よこやまさんの映画レビュー・感想・評価

よこやま

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大学生、海沿いに住んでいる

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噂の女(1954年製作の映画)

4.5

映画の中で狂言や能が出てくるのが印象的。長回しが上手すぎる、あと奥行き

マン・ハント(1941年製作の映画)

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影を使った演出が凄い。絵画みたいな構図ばかりでうっとりするけど主人公が馬鹿。

花とアリス(2004年製作の映画)

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光が綺麗

アリスが先輩の元カノのフリしてデートするシーンが印象的。デートで先輩に「ここ前もきたよね」と言うのは、もしかしたら父親との思い出をなぞっているのではないかと思った。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

3部作の2作目だと知らなかった!知らずに観ても楽しめた。

任務中にコリント式の柱に車でぶつかってしまうのだけど、それを帝政期(?)のレプリカだから大丈夫って言って慰めるとこ好き
あと貨物車のシーンと
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Love Letter(1995年製作の映画)

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光の撮り方がすごく良かった

でもストーリーがしんどい。ブレードランナー2049観た後の気持ちになった。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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ストーリーに沢山フックがあった

後半のハグするシーンが良かった

天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

羅生門にも憑依のエピソードがあったので、その面白さを受け継いでいると思った。

モザイク職人と、憑依する体には関連性があると思った。モザイクは見える状態から見えなくするもので、憑依は見えない状態から見
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

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どこか規則性があったり計算されていて数学っぽい緻密な映画

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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一見狂気の映画に見えるけど、実際は映画中で男と女が背負っていた役割が交換されただけなんだよな、と思った。アルマは主人公に向けて従順でピュアだったけど、ある行為をゲームのようにしてしまう。それに対して主>>続きを読む

三尺魂(2017年製作の映画)

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会話とか展開が面白かった。あらゆる手立てを検証して、結果爆発するのは本当に面白い。

舞台挨拶の監督が1番面白かった。

四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.4

中川監督は強いと思った。当事者じゃないとできないような感情の描き方とか、丁寧な演出だった。最初の天使の入江みたいなカットでもう惹きつけられる。ラストも良い、本当に約30年しか生きてないのか?というくら>>続きを読む

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

4.5

映画の中の黒人は、現実の黒人よりも滑稽に描かれたり、白人を安心させるために描かれたりしている、という辛辣なナレーションがグサグサきた。

最後の「私はあなたの二グロではない」という言葉も考えさせられる
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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3つくらい話に山があるので楽しい。


東海オンエアの工藤新一選手権思い出した。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4

ルキノ・ヴィスコンティを踏襲した蝿の表現から、そんじょそこらのバカンス映画ではないことがわかる。

ロメールの『レネットとミラベル』も外にテーブル出して食事するシーンがあったから、そういう要素も取り込
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FAKE ディレクターズ・カット版(2016年製作の映画)

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盲目の女の子のエピソードが追加されていたり、音無し映像が追加されていた。

テレビ局は出てくれる人をどう面白く使うかしか考えていない、という森監督の発言があったが、森監督だってこの映画で佐村河内氏をど
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将軍様、あなたのために映画を撮ります(2016年製作の映画)

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ドキュメンタリー映画とドキュメンタリー番組の違いってなんなんだろうと考えさせられた。

心と体と(2017年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

なぜ鹿?と思って夢占い検索したらそういうことか!と納得した。ちゃんと劇場で観れてよかった。とにかく最高で、ひさびさに映画の中の映画を観た気がした

赤が特徴的で、屠殺のシーンと自殺未遂のシーンと照明と
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

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あまり意識してなかったけど、ナチス関連の映画って本当多いなと思った。

選挙(2006年製作の映画)

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全ての選挙はこういうものだとは思わないけど、体育会系の付き合い方とか広報での議員によるセクハラ発言に嫌気がさす。発言は全て薄っぺらいのに、バックアップとか形式をなぞると当選してしまう社会。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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VRに熱中している人の滑稽さも ちゃんと映していていいなと思った。

俺はガンダムで行く

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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何も考えずに観れる映画だけど、伏線の張り方とか、先に何が起こるのか(何が起こっていたのか)を予感させないハラハラ感は凄いと思う

ワンダーストラック(2017年製作の映画)

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表現技法は説得力があって素晴らしいと感じたけど、ストーリーが弱い気がした。
繋がるようで繋がらない展開に、途中まで自分は何を観ているんだろうって不安になった。その不安って劇中のベンとローズの不安と全く
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

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全盲とLGBTという今までにはない設定に、普遍的なラブストーリーを当てはめた映画。全盲というハンデを理由に将来の可能性を潰したくない気持ち。ラストの自転車のシーンが良かった。

5/1 追記
考え直す
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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松岡茉優すごく良かった。中学生のよしかみたいな子いたなと思った。

中盤のどんでん返しや、視野見ばかりの人生をやめて最後けじめつけるのが良かった。名前の呪いについての映画

突然炎のごとく(1961年製作の映画)

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観ている中で何度もレオス・カラックスのポンヌフの恋人っぽさを感じたり、ゴダールの離ればなれにっぽさを感じた。ラストとかゴダールの軽蔑っぽい。全てのフランス映画にはこの映画の血が流れているのでは?と思っ>>続きを読む

Peace(2010年製作の映画)

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何のテロップも音声もなしで始まり、何となく日常の伏線を目の当たりにして、ああそういうことねって腑に落ちる映画。タバコの銘柄peaceが繋ぐ、猫の世界の平和と高橋さんと、あと交差しない演説と義理の母の声

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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子を失っても母親であろうとする主人公の妻と、どうしても母親になる準備ができない甥の母の対比が良かった。

オープニングの海の映像で広々した印象だったけど、その後の主人公のカットがほぼ窮屈な画角ばかりで
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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暴力でコミュニケーションを取ろうとしている純粋さがしんどい

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