ARLESさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

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ババドック 暗闇の魔物(2014年製作の映画)

3.8

終始ババドックいなくても成立しそうだなって思っていて、結局そういう作品かと。でも面白かった。

母VS息子の顔面バトル。前半の息子ヤバすぎる、しかしキレた母親はもっとヤバい、後半息子がバグジーのおかげ
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屋敷女(2007年製作の映画)

4.2

フレンチホラー代表格の一つ。

ベアトリス・ダル、これに尽きる。リメイク版も観たけど、やはり終わり方はこっちが良い。。

マーターズ(2007年製作の映画)

5.0

最初に観た時は、二度と観たくないと思うほど強烈な胸糞ホラー映画。Blu-rayを入手できたので数年ぶりに鑑賞。初めて観た時とは印象が180度変わった、、

繰り返し観てみると凄く考えてしっかり撮られた
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MAMA(2013年製作の映画)

4.3

ホラー色強めでなかなか面白かった。姉と妹の選択の違いはMAMAと出会った時の年齢を考えると切ないけど納得できる、、

海外で蛾は魂が宿る、あるいは魂を運ぶ存在。ラストもなるほどと。。たしかフランスのゴ
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ソムニア 悪夢の少年(2016年製作の映画)

3.2

VRをやりすぎると痛い目に会うというファンタジーホラー。

ファンタジー色が強めで前半退屈だったけど、後半はホラーが入ってきて楽しめた。最後はまたファンタジー。スッキリはしないモヤモヤEND。

似た
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.6

どんどん落ちていく絶望的展開の人間ドラマ、、

前評判通り満足な内容。結構グロいしアメリカでここまでホラーしてる作品も珍しいと思う。

チャーリーに関しては完全にフラグが立ったのに一度スカされた、あれ
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マザーハウス 恐怖の使者(2013年製作の映画)

3.8

このジャンル最強、もはや卑怯とも言える。神父の正体とか良かった。。感動。。

早めに運命論だと判断できるから終盤はパズルをはめていく感じで、複雑だけど最後は凄くスッキリ。

絶望的展開の人間ドラマ、で
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.5

テレビ放送、しっかり観たのは初。

ノーカット版なのにダイジェストっぽく感じたのは、スピード感ある展開として捉えるべきか、、でも面白かった。

記憶がジャングル大帝とごっちゃになってた。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

2.5

人魚姫を題材にしたミュージカルホラー、エログロ人魚ホラーでミュージカル作品も嫌いじゃない。のにハマらなかった、、

あまり関係ないけど【RAW 少女のめざめ】の方が良かった。。

ブラッド・インフェルノ(2017年製作の映画)

1.8

アルゼンチン版【悪魔のいけにえ(テキサスチェーンソー)】

冒頭のシーンはマーターズ?、、あとクライモリとかサランドラ(ヒルズハブ)とか色んなホラーが混ってる。テリファイドしかり、この独特なごちゃ混ぜ
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デッド・シャック ~僕たちゾンビ・バスターズ!~(2017年製作の映画)

2.2

この監督・製作陣はヒューマンドラマとかコメディの方がゾンビものよりは向いてる気がする。

ゾンビ要らない感、、、。

ハロウィン・レポート キル・オア・トリート(2017年製作の映画)

2.2

やはり前作の続きでかつ完結編、なるほど、って感じ、。、、1作目の終わり方がモヤモヤしてたから面白くはないけどスッキリはした。

あとゾンビ大食い大会の場面で海外でも有名な日本人フードファイター小林尊が
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ハロウィン・レポート(2014年製作の映画)

2.2

POV作品にしては前半がまあまあだっただけに後半飽きてきて残念、直接的なゴア描写も無い、終わり方がモヤモヤしてたから続編に続く?もう1本観るのはちょっとしんどい。

追記・やはり続編はラストシーンから
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ラブ&ピース(2015年製作の映画)

2.4

園監督の作品は好きだけど、これは楽しめなかった、、

怒り(2016年製作の映画)

3.0

熱量凄い作品なんだけど繰り返し楽しめる作品かというと、、、。

銀魂(2017年製作の映画)

3.2

福田作品好きで銀魂も好き。実写化成功には入るけど完全に受け入れられないのは、それだけアニメが偉大だという、、

るろうに剣心の監督が実写化したバージョンも観てみたい。

亜人(2017年製作の映画)

3.0

ダイジェスト感凄いけど普通に観れる実写化。綾野剛の喋り方がアニメ版意識し過ぎてて凄い違和感あった。BGMとか効果音は多分アニメそのまま。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

1.8

なかなか酷い、、亜門役の俳優が特撮ヒーロー演技、。

内容もテラフォーマーズ級の実写化レベルで酷い、、。

雑過ぎてキャラクターが情緒不安定に見える、。

続編で監督変更、なるほど。

女子ーズ(2014年製作の映画)

2.3

福田監督の作品は女性主人公だとあまり面白くない気がする。何故だろう。

豪華女優陣、それだけでレア。。

薔薇色のブー子(2014年製作の映画)

2.5

福田監督が指原に対する愛ある悪意を映像にした映画。福田作品好きだから観たけど、望んだ内容ではなかったかも、、

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.5

キャストも好きで、比較的原作に忠実な内容なのに何故終盤にタイトルを誤認させるような改変(改悪)したのか、、恐らくそれだけの為に実写化失敗のカテゴリーに入った惜しい映画。。

復讐したい(2016年製作の映画)

2.5

山田悠介原作っぽさ全開、普通に観れる。

高橋メアリージュンはウシジマくんの犀原しか似合わない気がする、、

アラジン 悪しき王子と二人の魔人(2018年製作の映画)

3.5

主役が山田孝之に似てるフランス版アラジン、シリーズ第2弾。前作【アラジン 新たなる冒険】の続編。前作を観ている前提の内容。アラジンに新たな敵が現れ、前作のラストで人間になったジーニーを探す流れ。

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アラジン 新たなる冒険(2015年製作の映画)

3.8

フランス版のアラジン。主役が山田孝之に似ていてコメディ作品だから勇者ヨシヒコと通ずるものがある、かなりくだらないけど面白かった。

MV風のネタが素晴らしかった、ヤッラーヤッラー面白い。ランプの最後の
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ストレンジャーズ 地獄からの訪問者(2018年製作の映画)

2.0

まさか前作よりも駄作だとは、、だらだらもたもたウジウジ、登場人物の行動によるイライラ度がかなり高い、殺人鬼を前にして何故背中を見せてるのか、、、

終盤の悪魔のいけにえは、どうせなら丸パクりしてくれ、
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ストレンジャーズ/戦慄の訪問者(2008年製作の映画)

2.5

屋敷女とリメイクのインサイドを観たせいか内容似てるとこあって展開読めてしまった。

全体的に普通、不条理系ならもっと惨たらしくてもと思って物足りなかった。。

インサイド(2016年製作の映画)

2.8

屋敷女と比べると全くグロくなくて観易い、全体的にアメリカっぽい。主役の人間性にやや問題アリ(変な名前って酷いな、、)。

でもやはり屋敷女の方が断然良い。まあオリジナルが【陰】でリメイクが【陽】と思え
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