なにがなんだか。。
世界観の説明が足りない割に詰め込み過ぎでキャラに感情移入出来ない。
冒頭は引き込まれるシーンだっただけに残念。
お洒落で格好良くて
緊張感からのカタルシス。
現実と虚構が映画の中で交差する
これぞ、タランティーノ流お伽噺。
変えられないものは多いが
考え方は変えられる。
ビジネスモノとしても楽しめた。
手に汗にぎった。
そして、泣いた。
信念のある男は
いつの時代でもカッコいい。
今の時代に即しつつ、普遍的なテーマを内包した完全なプロット。姉妹それぞれが一人で課題に向かおうとするのが良かった。
前作からキャラクターがしっかりと成長していて、続編にありがちな焼き直し感がなかった>>続きを読む
ぐわああって感じの
ヒューマンコメディ。
登場人物のそれぞれに
愛すべき家族がいて、
ただ幸せになりたかったはずなのに。
ベタだったけど
こういう感じで新三部作が
完結できてよかったと思う。
「エモい」という言葉が
相応しいシーンが沢山あった。
共感出来てしまうため、とても苦しかった。大学生たちの青春?クライムサスペンス。
そして、藪の中の事実の実写化。実際の関係者たちが証言を語る。
凄く大人向けの話だった気がする。
終わりはさらっと、切ない。
とてもウッディに向き合って作られたシリーズの終わりだった気がします。
25年近くお疲れ様でした。
ユーモアとアクションたっぷりの自立と成長の修学旅行。「大いなる力には責任が伴う」ってフレーズが頭に浮かんだ。
東宝の特撮映画ハリウッド版。
プロレス。とんでも設定。
組織と陰謀。家族愛。
オマージュに愛を感じた。
映画とお客さんとキャラクターへの愛がいっぱい詰まってる。ありがとうございました!
義理と人情と潜水艦。
謎とピンチと緊張感にハラハラしながら、テンポよくカッコいい。
熱い!ヒーローとしての覚醒シーンが胸に来る。サスペンス要素・コメディ要素・SF要素も絶妙な塩梅で混ざっていて良かった。
たった一枚の新聞記事から広がったシンプルながら奥行きのあるプロット。
味わい深く、カッコいい。
愚かしくも切ない。
滑稽なんだけど、泣けてくる。
マーゴットロビーの熱演に称賛を。