よこやまさんの映画レビュー・感想・評価

よこやま

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大学生、海沿いに住んでいる

お葬式(1984年製作の映画)

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不謹慎な笑いについての映画だと思った。
無表情で丸太に乗って揺られるシーンは笑った。

アルジェの戦い(1966年製作の映画)

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FNLの女性たちが時限爆弾が入ったバッグを置いて、周りのこれから死ぬ人々を見るシーンが印象的。一番観ていて辛かった。

イタリア人監督が撮っているのも皮肉

恐怖分子(1986年製作の映画)

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すれ違う気持ちという現象を、ふとした動作などで表していて、そのやり方がやりすぎでも説明不足でもなく本当にちょうど良かった。

乱れる(1964年製作の映画)

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見えない一線が至る所に張り巡らされていて、その線を超えるか超えないか際どくてとてもハラハラした。和服と洋服の対比や橋の使い方が印象的。

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

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無機質で機械音が響く都市と、前近代的で開放的な田舎の対比が印象的。2回目でやっと面白く感じた。

ラスト、田舎での遊びを父親が行うことで、田舎と都市が結ばれたように思えた。

ウルトラミラクルラブストーリー(2009年製作の映画)

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後輩が高校の頃よくこの映画について話しててずっと気になってた。

夜霧の恋人たち(1968年製作の映画)

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トリュフォーの恋愛ってこんな感じなんだろうな、と思ってしまった。

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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女性陣が今流行ってるような服を着てたのが印象的。学期最終日のパーティーがおじゃんになってヤケで仲間と車乗り回す青春映画。

はなればなれに(1964年製作の映画)

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最初のタイトルからかっこいい。ルーブル全力ダッシュとかダンスとか伝説としか言いようないくらい素晴らしい。

中国女(1967年製作の映画)

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共産主義とか好きな人には向いてそう。自分の人生との接点がない映画でよくわからなかった。

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

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なんだこの強烈さは。ねちねちした湿度が画面越しから伝わってくる。

欲望のあいまいな対象(1977年製作の映画)

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途中まで二人一役って気づかずにいた。欲望の曖昧な対象というタイトル通り、美人でスタイル良ければ良いみたいな外面重視のお金持ちなおじさんを皮肉っていた。

ブニュエルは最後に雷落としたり炎上させたりする
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哀しみのトリスターナ(1970年製作の映画)

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脚を失ったドヌーブは意地悪姉さんに変貌するのがみててキツかった。

ラストの走馬灯のように凝縮された彼女の半生を示すカットが斬新

小間使の日記(1963年製作の映画)

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ブニュエル脚好きすぎ... 彼にとってのイコンは女性の脚だったんでは?

主人公のバチが当たれ!という心情を表すようなラストの雷は笑った。

不良少女モニカ(1952年製作の映画)

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ベルイマンなのに通俗的な青春映画だった。駆け落ちした二人は子供を授かるがうまくいかなくて離婚する。男が最後に女との美しい思い出を回想するシーンで終わってて生々しかった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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もうだめだろうな、という状況から幸せに持って行くのが上手い

(1960年製作の映画)

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穴を掘ったり鉄格子を切ったり、動作を切らずに最後まで撮り続けるの良かった。

視線についての映画だった。鏡で外を見る時点で、外からも鏡は見えている。最後の警官たちのカットが良かった。それ以前の蜘蛛に虫
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恐怖のメロディ(1971年製作の映画)

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中盤から女の狂ってるところが見えてきて怖かった。絵をビリビリに破くカットとクリント・イーストウッドがバイクを走らせるカットが畳み掛けるのが良い

裏窓(1954年製作の映画)

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この映画はヒッチコックなりの視覚への答えだと思った。他人の生活を見るということ、そして自分も見られているということ。ストロボで視覚を攻撃すること(しょぼくてあまり効力を持たない)

ルック・オブ・サイレンス(2014年製作の映画)

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観ててられないくらいに酷い話。過去は過去、自分には責任がないと連呼する加害者たち。

背中の反り(1999年製作の映画)

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好きな女に好きな絵の真似させるの恵まれていると思った。

魔術師(1958年製作の映画)

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ホラーかと思ったら唐突にコメディで終わる。最後の展開笑ってしまった。

薔薇の名前(1986年製作の映画)

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この手の怖い映画は劇場で観たかった。煽ってくるような怖さ。

やぎの冒険(2010年製作の映画)

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中学生でこれを撮るのは簡単なことではないと思う

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

4.5

久々に超最高な映画だった。疑心暗鬼だった関係性が雪崩によって爆発する。何より雪崩のように周りの人達の関係性もこじれさせかけるのが上手い。個人的には清掃員のおじさんの使い方が面白くて、他人の生活を覗く様>>続きを読む

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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映画のシーンを真似て遊ぶところが良かった。カオスなのに調和がある話だった。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

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シュール... アメリカの肌に自分たちの音楽が全く合わず売れず極貧生活を送る。最終的に自分たちがしたい音楽に帰結するので良い。

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