百さんの映画レビュー・感想・評価

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マイスモールランド(2022年製作の映画)

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つらい、
彼女たちに何かしてあげたいと思うことは綺麗事なのだろうか
未来に光があることを

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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産まれてきた場所とか家とかで人生は大きく変わるけれど、悩んで迷って必死に生きることに変わりはない。

明日の食卓(2021年製作の映画)

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大人は子どもを見ているようで見えていなくて、そして、子どもはずっとちゃんと大人を見てる。
誰にでも起こり得るリアルさが苦しい。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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何かが起こるわけでは無いじっとりとした怖さがリアル

ひとよ(2019年製作の映画)

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何にでもなれるを信じて、
ひとよにして変わってしまう世界
幸せになれる選択肢とは、苦しい

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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キラキラした映像と音楽に惹き込まれる。観ていて楽しい。
映画館で観なかったことを後悔

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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気づいたら涙が流れていた。
音楽って心をいっぱいにしてくれる。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

5.0

良かった、と一言では言い表せない、色んな感情でいっぱいになった。
苦しくて、辛くて、どうしようもない中に、少しの光が差し込む。

家帰って、思い出して、また泣いた。

南極料理人(2009年製作の映画)

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気づいたら2時間経っていた。
ラーメン食べたい。唐揚げ食べたい。
ああ、お腹すいた。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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他人事
幸せな未来の想像と今の純との距離に苦しくなる。
素敵な映画だった。

ある男(2022年製作の映画)

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自分以外のものが自分の人生に影響を及ぼす。自分ではない誰かとして生きることを願う人がいること。
ある男の物語。

パレード(2024年製作の映画)

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大切な誰かへの想いは、死んだ人間にも生きている人間にも残り続ける。
苦しくて切ないのに、暖かくて。

キラキラとした映像がパレードを観ているよう。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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怖くて気持ち悪いのになぜか目が離せない。森田さんの目に惹き込まれる。
悲しい物語

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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誰が悪いとか、何が悪いとか、そういうのじゃなくて、ないからこそ、辛い。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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好きなものを好きだと言える素敵さ。「好き」を語るミー坊の目がキラキラと輝いていて。
自分の好きも誰かの好きも大切にできるように。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

優しい世界
夜明けを待ち遠しく思う人も夜が続けと願う人も

夜空を見上げたくなる

かがみの孤城(2022年製作の映画)

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大好きな原作の映像化
自分の気持ちを言葉に出すことには勇気が必要で。きつくて辛くて、そんな中にある居場所が素敵

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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二人だけの最後の手紙、表情だけで分かる二人だけの大切な世界。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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儚い雰囲気に心惹かれる。
屋敷みたいなあの場所でウエディングドレスを身に纏う時間、夢みたいだった。

誰も知らない(2004年製作の映画)

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苦しくて辛い。
誰にも知られないからこそ四人一緒に生きられる。何を幸せと呼ぶのか。

ズートピア(2016年製作の映画)

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差別とか平和とか考えさせられる大好きな映画。ニックにガチ恋

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