時効寸前の誘拐殺人事件がテーマで主人公が父親をその事件の犯人なのでは?と疑惑を抱き…というストーリーや登場人物の心情の変化などの演出はよかったが、動機が短絡的過ぎたり、やや強引な演出も多くて腑に落ちな>>続きを読む
相変わらずのジェイソン・ステイサム無双のアクションシーンは撮り方もカッコよくていい。がアクションシーンは少ししかないし、かと言ってストーリーはいいのか?というと方向性が常に分からず焦点がボヤケているの>>続きを読む
実際に起こった児童虐待事件を基にしている映画だけに内容が重い…女性や子供がつらい目にあってる映画は直視できない…いまだに「火垂るの墓」しっかりと最後まで見れないし…虐待のシーンはリアルで演技だと分かっ>>続きを読む
軍事政権時代の話なのでとにかく戦争のシーンが多いが、どれも圧倒的な迫力。どれだけのエキストラ使って撮影したんだ…かと言って戦争がメインの話なのかというとそうではなく、ナポレオンとはどうゆう人物だったの>>続きを読む
一応ニック・ケイジという架空の人物なんだろうが、明らかにニコラス・ケイジ本人を元にしている主人公で自らのプライベートや近年の評価をここまで自虐的に演じれる俳優なんてニコラス・ケイジぐらいしかいないので>>続きを読む
はじめに言っておくが本作はアントニオ猪木のドキュメンタリーでも何でもない。プロレスファンでアントニオ猪木さんも好きで思い入れもあるが、正直映画としてクオリティが低いので当然ファンが満足出来る内容の映画>>続きを読む
やたらと多様性が叫ばれる昨今。もちろん性的趣向や性癖にだって多様性はある。細かく分ければ100人いれば100通りの性的趣向があるだろうし、そもそも「正しい欲」とはなんなのか?だろうし「正常な欲」なんて>>続きを読む
冒頭の感じからして「インセプション」みたいな作品なのかな…?と期待して見ると、全てが後出しジャンケンで最後もセリフで全部説明するという映画という映像作品でそれやっちゃダメだろ…と思うどんでん返し(とい>>続きを読む