ARLESさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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隙魔 -すきま- 幽霊団地(2005年製作の映画)

2.1

ながら観をすると確実に置いていかれる、置いていかれた、。

序盤は良かった、けど置いていかれた、。

監禁救命士(2016年製作の映画)

2.0

【アンビュランス911】にエロを足して更に安っぽくした感じ、。

七年の夜(2018年製作の映画)

3.8

資産家のヨンジェ(チャンドンさん)は娘を日常的に虐待しているクズ親父、その娘セリョン(美少女)は父親から逃げる形で道路へ飛び出し、たまたま車で通りかかったヒョンス(笛を吹く男)に吹っ飛ばされる。という>>続きを読む

佇むモンスター(2023年製作の映画)

3.2

母親がビルから子供を突き落とした事件の他に色々な要素を混ぜている様な、

変態ロリコンの女児誘拐とか性犯罪の冤罪とか取り調べの自白強要とかクレーマー(キ○ガイ)とか勝手に動画UPしたりとか社会派な感じ
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次元大介(2023年製作の映画)

2.4

とりあえず、アクションシーンがもれなくサムい、。

■良い点■
・話はルパン三世っぽい
・休暇中の出来事ってところ
・食事が美味しそう

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.2

オチとかも含めて【テロライブ】と似ていた。

あとつまらなくないけど韓国映画としては満足度が低く感じる、。

多分、交渉人なのに一度も交渉で解決しているシーンが無いから鴨、。

アナーキー:無法集団(2017年製作の映画)

3.9

【パージ】っぽさのあるビジュアルに【ゾンビランド】っぽさのある作風。

コメディによくあるシンプルな内容かと思ったら途中から、、

クライムサスペンス×ハートフルコメディという欲張りな作品で面白かった
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.9

人間の善意に対する"見返り"に焦点を合わせたヒューマンドラマ?

あるいはYouTuberなんて誰の記憶にも残らない、しょうもないクズでしかない、というメッセージ。

結構長めに人間の醜い部分、復讐の
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ゴーストホーム・アローン(2019年製作の映画)

2.6

子供が主人公の作品では割りと珍しい落とし方してる、

と思ったら【シークレット・オブ・ハロウィン】もオチは同じ様な、、コチラはそれの雑版、。

そして何でラスト良い感じの曲かけてMVみたいにしちゃった
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スピリットウォーカー(2020年製作の映画)

3.8

『お前は誰だ』

12時間ごとに他人の体に自分の魂が移る、おまけに事故った影響か記憶喪失というカオスな状況。。

設定良くてアクションも凄くて面白かった。。

ただ、最後あのカタい器に移ったので少し派
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クロユリ団地(2013年製作の映画)

3.4

過去に何回か観てるけどJホラーの中では割りと良作だと思う。結構エグいし嫌いじゃない。。

そしてこの作品の一番恐いところはやはり成宮寛貴

の髪型。

いつも整っていて、どんな時もイケメン。笹原という
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ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

4.2

母娘+スラッシャー+コメディ+タイムトラベルの相性はやはり凄く良い。。

これと似た名作【ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ】は設定上の制約でより感動があったけど本作はタイムトラベルものの王道な展開
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少女は悪魔を待ちわびて(2016年製作の映画)

3.5

キムソンオのバッキバキを通り越したパッキパキの肉体美を少し堪能できる韓国スリラー。。

韓国の代名詞とも言えるスリラージャンル、本作も楽しめて良かった。。

ただ、残念な点があって主人公ヒジュの人物像
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劇場版ほんとうにあった怖い話〜事故物件芸人3〜(2021年製作の映画)

1.9

1つ目はただツマラナカッタ、

2つ目の話というか出演者、芸人?こういうキャラなのか分からないけど演技が2人とも絶望的である意味カオスだった、。

3つ目は内さまチャンピオン大会の動画で観た事ある芸人
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劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人2(2021年製作の映画)

1.7

過去鑑賞、前作同様ツマラナカッタ記憶、。

というか最後まで観なかったと思ふふ、。

劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人(2021年製作の映画)

1.7

少し前に観たけど内容はあまり覚えていない、ツマラナカッタ記憶だけ、。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

木村文乃の色気。

そして仁左衛門というか高橋一生、カッコよかった。。

仁左衛門役も高橋一生なんだな、と思ったらナルホド。。

仁左衛門や奈々瀬の正体とかを含めて面白かった。。

デス・アイランド 殺人蜂の恐怖(2020年製作の映画)

1.8

手榴弾やグレネードランチャーを犬に向けて発射していく世にも珍しい作品。

さすが犬食の国、当たり前の様に犬をバンバン銃殺爆殺していく中華らしいパニック映画。。

内容は主にちっこい蜂(ハエ?)とドーベ
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ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019年製作の映画)

1.8

言動挙動が明らかに自閉症、体型も寄せているように思えてしまう、。

サイコパス系のスリラーと思ったら知的障害の人がワーワーッてなって人を殺すだけの映画だった、、

笑えないし、こうなるとジャンルもよく
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クルーガー 絶滅危惧種(2021年製作の映画)

2.0

あの傑作ホラー映画【サイレントヒル】

の続編を制作して見事大コケしたマイケル・J・バセット監督の新作サバイバル映画。。

結論:よくある観なくていいやつ

アホな登場人物が頻繁に死地で足を止めて口論
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

2人のキャラクターも良くて面白かった。。

三元さん出ていて大迫さんまで、と思ったら大迫さん強面キャラでもなくザコキャラという、。

あとアクション凄い、最早素人には凄いのか分からなくなるほど、、高速
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河畔の家(2021年製作の映画)

4.0

ファニーゲームみたいな感じと思ったら違った。。

アイザックの情報が小出しされる度に驚いて目が光るオオカミが出てきてナルホド。。

結構好みな内容で終わり方も良かった。。ただ聖書に詳しくないから鼻血の
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スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

2.5

リングとほぼ同じ内容。そして、

既に呪われた人間の命を対価に、って、、

それでいいのかスレンダーマンEND、。

アンビュランス911(2015年製作の映画)

2.1

初めは割りと観ていられる鴨と思ったけど、、

テンポ悪くて単調で、、途中からBGMもクドく感じる始末、。

ここまでテンションの上がらないスプラッター映画も珍しく思えた、。

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.0

出演者も良く飯塚監督脚本なので鑑賞。

リプレイ&デストロイが好きな作品なだけに期待しすぎた鴨。

思ったほど楽しめなかった、。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.2

エンフィールド事件は面白かったけど今回は微妙だった、、

1作目も微妙だったし、ヴァラクが敵じゃないと面白くないの鴨、。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.2

ペットセメタリー。。

エズラミラーが演じたフラッシュのキャラが良かった。。

問題があるとすればやはりマンオブ・VSと比べるとラスボスが弱いという点、彼が召還された時点で勝ち確定という、。

でも面
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.4

光と闇、対極の2人の対決。

でもなんだか、、

毎度バットマンは他のキャラクターに食われて主役なのにパッとしない、

ヴィランのレックスルーサーも思ったほどパッとしない感じ、、

結局スーパーマンと
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

4.0

ドラゴンボールみたいで面白かった。。

でもスーパーマンの戦闘で一般人めっちゃ巻き込まれて死んでそうな、。

あと続編VS、バットマンが勝てる気がしない、。

355(2022年製作の映画)

3.2

思ったよりも満足感が少なめだった、。

ペネロペクルスが可愛い。。

アニマル・パージ(2016年製作の映画)

2.5

しっかり安っぽさを感じられるアニマルパニック映画。

後編はなさそう、。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.5

ラストカットの表情ヤバい、、

確かにジュンジョー視点ではハッピーエンドよね。。

設定も面白くて過激で絶望的で

期待通り質の高い作品だった。。

京城学校 消えた少女たち(2015年製作の映画)

3.7

設定の把握に時間がかかるけどディストピア舞台の【the witch/魔女】みたいな感じ。。

ただ、韓国の女の子が東京に行きたいって思うだろうか??ってなった。

でもさすが韓国映画といった感じで面白
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