気が付けば前作から10年くらい経っている!
そんな前な感覚が無いのが年を感じますが。
で、これは怒りのデスロードの前日譚。で、メチャカッコ良かった坊主頭のオネーチャンの若い頃の話。冒頭の可愛らしいお>>続きを読む
超高性能オモチャがシンギュラリティーしちゃうホラー?
このミーガンちゃん。オモチャどころか超AIを搭載したスーパーロボットで、明らかに色々オーバースペックなんですがそこをつっこんじゃあダメかな。にして>>続きを読む
モンスターヴァースの最新作でゴジラVSコングの続編となる今作。前回でほぼやり尽くした感があるんで、どうせもう蛇足やろ~と期待はしてなかったんですが、これが結構面白かった!
もちろん内容は完全なる怪獣プ>>続きを読む
ビーストウォーズ要素も取り込んだ実写版最新作(今んとこ)
これはバンブルビーの続編ってことでええんかな?調べてないけどマイケル・ベイん時のとはつながってない気がする。
今作はCGが更に進化していて、>>続きを読む
あのマトリックスのえっらい久しぶりの続編!
・・・なんですが、結論から申し上げますとこんなん無かった事にした方がええんではないでしょうか?
元の三部作は思うところもありましたが、アレはアレでキレイに>>続きを読む
ジュラシック・ワールド三部作の完結編。
ということでジュラシックパーク時代からの懐かしのキャラも出演しており。ジュラシック大同窓会ってなノリです。でも懐かしすぎて俺はあんまし記憶に残っておりませんで>>続きを読む
シリーズもいよいよ完結に向かっている遂に大台の10作目。
今作では爆弾(街ひとつぶっ飛ばしかねない)を使用し、車でストリートをドリブルするサッカーみたいな球技まで発明しております。一見アホほど危険そ>>続きを読む
ダンジョンズ&ドラゴンズっちゅう名前はそれこそファミコンが出る前から聞いたことくらいはあって、RPGっちゅうジャンルの原点な印象。
俺はテーブルトークはやったことが無いのであくまで名前のみ知っている>>続きを読む
公開時から酷評されまくってるのを知ってましたがあえて観てみた。
想像してたものよりはマシだったが、まあ凡作かそれ以下の作品には違いないでしょう。もし仮に映画館へ観に行っていたなら、そんな決断をした自分>>続きを読む
個人的に最近のマーベルもんって劇場まで行って観るほどの気力が無かったんですが(ここんとこのMCUはアレだったんで)、好きなシリーズであるコレには参加しました。
2までメッチャ面白かったけど、さすがに>>続きを読む
超有名作のミュージカル映画で、キャッツである意味世界を驚かせたトム・フーパーが監督だったんですな。この映画はミュージカル版が元になっているらしくセリフがいちいち歌ってくれるのが独特。
このお話といえ>>続きを読む
勝新太郎の朝吉親分もんシリーズで、これは四作目のようです。
このシリーズはタイトルの振り方がややこいな。
今回は冒頭で助けたこまっしゃくれたガキ(少女)を連れての話がメインってとこでしょうか。時代的>>続きを読む
航空管制をしているあんちゃんが毎日同じ不吉なビジョンを観てしまうSFっぽいんだかオカルトなんだか分からんミステリー?
2:22というのはその出来事が起こる予約時間みたいなもんで、同じ人物、現象の末に>>続きを読む
バカリズムが脚本を手掛けているバカ映画。
普通の会社にヤンキーOLが跳梁跋扈していて、ヤンキー漫画さながらの抗争を繰り広げている。というアホすぎる内容です。堅気のOL(ってなんやねん)も存在していて>>続きを読む
久しぶりすぎて前作の話なんぞ覚えてない二作目!
今回もモチロン3Dでの鑑賞ですが、前作は飛び出すより奥行に拘った映像に驚愕したもんです。流石にあの頃ほどのインパクトはありませんが、この舞台となる惑星>>続きを読む
ハムナプトラな第二作目。
今回は前回暴れ回った(覚えにくい名前の)ミイラくんに加えてサソリ男まで登場して賑やかです。そいやコレの原題って「The Mummy Returns」っちゅうんですな?今回初め>>続きを読む
トム・ハンクスが子供向け番組の司会者役を演じております。これはなかなかな良作ではないでしょうか。
この話の主人公は父親でもある記者で、そのむかし不良なお父ちゃんに家族ごと捨てられた過去を持ちます。こ>>続きを読む
懐かしのトムとジェリーの実写映画。
トムとジェリーのアニメ版は幼い頃にテレビでよう流れておりまして、何度も観ておりました。自分は猫派なんで、小憎らしいネズ公よりトムを毎回応援していた記憶があります。>>続きを読む
例のアノ賞で話題の濱口竜介監督作品。
この人の作品はこれが初鑑賞となります。
CSでやってたので何気なしに観てみたんですが、エンドロールで映画の大学院か何かの修了作品とか出てました。つまりこれって学>>続きを読む
ミイラ男が猛威を振るうご存じアクションアドベンチャーの一作目です。
こいつは何回も観てるんですが、何度観ても面白い。何がそんなに良いのかと聞かれても自分でもよう分からんのですが、気負わずに観れる楽し>>続きを読む
メイドインチャイナのヘンな探偵映画。
なんかこれってシリーズものらしく今作が三作目の位置づけらしーっす。タイトル通り舞台は東京?らしい。
主人公の中国探偵とアホな叔父のコンビが事件を解決しているらし>>続きを読む
アル・カポネの伝記映画ってことで、血なまぐさい匂いがプンプンしますが実際に観てみると驚異の老害介護ムービーでした。
この映画は彼の晩年のみにスポットを当てておりまして、梅毒にやられたカポネさんはすっ>>続きを読む
勝新太郎が舎弟の田宮二郎を引き連れて暴れるヤクザものシリーズ一作目。個人的に勝新太郎は座頭市か、あるいはパンツに薬を隠し持ってお縄になったネタキャラなイメージなんですが。この映画ではえらく若いですな。>>続きを読む
松田優作が危険な男を演じているハードなヤツ。
どれだけ危ない野郎かといえば邪魔者は容赦なく射殺して、目的のためなら女をシャブ漬けにしてモノにし利用します。
そんな彼は昼間はメガネをかけてお堅い職場で>>続きを読む
インパクトがありすぎて昭和の時代からようパロディにされてはる横溝正史原作の超有名作。石坂浩二が金田一で往年の俳優さんが大勢出てはります。
この76年版は子供の頃に観たっきりで30年以上ぶりということ>>続きを読む
これでも一応マーベルもので、スパイダーマンのライバルキャラの一人であるモービウスを主役にしております。なのでダークヒーローというよりヴィランのオリジンってとこか。
内容は昔懐かしいB級ホラーみたいで>>続きを読む
ドウェイン・ジョンソンがヤク売人の疑いをかけられ逮捕された息子を救出するため、ヤクの密売組織に潜入するクライムもの。ホンマかどうか分かりませんが実話を元にしとるらしーです。
今作の特徴はドウェインさ>>続きを読む
吉田大八 監督作の出版業界を舞台にした物語。
大手出版会社の変人編集長役が大泉洋で、そこの若手編集者が松岡茉優。この2人を中心に出版という斜陽業界に生き残りをかけるドラマってとこでしょう。日曜の9時>>続きを読む
ダニエル・クレイグのボンドが最後のミッションとなる今作。
なんだかんだ言われながら結構長いことボンドとして君臨していたのは偉業といえますな。
その最後の対戦相手はラミ・マレック。というよりコイツの駆>>続きを読む
プロの交渉人サミュエル・L・ジャクソンが警察内部の陰謀にハメられてブチキレ!人質をとって立て籠もり事件を起こしてケビン・スペイシー演じる別の交渉人を指名して火花を散らす。
という冷静に考えればムチャク>>続きを読む
これは以前に原作をお勧めされて強引に貸されて読んだ記憶があります。その原作ですら全く心に刺さらなかった非人道的な俺の意見なので悪しからず。
この映画の世界に住んでいる人間はメルヘンの世界の住人と捉え>>続きを読む
今のところ最新のバットマン映画で、今までより遥かにダークな雰囲気が特徴です。反面、リアルよりな造りは今までヒーローものを敬遠していた人でも観れる作品じゃないでしょうか。アメコミ物のドラマ版に近い感じ?>>続きを読む
黒沢清監督のヘンなSF映画?
地球人から「概念」を奪うやり口で侵略しようっちゅう宇宙人3人組がいまして。こいつらが人間の体をジャックしているので、関わった人との奇妙なドラマが展開されます。これは斬新>>続きを読む
彗星の接近で地球滅亡!という大ピンチ。普通の一家(ジェラルド・バトラーが親父)が生き残りをかけるディザスタームービー。なんでグリーンランドやねん?ってとこは観て確かめてくだされ。
今作のジェラルドさ>>続きを読む
村ものシリーズのひとつってヤツ?
監督は呪怨の人だったかな。
樹海と謎の箱とキチガイとネット文化と山田杏奈をレシピに調理したら、とてつもないゲテもの料理が出来上がったって感じです。話が飛び回るうえに>>続きを読む
主人公が殺し屋連合に狙われまくり、死んでもリセットがかかって同じ一日をループするという。2022年という時代にはありきたりになってしまった設定のSFアクション。
この主役のおっちゃんは確かアベンジャ>>続きを読む