついでに見てきました。

人の命に関わる危機を察知すると時を巻き戻せる能力を持つ藤沼悟は、母親の死をきっかけに子供時代にタイムリー
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ブラジルから来た少年(1978年製作の映画)

2.8

ナチスのメンゲレ、実在の人物です。
人種改造手術他、ありとあらゆる忌まわしい実験を行ったそのメンゲレが南米で再びナチスを再興させようと画策するのです。怖いです‼︎
グレゴリー・ペックが演ずるメンゲレは
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