よこやまさんの映画レビュー・感想・評価

よこやま

よこやま

大学生、海沿いに住んでいる

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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一回観て4回くらい泣いた。

女の世界の映画であり、親のような境遇になってしまう循環がある。

あさつゆ(2015年製作の映画)

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男嫌いとかではなく、他人と関わるごとに傷ついていくような主人公だった。繊細な映画。

the Future ザ・フューチャー(2011年製作の映画)

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家の中で悶々としていた女が外で輝いて、家の外で活動していた男が今度は中で苦悩する対比が良かった。個人的に好きな映画だった。

聖なるもの(2017年製作の映画)

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ストーリーは花に嵐と同じにみえるけどアプローチの仕方が全く違う。自分が撮りたいと思うシーンを繋げると、そこに物語が自動的に構成されて映画になってしまう...

映画の中の映画と、この映画と、この映画の
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3泊4日、5時の鐘(2014年製作の映画)

4.4

見たのは数ヶ月前なのだけど最高すぎて言語化ができない。

深田晃司監督の血を引き継いでいるのだと、最近になって感じた。

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

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バルカン超特急のヒッチコックの技法が使われていておお!と思った。

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)

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サイレントだいぶきつかった。子供の頃の父親って世界一強かったと思い出した

モード家の一夜(1968年製作の映画)

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モード家では結局何もなかったのに、愛する人が負い目に感じないように嘘ついてあげる優しさロメールすごい。冒頭の、あの子が妻になると確信してた云々のセリフも良かった。

一線を越えるか越えないかハラハラし
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トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

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モヤモヤする気持ちがラストでなんとなく納得に変わるような映画。

SELF AND OTHERS(2000年製作の映画)

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彼の死後に作られた映画で、彼が生前に録った肉声が使われていた。死者を蘇らせた魔術みたいな映画だった。

阿賀に生きる(1992年製作の映画)

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阿賀に生きる人々が直接水俣病を語ることはなく、もうやめてしまった魚獲りや船造りの話から間接的に語っていた。スタッフも撮る上で阿賀で生活し寄り添ったことで、阿賀の人々との親密さが生まれていた。その親密さ>>続きを読む

笑の大学(2004年製作の映画)

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検閲室という狭い空間で話が進むけれど、登場人物の掛け合いが面白くて飽きない。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

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ジャッキー・ブラウンが誰の味方につくのか最後までわからない展開が良かった。

お葬式(1984年製作の映画)

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不謹慎な笑いについての映画だと思った。
無表情で丸太に乗って揺られるシーンは笑った。

アルジェの戦い(1966年製作の映画)

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FNLの女性たちが時限爆弾が入ったバッグを置いて、周りのこれから死ぬ人々を見るシーンが印象的。一番観ていて辛かった。

イタリア人監督が撮っているのも皮肉

恐怖分子(1986年製作の映画)

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すれ違う気持ちという現象を、ふとした動作などで表していて、そのやり方がやりすぎでも説明不足でもなく本当にちょうど良かった。

乱れる(1964年製作の映画)

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見えない一線が至る所に張り巡らされていて、その線を超えるか超えないか際どくてとてもハラハラした。和服と洋服の対比や橋の使い方が印象的。

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

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無機質で機械音が響く都市と、前近代的で開放的な田舎の対比が印象的。2回目でやっと面白く感じた。

ラスト、田舎での遊びを父親が行うことで、田舎と都市が結ばれたように思えた。

ウルトラミラクルラブストーリー(2009年製作の映画)

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後輩が高校の頃よくこの映画について話しててずっと気になってた。

夜霧の恋人たち(1968年製作の映画)

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トリュフォーの恋愛ってこんな感じなんだろうな、と思ってしまった。

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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女性陣が今流行ってるような服を着てたのが印象的。学期最終日のパーティーがおじゃんになってヤケで仲間と車乗り回す青春映画。

はなればなれに(1964年製作の映画)

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最初のタイトルからかっこいい。ルーブル全力ダッシュとかダンスとか伝説としか言いようないくらい素晴らしい。

中国女(1967年製作の映画)

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共産主義とか好きな人には向いてそう。自分の人生との接点がない映画でよくわからなかった。

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

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なんだこの強烈さは。ねちねちした湿度が画面越しから伝わってくる。

欲望のあいまいな対象(1977年製作の映画)

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途中まで二人一役って気づかずにいた。欲望の曖昧な対象というタイトル通り、美人でスタイル良ければ良いみたいな外面重視のお金持ちなおじさんを皮肉っていた。

ブニュエルは最後に雷落としたり炎上させたりする
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