つらい、
彼女たちに何かしてあげたいと思うことは綺麗事なのだろうか
未来に光があることを
産まれてきた場所とか家とかで人生は大きく変わるけれど、悩んで迷って必死に生きることに変わりはない。
大人は子どもを見ているようで見えていなくて、そして、子どもはずっとちゃんと大人を見てる。
誰にでも起こり得るリアルさが苦しい。
何にでもなれるを信じて、
ひとよにして変わってしまう世界
幸せになれる選択肢とは、苦しい
キラキラした映像と音楽に惹き込まれる。観ていて楽しい。
映画館で観なかったことを後悔
良かった、と一言では言い表せない、色んな感情でいっぱいになった。
苦しくて、辛くて、どうしようもない中に、少しの光が差し込む。
家帰って、思い出して、また泣いた。
気づいたら2時間経っていた。
ラーメン食べたい。唐揚げ食べたい。
ああ、お腹すいた。
他人事
幸せな未来の想像と今の純との距離に苦しくなる。
素敵な映画だった。
自分以外のものが自分の人生に影響を及ぼす。自分ではない誰かとして生きることを願う人がいること。
ある男の物語。
大切な誰かへの想いは、死んだ人間にも生きている人間にも残り続ける。
苦しくて切ないのに、暖かくて。
キラキラとした映像がパレードを観ているよう。
怖くて気持ち悪いのになぜか目が離せない。森田さんの目に惹き込まれる。
悲しい物語
好きなものを好きだと言える素敵さ。「好き」を語るミー坊の目がキラキラと輝いていて。
自分の好きも誰かの好きも大切にできるように。
優しい世界
夜明けを待ち遠しく思う人も夜が続けと願う人も
夜空を見上げたくなる
大好きな原作の映像化
自分の気持ちを言葉に出すことには勇気が必要で。きつくて辛くて、そんな中にある居場所が素敵
儚い雰囲気に心惹かれる。
屋敷みたいなあの場所でウエディングドレスを身に纏う時間、夢みたいだった。
苦しくて辛い。
誰にも知られないからこそ四人一緒に生きられる。何を幸せと呼ぶのか。