不覚にも泣いた。
まさか、ゴジラ映画で泣く日が来るとは…
Dolby Cinemaで鑑賞しましたが、ゴジラの咆哮を体全体で感じられるくらいの迫力です!
あの特徴的な濁声、彼にしか出せないトランペットの音色。
彼の音楽はそれなりに聞いてきたけど、人となりとか、どんな生涯を送ったのか、よく考えたら知らなかった。。
ちなみにサッチモといえば”What >>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シリーズを音楽から振り返るドキュメンタリー。
印象的なメロディーの「ジェームズ・ボンドのテーマ」の誕生秘話、各作品の主題歌が誕生した経緯や歌手へのインタビューなど、見応え十分。
この類のドキュメント>>続きを読む
マイルスの音楽が好きで、本人のインタビュー本を読み、たくさんアルバムを聴いて、マイルスを知った気になっていた。
だけど、近くにいた人たちから語られる言葉にまたマイルスの新たな一面を見た気がする。
こういう世界観のウルトラマンがあっても良いんじゃないですか?
「シン・ゴジラ」があったから、成立する映画かもしれません🎬
僕らはゴジラもウルトラマンも仮面ライダーも当たり前にある世界に生まれてきたか>>続きを読む
アストン・マーティンV8がやっぱりカッコいい!
ティモシー・ダルトンのボンドはシリアスなんだけど、激情家の面が見えるのが良い。
ピアース・ブロスナンはシリアスさとユーモアの塩梅がちょうどいい。
敵役で一番印象に残るのが、ファムケ・ヤンセンで、いやなんて言うか…
あと、ボンドの任務に協力するCIAのジャック・ウェイド役のジョ>>続きを読む
初見でのレビューはあまりにも興奮しすぎでした。
Amazonで見直して再レビューです。
※乱文、長文になります。
序盤からボンドのセリフで"We have all the time in the w>>続きを読む
ダニエル・クレイグの演技の幅の広さがすごい。
アナ・デ・アルマスもよかった。
ライアン・ジョンソン監督の作品は過去に「ルーパー」と「スターウォーズ 最後のジェダイ」を見たが、3作品の中では、1番好きか>>続きを読む
ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドになるまで、なってからの成功やそれによる苦悩を正直に語っているところが印象的。
No Time To Dieを見る前に見てほしい。
こんなに虚しい気持ちになる映画は初めてかもしれない。
今の日本人には描けない映画。
この映画を見て、如何に戦争が残酷で愚かであるか、よくわかる。
だからこそ、一度は見ておくべき映画だと思う。
この映画、日本では撮れません。。
それだけ迫力あったし、怪獣愛に溢れる映画です。
ところどころで流れる伊福部昭のゴジラのテーマや古関裕而のモスラの歌のメロディがまたよかった。
次作のゴジラVSコング>>続きを読む
5年前にBSで放送されたものを、やっと見ることができた。
もともと「シン・ゴジラ」がお気に入りだったので、その構成の源流であるこの映画をいつか見たいと思っていた。
重くて、暗くて、ほぼ男優しか出演し>>続きを読む
リメイク版は、オリジナルを超えられなかった。
そう思わせてくれた。
公開当時に天神東宝で見たけど、終わってから劇場で見る価値なしと久しぶりに思った。
リメイク版よりも、こっちの方が好み。
重厚な人間ドラマと当時の特撮技術で撮られた天変地異のシーンの本物感はすごい。
ぜひ4Kリマスターしてほしい。
昭和のゴジラ映画の中でも、かなりの異色作。
サイケデリックで、グロテスクな描写もあるけど、社会への警鐘という意味では第1作と肩を並べる作品と思う。
ちなみに監督の坂野さんは、ギャレゴジのエグゼクティ>>続きを読む
50年前の映画だけど、映像はとても古さを感じさせない。
シネラマでの上映を前提としてだけに、やっぱり大きなスクリーンで、難しいことを考えずに「体感」できれば、それだけでいいと思わせる力がある。
スト>>続きを読む
2回見て、いろいろ難癖をつけたくなるところがいっぱいあるけど、総じて言えば良かったと思う。
確かに見た時の衝撃はある。
宣伝文句に間違いなし。
※1回目はIMAX 2D、2回目はIMAX 3Dで鑑賞>>続きを読む